40.シントラのおじさんの言葉

11/27


昨日寝たのは夜中の2時くらいで、今朝は9時に起床。
1人部屋ならもっとダラダラ寝てただろうけど…、物音で目が覚めるのがドミトリーの良い所。

今日はシントラとロカ岬を1日で回ります。



この宿 Black & white も朝食は無料。
共用ルームに行くと、セルフサービスの朝食の用意がされていました。
内容はパン、ハム、チーズ、コーンフレーク、コーヒー、牛乳、オレンジジュース

スタッフが仕切っているわけでもなく自由に好きなだけ取れるようで、あたしが見たときにはハムがラス1でした。


PCを使おうと思ったら、ポルトの宿を検索してるお兄さんがいました。
これから移動するみたい。
ポルトで使ったメトロのカードの残高が少しだけ余っていたので、あげました。
ポルトでメトロ使うこと殆どないと思うけど、あたしが持ってるよりは役に立つと思う。


ところでこの頃、歩き方の情報ではロシオ駅は工事中でした。
シントラに行くにはこのロシオ駅が便利で、10分毎に電車が出てるんです。
時期的にはもしかしたら工事が終わってるかもしれなくて、でも実際行ってみないと分かんない。

せっかく行って「はい残念」だったら無駄足だと思い、電車の頻度は大差ないだろうと、セッテリオス駅から乗ることに。
が、券売機でシントラまでの切符を買うも、シントラ行きのホームが分からない
電光掲示板に映し出される出発時間と行き先表示に、「シントラ」の文字がないんです。
必ずしも終着駅じゃないのかもしれないし、もしかしたら乗り換えが必要なのかもしれないけど、まずどのホームから乗ればいいのか分かんない。。
駅なんだから、せめて路線図でもあればいいのに。。。

仕方なく、有人の窓口へ。。
10時前の電車に乗るつもりだったのに、この時点で1時間近くのロス。


でも職員さんに聞いてよかった、10:48、ようやく出発です。

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昼前に着いたシントラ。
同じ電車に乗ってた人たちが一気にここで降りました。
みなさん観光客のようで。。

そしてほぼ全員、駅構内のTURISMOに並ぶ。

で、この列がなかなか進まない。


どうせみんな訊くこと一緒なんでしょ!?
観光バスの時間とか宮殿への行き方とか城への行き方とか、ロカ岬へのバスの時間が知りたいんでしょ!?

もういっそ、スタッフが全員に地図配って説明会でも始めればいいのに。



町の中心地にもTURISMOがあるからそこに行けばいいやと思い、進まない列を抜けて駅の外へ。
ここでバス停にもたくさん並んでいたけど、中心地まで徒歩20分なら問題ないと思い、徒歩で向かうことに。


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途中に見えてきた公園?で、陽気なハリボテを発見。。


中心地に着いた頃にはちょうどお昼だったので、ご飯を食べることに。
セットメニューの案内が出ているレストランがあったので、そこに入りました。

優しそうなおじちゃん店員に 「por favor 」とポル語(英語ならplease) で注文したら、
「マカオから?」と。
おぉ、そう来たか。
*マカオは旧ポルトガル領


「前に少し勉強したんです」と答えたら、
「せっかくポルトガルにいるんだから、たくさん話しなさい」
と言ってくれました。

正直、単語がうまく出てこないポル語よりも、比較的意思が伝えられる英語を使うことが増えていました。
ポルトで会ったNZ在住のお兄さんの、「ポルトガルは意外に英語が通じるから便利」という言葉を聞いて、辞書引いてまでつたないポル語で伝える意味があるのかとも感じていました。

なので、このおじさんの言葉は嬉しかったんです。もうちょっとがんばろうと思いました。
(旅の終わりが近いのが残念。。)



ところでシントラが観光地なだけあって、このレストランにも観光客が多い。
すぐ後ろのテーブルにはイタリア人(たぶん)の6人くらいのグループがいました。
お互いの母国語は話せないらしく、英語で注文をとるおじさんと、それに英語で答えるイタリア人。

おじさんの「 soup or salad ?」(←たぶんセットメニュー)が、何度聞いても
「super salad 」に聞こえるのがちょっと面白かった。

食後のコーヒーに関する質問に対し、イタリア人が「いやいや、コーヒーって言ったら○○でしょ」みたいな感じでポルトガルって邪道よね、な受け答えをしてたんだけど、話していた内容は忘れてしまいました。。
(いや、コーヒーじゃなくてパスタに対してだったかも。)



とにかくそのレストランでパスタを頂いて、おなかもいっぱいになったので、次はお城に向かうんです。



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【11/27の出費】

のちほどまとめて




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