35.予定変更して張り紙作戦

11/23

デジカメ失くしたのがショックで・・・。

元々の予定では今日はカステロ・ブランコに行って明日モンサントに泊る予定だったんだけど、
どうにもやる気が起きなくて移動する気にはなれず。。

これまでの旅の思い出が詰まった大事なカメラ(とデータ)なので、諦めきれず、
張り紙をしてみようと決意。


その前に、今泊っている Rivoli をチェックアウト。
延泊したかったのだけど、空きがないのだそうです。
そこで、最初に泊っていた Porto Downtown Hostel の予約をして貰いました。(Rivoliとは同系列)

共用スペースにバックパックは置かせて貰えるとのことで、南京錠をつけてバックパックを置いていきました。
いざ、外へ。


しかし、画用紙とペンがどこで手に入るのかが分からない。

日本でならすぐに思いつくコンビにがここには無いし、文具店も考えたけど今日は日曜日。
ショッピングセンターにならあるかもと、Via Catarina に行くもそれらしいお店がない。
地図を見ると、norte shopping とゆーショッピングセンターらしきものがあったので、そこを目指す。



メトロを乗り継いでそのショッピングセンターになんとかたどり着くも、日曜で休館。。


日本ならスーパーの文具コーナーにノートやペンがあるなと思いつき、見かけた小さなスーパーへ。
そこでカラーペンセット(これしかなかった)を購入ー。
画用紙が見つからなかったので、手持ちのノートを破ることにしました。


・何時何時にデジカメを失くしました。
・旅行のデータが入ったとてもとても大切なものです。
・見つけてくれたらお礼します。(←金額提示)
・連絡してください。(メアド提示)


てなことを書いて、まずはデジカメを失くした現場のお店へ。
1週間だけでいいので店内に貼らせてくれないかとお願いするも、撃沈
まぁ仕方ないか。


なので、張り紙を通りの電柱とかに張ってみることに。(日本のビラや迷子の張り紙の要領で)
ちなみに張り紙は、英語ver.とポル語ver.を作ってみました。


そんなこんなで5箇所くらいに張り紙したところで、だいぶ気が済みました。
元々ポルト市内ってそんなに張り紙多くないので、貼ってもすぐにはがされるのかもしんない。


・・・・・・・・

夕方になったので Rivoli Cinema Hostel にバックパックを取りに行きました。
そして、Porto Downtown Hostel へ移動。


Rivoliのスタッフに、ドミトリーを2泊予約してくれるように頼んでいたはずなのに、なぜか宿泊手続きの段で
「2泊で72€」だと言われる。


-予約してるんですけど、2泊
「72€です」
-ドミトリー希望なんですけど
「72€です」
-先日1泊18€で泊ってるんですけど
「72€です」
-今朝Rivoli から予約して貰ってるんですよ(パスポート提示)
「72・・・あー、あったわ。予約してたのね、ドミトリーで2泊36€ね」


なぜそれが72に跳ね上がるんだ。。
他の予約と間違えたのか??

お部屋は、最初に泊った赤い10人ドミでした。
b0204492_2215741.jpg

やっぱりこの部屋可愛い。


・・・・・・・

デジカメが無くなったショックは消えることなく、3台ある無料PCの1つでネットをウロウロしてたら、
素敵サイト発見。

サイト名は忘れちゃったんだけど、
カメラを失くした人達が悲痛の胸の内を綴ったサイト。

新婚旅行でデジカメを失くした人、
帰りの空港の手荷物検査場でカードがレールの隙間をすり抜けてどこかに落ちてしまった人、
スリに遭ったバッグと一緒にカメラも盗られた人、、、


悪趣味と言っちゃ悪趣味なんだけど、世界にはこんなに凹んでる人がたくさんいるのだど感じて、ショックなのは自分だけじゃないと少しほっとしたのでした。
精神的に少し落ち着いたところで、再び部屋へ。


部屋に戻ると、さっきは寝ていた人が起きていて、話しかけられました。英語で。
・・・いやお兄さん日本人でしょ?

あたしを韓国人あたりだと思ったらしいです。

ただ、こちらもお兄さんを、アジア人に見えるけどなんか違うなーと感じたのは間違っていなかったようで、
このお兄さん、ニュージーランド在住8年とのこと。

NZでワイン作りの仕事をしていて、その関係でスペインにワイン作りに来てたんだそう。
今年は収穫量が少なくてスペインの仕事が早く終わったので、あまった時間でポルトガルを旅行中だとか。

「何か食べに行きますか?」と誘われたので、宿からほど近いケーキ屋さんに行きました。
このお兄さんもポルトとリスボンにしか行かないようで、やはり「勿体無い」と感じました。
ポルトガルは都会より田舎が素敵なのにー。

そして「ポルトガルは思ったより英語が通じるから便利」というのを聞いて、現地の言葉でやりとりするのも楽しいのにーと感じました。
あーでもつたないポルトガル語で伝えるよりも、簡単な英語でスムーズに通じるならその方が楽なのか。。
それもちょっと悲しいけど。

でも、お兄さんはすごくさわやかないい人でした。
デジカメ失くした話もしました。
重ーーーい悲しみは誰かに聞いてもらうと少し楽になるのかも。




明日もポルトに滞在します。

・・・・・・・・・・・・・・
【11/23の出費】

宿(Downtown Hostel) 18€ / パスタと水 5.49€ / ペン 3.49€ / メトロ 4.75€ / 茶とケーキ 1.5€ /


total:33.23€



次の日記
[PR]