●クラクション

張家界から鳳凰古城への片道4~5時間を往復して感じたこと。
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クラクションがうるさい。



信号が殆どないことと関係するのか、単にこちらの人の気質なのか、暗黙のルールなのか、運転手はとにかくクラクションを鳴らします。

しかもうるさい。
一番前の席だと、うるさすぎてぐっすり眠ることもできません。



ひっきりなしに鳴らすので、「なぜどのタイミングで鳴らすのか」が知りたくなって、タイミングをメモってみました。
・前の車を追い抜くとき(前の車に、合図)
・前の車が遅い時(前の車に、クレーム)
・先の見えないカーブを曲がるとき(対向車に、警告)
・追い抜き中に前方から対向車が来た時(対向車に、警告)
・大量の石を積んだ車両などの、遅そうな車が合流しようとしてきたとき(該当車に、制止)
・横断する歩行者が邪魔なとき(該当者に、警告)
・見通しの悪い交差点や脇道の前を通る時(いるかもしれない車に、警告)
・他のバスとすれ違うとき(該当車に、挨拶)
・住宅街にて、犬や鶏が邪魔(該当動物に、警告)
・その他(気分???)


要するに、大半は誰かが邪魔だったり事故回避のためのクラクションなんだけど、前提として「自分は減速したくない」ってのが大きい気が。


そして1台のバスでもクラクションの音が高低の2種類あって、通常は「プッププー」て普通(?)の音なんだけど、何かのタイミングで「パァァーーーー」って高い音になったり。
あれはコントロールしてるのか、単に性能なのか。



それでも運転手の名誉のために言うと、全ての人がクラクション鳴らしまくるわけではなかったです。
後日天子山ゲートまで片道2時間を走ったバスの運転手は、必要最低限しか鳴らさない人でした。
(それでも犬や鶏には鳴らしまくってたけど)

ので、クラクションのタイミングは、やはり運転手の性質によるのかもしれません。





●ゴミ

数日間の滞在で感じたことは、ゴミ。
そりゃ日本にだってゴミは多いけど。。

でも同じバスに乗っていた人が、用済みの容器(スープが入っていたカップ)を 窓 か ら 投 げ 捨 て た 時にはびっくりしました。
しかもその人の連れも、食べ終わった容器をやはり窓からポイ。


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だから周りに民家も少ない場所がゴミだらけなのか。。
同様に、周りに畑くらいしかない道の側溝もゴミだらけだったり。


また別の時は、前を走るバスの窓から、サッカーボール大の黒い塊が飛び出してきました。
「だれかが荷物を落としたの?」と思って、地面に落ちたその塊に目をやると、ゴミ袋。
ゴミ袋に入れるのなら、ゴミ箱までがんばってください。。


また別のときは、市街地でバス待ちをしていたおねーさんが、アイスの袋を地面に投げ捨てました。
落とすとかではなく、まさに投げ捨てる。
もちろんゴミ箱が近くにあるでもなく、ただの歩道。

ゴミを拾う人がいないわけじゃありません。
浮浪者風の人がペットボトルや缶を集めていたり、武陵源内ではゴミ籠を背負ったおばさんがいたり、長距離バスは客と入れ替わりで掃除の人が入って来たり。
バス通りの民家の人だって、自分のエリアに限っては掃除くらいしてるはず。
だからってそこかしこに散らかして良い理由にはならないはずだけど、、、意識の違いなのかなぁ。


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8/13 続き3

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ここから入口ゲートを超えて、いよいよ武陵源(張家界森林公園エリア)の中へ。


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入ってすぐに立派なモニュメントがあります。
売店もあったので、アイスを買いました。
観光地なので値段は外の倍くらい。(といっても30~40円くらいだけど)

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案内地図。
ちなみにこれは武陵源全体の地図です。
下から2つめの板の真ん中あたりに、「張家界森林公園管理処」って書いてるの見えるかな。今ここ。

森林公園エリアの主な見どころは、
黄石寨(こうせきさい) 張家界最大の展望台。徒歩なら往復4時間だけどロープウェイもある。
金鞭渓(きんべんけい) ゲートから徒歩5分の渓谷。全長6km、所要2時間の平坦コース。

です。
と言ってもこの時すでに17時半。
入る人よりも出てくる人(帰る人)の方が遥かに多い。

武陵源名勝区内の観光バスは19時までっぽいので、市街地に戻るバスも多分それくらいに無くなるのかもと予想し、18時半くらいを目安に出ることに決めました。
ので、散策できる時間は1時間。
(本当はもっと遅くまで大丈夫なのかもしれないけど、確認するだけの語学力がない。。)


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道なりに歩きだして割とすぐ、野生の猿を見つけました。
いるのは知ってたけど、こんなにすぐに見られるなんてびっくり。

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そして周りを見ると、高い山々。
カッコいいです。

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ゲートを抜けて数分、ちょっと開けたところに出ました。
庭園みたいになってます。
その奥には鍵のオブジェ。縁結びか何かなのか???

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ミャオ族のおねえさん発見。
多分記念撮影の商売の方。

この開けたところが森林公園エリア散策の拠点になっているみたいで、行き先案内の矢印がいくつか出ていました。
当然時間もあまりないので、一番近くにある渓谷を少し歩いてみることに。


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川があまりに綺麗だったので、水に触れてみたくなりました。
遊歩道は川と並行する形で、上流(山の方)に向かって続いています。


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遊歩道の一部。古銭??
*もちろん普通の道もあります。

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遊歩道を行く籠屋さんも見かけました。
ギブアップした人とか、散策したいけど足の弱い人とかはこれに乗って移動するっぽい。


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橋見えてきたー。
さぁここから本気モードで散策に

…といきたかったのですが、これ以上進むと戻れなさそうなので泣く泣く引き返し。
渓流があまりに綺麗だったので、そこに時間を費やしすぎました。
しかも周りに人が殆どいなくなってきたので、時間的にも限界だと判断。

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ところで渓流エリアには、オオサンショウウオもいるみたい。
さすがに見つけることはできなかったけど。


そして渓流の入り口まで戻ってきて、小腹が空いていたので売店でフランクフルトを食べました。
そこからまたゲートまで歩いて、バスを降りた駐車場へ。

駐車場に着いたのは18時半過ぎ。
そこには、「張家界市内⇔森林公園」と書かれたバスが3台ありました。(1台は人が乗車中)
ここのバスは、満員になったらor10~20分おきに出発します。
てことは最終バスはやっぱり19時くらいなんでしょうか。


バスに乗り、出発後に係の人に10元をお支払い。
約1時間バスに揺られて、張家界市内のバスターミナルに戻ってきました。


……

晩御飯は、洋風のカフェレストランみたいなところに。
というのも、ご飯を食べるのに適当なところがなかなか見つからなかったのです。
歩いたルートが悪かったのかな??
マックや屋台はあるんだけど、落ち着いて食べられるようなところがなくて。

入ったお店はコーヒーやステーキなんかもあるようなところで、欧米人もいました。
そこで、スープと炒飯とサラダあたりを。
1つずつ頼んで2人で分けたんだけど、合計63元。高い。。



……

それと、今後のお金が足りなさそうだったので、200元を追加。
両替商は見つからなかったんだけど、中国国際商業銀行(ICBC)のATMで、新生銀行のカードを使って人民元が降ろせました。
PLUS機能が使える表示はなかったんだけど、ダメ元でカードを入れてみてよかった!!
*中国国際商業銀行は、市街地では24時間ATMが数か所にありました。
もう1つ、別の中国系の銀行のATM(これも数か所あった)でも試してみたけど、こっちは人民元降ろせず。

……


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お腹もいっぱいになって部屋に戻ると、窓の外に綺麗な月が見えました。

それにしてもクーラーのない部屋は暑い。
「一昨日泊った時は涼しかったのに!」と思ったんだけど、そういえばあの日は雨上がりだったのでした。

30元ケチってクーラーなしにしたのを若干後悔しつつ、就寝。
明日も武陵源を散策します。



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【8/13の出費】
朝食8元、水2元(2人)、アイス1元、バス1元、菓子4元(2人)、宿2泊100元(2人)、バス10元、
バス10元、武陵源入場料248元、ソーセージ3元、アイス7元(2人)、夕食63元(2人)


total 176元(2人分)+284元(個人出費) →1人分 460元
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8/13 続き2


13日は、早めに張家界市内に戻ってきて、武陵源エリアの1つ、張家界森林公園に行く予定でした。
「朝のうちに鳳凰を出れば、昼過ぎには張家界に戻れるはず!」と思っていたからです。
武陵源のチケットは2日間有効なので、14日丸1日+13日午後を費やす考えでした。



でも、9時のに乗りたかったバスは10時になり、そのバスも渋滞のせいで5時間かかり、
張家界市内に戻ってきたのは15時もすっかり回ったところ。。
…思ったよりも時間がない(汗)


まだバックパックを持ったままなので、とりあえず初日に止まった宿に向かいました。
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バス停から道路を挟んだところにある、玉皇大酒店へ。


カウンターにいたお姉さんに、「我要房50元、2天」と書いて提示。(2天=2晩)
初日に止まったのと同じ、416号室の部屋のカギが渡されました。


カギを渡しながら、お姉さんが、紙に「熱」と書いてきました。
エアコン無いよ、ってことですね。でも一昨日も泊っているから大丈夫ですよー。
一昨日のチェックインであれこれと説明してくれたお兄さんと違って、説明も簡単で手早いお姉さん。
宿張の記載も適当だったし。
こないだのお兄さんはやっぱり真面目な人だったらしい。
そして部屋へ。


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改めて部屋の窓から外を眺めると、切り立った山が見えました。
こないだは気付かなかったけど、こんなにちゃんと見えてたのね。


「さぁ出かけよう」となったところで、問題が。
カギが閉まらない。
カギを何度か回してみたけど、ロックがかからないんです。
そういえばこの部屋に泊るのは2回目だけど、カギをかけるのは初めてでした。

結局、「取られて困るものはない」という判断のもと、カギをかけずに外出。




それから、16時過ぎに再びバスターミナルへ。
森林公園」と書かれたバスに乗って、出発。
お金を支払うタイミングが分からないまま走り出してしばらくすると、集金係みたいな人が来ました。
そこで「我要至森林公園」などと筆談をして、1人10元をお支払い。
直通バスではないみたいで、途中で何度も停まったりしながら進みます。

市内から森林公園までは1時間。
無事に17時に着いたとして、19時には出ないといけないはず。
しかも帰りのバスだって何時まであるのかよく分からない。
てことは余裕を持って18時半には出たいから、散策できるのは1時間半くらいかなー。



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そんなことを考えつつ、張家界ゲートに到着。
なんだかモンスターハンターの世界です。



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バスを降りた駐車場の付近には、テントがあってたくさんの果物や飲み物が売られていました。
すぐ近くには民宿もありました。
本当は周りもゆっくり見たかったんだけど、時間がないので発券所へ。
(発券所はここから道なりに2~3分歩いたところ)



そして発券所で苦労しました。。
なぜって、中国人はきちんと並ばない。
いや、ひと括りにするのはよくないけど。。

前の人が終わったら買おうと思って並んでいると、間髪いれずにおばさんが横から来る。
しかもただ発券するだけだろうに、なかなか作業が進まない。
おばさんに屈してしまったので、「次こそは」と狙っていると、おねーさんが左から来る。
しかもこのおねーさん、団体客のガイド。

20人分くらいの券を、リストを渡しながらあれこれやりとりするもんだから、これまた進まない。
そしてまた後ろから割り込まれる。。


ちなみに武陵源の発券窓口は、スタッフとこちらとの間に、透明の壁があります。
日本の映画館や駅の窓口と似たような感じ。



その後、また右から来る中国人を背中と肩でガードして、後ろからお金を滑り込ませようとする手を左腕でガードして、「我要票、2人」と書いた紙と500元を支払い口へ!

元々2番目くらいの位置に並んでいたはずなのに、発券された時には30分が経過していました。
酷い。。
しかもあたしがやりとりしている間も、支払い口に金を差し出す手が横から押してきて邪魔なんです。



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17時半、ようやく手にした入場券。

これを、入場ゲートに持って行って、ようやく入場なわけです。
日本の動物園にあるみたいな入場ゲートで、係員のおねーさんにこの券を渡します。
するとそれを機械に通し、右親指(人差し指だったかも)の指紋を登録するのです。

ハイテク。


今日の武陵源観光時間が、早くも1時間を切ってしまいました。
とりあえず中に入ります。



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【8/13の出費】
後ほどまとめて
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8/13続き

そして、鳳凰古城前のバス停(南華門)へ。
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昨日降りた側と逆側から乗るのかと思ったけど、停車場案内を見ると違うっぽい。
観光案内みたいなお兄さんに「我要至巴士中心」(『バスセンターに行きたい』、と伝えたい)
って書いて見せたら、英語の分かるお兄さんだったようで、「向こう側のバス停で1番に乗って」と英語で教えてくれました。

鳳凰市内のバスは巡回バスみたいで、行きも帰りも同じ側らしい。


ほどなくして来たバスはかなり混んでたけど、次がいつ来るかも分からないので、乗りこむ。
席も立ってる人もいっぱいだったので、あたしは入口のドアが開いたら挟まれるかもしれないような微妙な位置に。。
しかもバックパックが邪魔い。


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巡回バスなので、昨日とは違った風景を見られるのが新鮮でした。


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橋を抜けると、今度は生活の場みたいな少し狭い道に。
両側にはお店や市場が並んでいて、道路を横切る人もちらほら。
ここでちょっと嫌な空気に。。

渋滞。

張家界市内がそうであったように、鳳凰にもあまり信号がないのです。
バスターミナルから南華門までは7停くらい。今乗ってる、南華門からバスターミナルまでは5停くらい。
予約のバスに余裕で間に合うかと思ってたけど、1つめのバス停を超えたところで進まなくなったのです。


まだいくらも進んでいないのに、時計を見るともう9時半。(予約のバスは10時)
足元に寝かせられた生きたニワトリ(食糧)を踏みそうになりつつ、時間を気にして焦る焦る。


止まったり少し進んだりを繰り返しながら、ようやくこの狭い道を突破!!!
そこからは割とスムーズに進んで、9時50分にようやく終点(バスターミナル前の停留所)に着きました。

ターミナルに入って発券所を見ると、人々の列が。
昨日のうちにチケット買っておいてよかった!!


……

なんとか5分前に張家界行きバスに辿りつくも、チケットに印字された席(1番と2番)には人が座っている。。
中国人には指定席の感覚がないのだろうか。

後ろの席も全て埋まっているし、「そこ私の席」とか主張しても無理っぽい雰囲気。
これはまさかの「満席の最終手段として通路にお風呂椅子を置いて座る」かと覚悟。


しかし列を挟んだ一番前の席(3番と4番)に置かれていた荷物は、どうやらスタッフの荷物だったようで、それをどかせてあたしたちを座らせてくれました。
よかったー。


そして10時にバスが出発。
鳳凰を出てすぐのガソリンスタンドで燃料を補給し、張家界に向かいます。


30分くらい走ったところで、渋滞。
昨日鳳凰に向かうときにも渋滞した道でした。
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広くない道なので、農機とか路駐とかあると一気に渋滞するんです。。
ならば寝て過ごしたいところなのに、運転手がクラクション鳴らしまくるので寝れない。。
そんなこんなで微妙にうとうとしつつ、気付けば休憩エリアに到着しました。



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行きの休憩エリアと同じく、ここでもホース片手にバスを洗車
なぜこんなところで洗車するんだろう。。
トイレ休憩ついでの洗車なのか、洗車ついでのトイレ休憩なのか。


行きはずっとバスの中で過ごしてたけど、今回はトイレに行ってみることにしました。
そしてニーハオトイレに遭遇。
(といっても割と初心者向け(?)なトイレだったけど)


屋内に入ると、日本の公衆トイレと同じように、5つくらいの用足しスペースが並んでいまして。
でも間の仕切りは腰の高さまでしかない。

そして、扉の位置にあるのは、ウエスタンドア。
当然パタパタと開閉するけどカギがかかるわけはない。
しかも扉の目が粗い。
そして扉は片側分しかない。


なんかね、人がいるのは分かるけど「一応は隠してますよ」な感じで。
てゆーかそんな僅かばかりの扉すら閉めない人もいるし。
しかも一番手前なんて、並んでる人がすぐ傍に立ってて落ち着かなくないか!?

せめてもと1番奥が開くのを待っていたら、「なんで手前に入らないの?」みたいな感じで中国人が次々に追い抜いていきました。





そんな貴重な体験を経て、15時頃にようやく張家界の長距離バスターミナルに到着です。



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8/13

日中の鳳凰古城は、人が多いです。
観光業がメインなとこなので当然なんだけど、本当に人が多い。
(といっても殆ど中国人なので、「中国に来てる」感はそがれないのが有難い。)

でもやはり旧市街だし、人の少ない落ち着いた時間を見たい!



てことで、6:30起床。


本当は夜明けを眺めるくらいの早起きをしたかったけど、さすがに寝たのが遅かったので。。
Sはまだ寝てるので、8時くらいには戻ってくることにして、1人でお散歩。


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この時間の鳳凰古城内は、まだ人が少ない。
と言っても歩きだしている人は割といるし、朝食を出しているお店は開いているし、民族衣装のコスプレ屋さんはもう準備を始めていたんだけど。
でもまだ少し薄暗い飛び石の風景を見ると、早起きしてよかったなぁと思いました。


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朝霞なんかがあったりすると、更に雰囲気出るんだろうなぁ。


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鳳凰の川は、水草のようなものが上流から流れてきます。
1晩明けると橋の足元にそうした草が溜まっているみたいで、お掃除をしている人をみかけました。
水の中にも掃除の人が。


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野菜を洗うおばあちゃんもいました。
やはり生活用水なんですねー。


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7時を過ぎると、ツアー客もちらほら見るようになりました。
こんな朝早く到着するのね。
そして川沿いにテント客も。。
こんなところでキャンプしていいの!?


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帰りのバスも4時間あるし、おなかが空いてきたので朝ごはん。
数組の客がいる麺屋さんへ。

苗*牛粉が看板メニューみたいなんだけど、牛肉って気分じゃなかったので、酸辣鳥丁粉を。

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麺ってのが麺で、粉ってのはフォーみたいな感じ。
辛かったけど美味しかったです。
これで100円くらい。


7時40分くらいに部屋に戻ったら、Sがいない。
Sも散歩に行ってたみたいで、8時頃に戻ってきました。



張家界に戻るバスは、10時のを予約していました。
ここから鳳凰のバス停まで少し歩くし、そこからバスターミナルまで移動しなきゃいけない。
スムーズに行けば30分ちょいで移動できそうだけど、路線バスがすぐに来ないかもしれない。
ので、余裕を持って8時半には部屋を出たい。


・・・が、Sのカメラの蓋が迷子らしい。
うそーん。


それでもなんとか見つかって、9時に出発。
既に暑かったので、バス停に向かう途中でアイスを購入。


美味しさに安心しながら、アイス片手にバス停に向かいます。



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8/12 続き4


日没後の鳳凰を一言で言うと…
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派手です。
日中の情緒はどこへやら。。。

個人的には、中国の旧市街の夜景には提灯が並ぶくらいが幻想的で綺麗だと思うのですが、鳳凰の夜は派手なネオンで彩られます。

これを知ったのは下調べ段階。
日本との感性の違いに下調べでガッカリしてたのがよかったのか、旅でテンションが上がっていたからか、実際に見てみると「残念だ」という思いはそこまでなく、「あ、綺麗かも」と思ってしまいました。



日が沈んでもお店はまだまだ開いていて、人混みも減らない。
虹橋周辺では歌っている人もいて(しかし上手ではない)、騒がしい。
そんな中再び路地のお店エリアを歩いていると、Sが誰かに話しかけられました。

あさこ。


日中に話しかけられた、いとうあさこ似の中国人です。
相変わらず意思疎通が10%もできない状態で、あさこが「3人で周ろう」と提案。


彼女の肩にはお昼と同じトートバッグと、手にはおみやげ用お菓子っぽい袋の束。
えーと、あさこは現地の人なのか?それとも旅行者??(←意思疎通ができないのでそれすら不明)
ガイドを買って出ようとしているのか、単に一緒に観光したいのか。。。

とにかく断るのに明確な理由もなく、3人で歩くことに。



いかにも現地土産らしい雑貨の路上販売が並ぶ通りがありました。
そこでSが「可愛い」と言った小物を見て、店員に話しかけるあさこ。
なぜか会話が1言で終わらず、値下げ交渉っぽいことをしているあさこ。
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数分間の交渉の末に、3個購入して1個ずつプレゼントしてくれました。
ちなみに値下げについては、「3つ買う」の他に、「右の靴の花飾りの根元に着いている黄緑の飾りが、左にはついていない」が交渉材料のようでした。(←中には左右とも付いているのがあったので)
あぁ、値段交渉ってこうやってするのか。



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雑貨の通りを後にして、何やらお寺関係みたいな建物の前で、「ここに入ろう」と言うあさこ。
結論:失敗した。。

ちなみに中は撮影禁止
入ると、拝殿のようなものがあり、そこで係員のお姉さんが中国語で説明。
あさこが何やら質問をした後に、拝殿に手を合わせて3礼したので、それを真似る。

拝殿に向かって右の壁には、日本でもお馴染みの干支の絵が。
さっきのお姉さんが何か説明をして、あさこがネズミの絵に向かって3礼。
それまでの会話で、あさこが26歳だと聞いていたので、自分の干支にお祈りするのかな?と思い、あたしも自分の干支に向かって3礼。

そのまま通路を進むと、線香を渡され、別の拝殿の前へ。無料でいいの??
線香を持った15人くらいが横3列に向こうを向いて並んで立っていて、正面で僧侶が喋ってる。
みんな目をつむって話を聞いているっぽい。
そのうち僧侶が客の1人の正面に立ち、木魚を叩く棒を客の額に当て、お経っぽい何かを喋る。
それが終わったら、客を、拝殿の左右にある部屋のどちらかに通す。
…あの部屋で何をされるの!?

そのうちにあさこの番になり、右の部屋へ。
残り5人くらいの時にあたしの番になり、右の部屋へ。
中に入ると、3つの机と3人の僧侶がいて、うち1つではあさこが何やら相談中。

どうやら説法を受ける部屋のようです。

真ん中のテーブルにいた僧侶に笑顔で呼ばれ、線香をそのテーブルの器へ挿して座る。
何か言われているが、当然何を言っているか分からない。
「喋れないの?」みたいなジェスチャーをされ、芳名録みたいなノートに名前を書けと言われ、お金のジェスチャーをされ、左端の功徳箱に「金を入れろ」みたいなことを言われ、紙に「100元」と書かれた。

げ。誰かのブログで見たやつだ。

100元入れたら笑顔で出口方向に案内された。
あさこはまだ相談中。
右のテーブルにはSが通されていたので、脇を通りながら「100元取られるよ」とアドバイス(?)。


出たところで待っていたらSも出てきたけど、「I am Japanese って言ったら『中国語分かんないんだね』みたいな顔されてそのまま帰された」らしい。
うわー。その手があったのか。
中途半端に意図を汲み取ろうとしたのが敗因のようでした。あたしの100元。。。

そして5分後に大満足で出てくるあさこ。
よかったね。。。



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その後別の門も見たけど、寂れていたので引き返し。
あさこが周辺の中国人に「これより向こうには見る所無いの?」ぽいことを聞いてた。
しかも二言三言。何をそんなに聞くことがあるんだろう。


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そして中心地へ。
とりあえずあさこが旅行者だとは分かってきたので、「どの辺に泊まってるの?」のつもりで「你何処住?」と書いて見せたら、「重*(*は广と大)」とのお返事。
あ、出身地が返ってきてしまった。


その後「何か飲もう」のジェスチャーをされ、飛び石を渡ったところのバーに入ったけど、あさこがカウンターのスタッフと5分くらい話をした後で、スタッフにお金を渡して携帯の充電を依頼しただけで退店。
あれ?と思ったけど、「日本人お断り」のお店が近辺にはいくつかあったので、ここもそうだったのかも、と予想。 


その後「部屋からの景色が綺麗だから一緒に行こう」みたいなことを言われ、ついていく。
この時点でだんだん不安に。
もうその時夜11時くらいで、そろそろ寝てしまいたかったのです。(←一度言ったが却下された)

そもそも、あさこはあたしたちに宿があることを理解しているのか??
それすら伝わっていなくて、実は一緒に泊まろうと思っているのか???

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銀細工のお店のすぐ近く、このスイカを売っていたおばさんにあさこが話しかけました。
普通の商店通りだと思っていたらこのスイカ屋の裏には20m程続く急な階段があって、そこを上っていくとスイカ屋の民家。その更に上には客室があったのです。

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その部屋からの眺め。
リバービューって川に隣接の宿だけかと思ってたけど、ここは穴場かも。綺麗な部屋だったし。


そして、宿のおばさんと値段交渉をしているあさこ。…今チェックインなの?
てゆーかそのトートバッグが荷物の全てだったのか。。身軽すぎる。
セミダブルが2つある広い部屋なんだけど、もしかして3人で泊まるつもりでいないよね!?

そこが結局不明なまま、「川を見に行こう」な感じになって、退室。
部屋のカギをまだ受け取ってなかったみたいで、宿のおばさんが自宅にカギを取りに戻る。
カギを持って再び上がってきたおばさんと、更に5分くらい質問などを繰り返すあさこ。
だからなぜそんなに会話することがあるんだ。。


石段を降りるのに、ヒールがつらそうなあさこ。
なぜその靴しか持ってこないんだ。

スイカ屋まで戻ってきた後で、あさこがおじさんに交渉してスイカを1切れずつくれました。
お金払って無かったので、「宿泊客だから」と無料にさせたのかも。すごいぞあさこ。

飛び石に戻ると、川までライトアップされつつありました。
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とりあえず川に足をつけたりしながら記念撮影。
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水、そこまで綺麗じゃないけど夜だからあまり気にならない。。
(そもそも洗濯したり遊泳したり野菜洗ったりの生活用水だしね)
ここは完全に川の中なんだけど、水中に足場が作られているので、その範囲でなら写真撮影が可能。
水は冷たくて気持ちよかったです。


その後あさこが何かを言って飛び石を向こう岸へ。
すぐに戻ってくるかな?と思ったけど戻って来ない。「あっちを周ろう」と言ったのか。。

でも既に0時過ぎてるしさすがに帰りたい。
黙って帰るのは良くないのであたしとSも橋を渡って、やっと「もう帰って寝ます。。」と伝えてお別れできました。

「現地ガイド」なのかと怪しんだりもしたけど、本当に善意で周ってくれてただけのようでした。
ごめんよあさこ。そしてありがとう。。


0時半に宿に戻ると、入口のドアが閉まっていました。
…もしかして消灯!?
ドアを叩くと、お兄さんが開けてくれました。が、
飲み水買わないともう無いんだった。と気付き、「我再来」と紙に書いてお兄さんに見せると、「マジで!?」な顔をされました。

どうやら0時半が門限みたいで。

改めて「5分後我再来」と書いて了承を貰い、付近のお店で水を購入。
周りのお店も0時~0時半閉店みたいで、滑り込みセーフ。
宿に戻ったらお兄さんがドア開けて待っててくれてたんだけど、ここのカウンターでも冷えた水売られてました。。

「S~~~!! ここにも水売ってるんだけど(笑)」
「マジで(笑)」


お兄さんごめんなさい。
「ごめんなさい」って手を合わせてお辞儀したら、珍しかったみたいで笑顔で許してくれました。



部屋に戻ってやっと休憩。
しかし更に問題が。
エアコンが効かない。

昼にはあんなに効いたエアコンが、なぜか夜だとすぐ切れるんです。
消費電力が多すぎて自動で落ちてしまうのか!?不明。
その度に入れるんだけど、5分もせずに落ちる。
扇風機が無い分余計にタチが悪い。
それでもなんとか寝る準備をして、明日は張家界市内に戻ります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【8/12の出費】

バス(張家界⇔鳳凰)片道65元×往復、朝食パン4元(2人分)、夕食43元(2人分)、買い物108元、
アイス3元(2人)、水4元(2人)、鳳凰内バス1元、お布施100元


total:54元(2人分)+348元(個人出費)
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8/12の続き3


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あさことお別れしまして、散策の続きを。
鳳凰は「すごく!」ではないけど、暑かったです。
日本だと自販機でお茶を買ったりコンビニでカフェオレなど買ったりするんだけど、ここは中国。
お茶には糖分が入ってるし、500mlのジュース買っても冷蔵庫がないし、でも水ばかりも飽きる。。

てことで、アイスを買うことに。
お菓子や飲み物を売っている売店には、たいていアイスクリームケース(でいいのかな?)があって、日本で見るものに近いアイスが売られているのです。

Sはグレープ味っぽいもの、あたしはカルピス味っぽいものを買いました。
2人で3元。安い♪

そして心配してた味にも大満足ーーーー。
冷たくて(←当たり前)美味しい!!
日本でもそれほどアイス食べないけど、空腹と暑さと喉の渇きを一気に解決できてなかなかいいかも。



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それからはしばらく石畳の道を歩いてお店めぐり。
カラフルな服屋さんがけっこうあったように思います。
後は観光地らしく、観光客向けのお店が色々。

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左:豆腐を焼いて辛く味付けしたものを売ってる。(湖南料理は辛い)
右:ひょうたん屋さん。大中小色々あってかわいい。


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左:豚肉製品を売ってるお店。
右:小さいカニが何匹もまとめて串刺しーー。調味料が辛そう。。


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スライスキウイもたくさん売られていました。おやつ代わりなんでしょうか。


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左:靴も可愛かったー。1足1000円もしない。
右:アジアな雰囲気の小さくて可愛いピアスたち。
Sはおみやげや自分用にアクセサリーをちょこちょこ買いまして、あたしも少しお買い物。


それから飲食店エリアへ。


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虹橋を目指して歩いていると、飲食店が並ぶエリアに出たんです。
店先のタライの中で生きたナマズが泳いでいたり、鶏がつりさげられていたり。
そんな、「中国の食堂」なお店もあれば、いい感じのカフェなんかもありました。


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その中で、ハードル高くなさそうなお店を選択。
2階の窓側の席へーー。

メニューは漢字メニューのみ。
しかも日本人に馴染みのある炒飯とか麻婆豆腐とか麺とかそういうのがない。
漢字だけでも分かるかと思ったけど、意外に料理の味が想像しにくかった。
5分ほどメニューとにらめっこし、あまり辛くなさそうなのを2品注文。


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注文が届くまで、窓からの景色を堪能しました。
水辺の風景って本当に落ち着く。


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袋に包まれた食器が出てくるあたりが、観光客向けでもあり衛生的に安心でもあり。


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注文したのは茄子の炒め物と、豆腐と白菜のスープ。割と美味しかった。2人で500円ちょいくらい。
白ご飯とお茶は無料で出てきます。
ご飯は大きなボウルに入って出てきたんだけど、到底食べきれない量。。
使いまわしなのかしら?


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その後は虹橋から遠ざかる形で、周辺をウロウロ。
思ったよりも路地が広がっているので、「もう少し」と思って進んでいくと迷子になりそう。
画像のあたりは道もせまく、特に込み合っていた感じでした。


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立ち並ぶ建物も横から見たところもカッコよかったです。
「うだつ」って中国にもあるんだなー、ってちょっとした発見でした。



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ようやく軌道修正をして、虹橋へ。
外から見ると橋というより建物に近い印象の虹橋。正面から見ると門のような作りが立派です。


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中はおみやげ屋さん。
フィレンツェのヴェッキオ橋を思い出した。あれも中はお店だしね。
虹橋の2階は茶楼になってるようです。

ここのお店で見つけたビニールサンダル(16元か18元)がカラフルでかわいかった。
安いしどれか買うつもりでSと試着していたら、店員のおじさんが「15元でいいよ」と。
勝手に値下げしてくれるなんておどろき。
お揃いで1足ずつお買い上げです。



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虹橋内のお店を見終えた頃には薄暮になっていて、通りに少しずつ明かりが。
どうやらここは屋台通りのようです。


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唐辛子をたくさん使うせいか、目やのどに刺激が。。
残念ながらここで食べてはいないので幾らくらいなのかは不明です。
でも屋台の賑わってる雰囲気はすごく楽しい。


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そして気付けばすっかり暗くなっていました。


夜のお散歩に続きます。



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【8/12の出費】
後ほどまとめて
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8/12 続き2

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南華門(中国表記で南华門)のバス停は、画像の橋の向こう岸あたりにあります。
そのすぐ脇から下に降りる階段があって、そこから旧市街に入れるのです。


バックパックを背負って、蒸し暑い中を降りました。

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籠に入ったカラフルな生地を発見ー。
売り物??

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じゃなくて、民族衣装でした。
多分、鳳凰近辺に住んでいるミャオ族のもの。
赤の他にピンクや水色。鳳凰古城にはこの貸し衣装屋さんがたくさんありました。


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そして、今日の宿探し。
安いところで20~30元、もう少しマシなところで50~100元の宿があるらしい鳳凰古城。
でもどの辺が安宿エリアなのかよく分からないので、とりあえず何軒かに聞いてみることに。


でも賑やかな中心地エリアで聞いたのが間違いだったようで。。

1軒目→240元くらい。
2軒目→160元くらい。

「50くらいで泊まりたいんですが」というと、「この辺は全部200くらいだよ」と言われてしまいました。
メインの通りっぽいからそんなもんかぁー。

*後で散策したところ、横の路地に入れば他にも宿はたくさんあったみたいけど、バックパック担いで細い道に入りたくない心理の方が先行してしまったのでした。。。



そして鳳凰と言えばの飛び石に到着。
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通りを変えたら安い宿もみつかるかもしれないと思い、とりあえず渡ってみました。
(画像は渡った後に撮ったもの)


渡ってすぐの正面の階段を上って3軒目くらいに、宿発見。b0204492_136417.jpg
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一応料金確認したところ、「100元」とのお返事。


元々50元くらいの部屋を探していたはずなのに、240や160を聞いた後だったので安く思えたのと、これ以上バス停から離れたくなかったのと、正直早く宿を決めてしまいたかったので、ここに泊ることに決定。
ここでもデポジットとして50元だか100元だかが必要でした。


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部屋にはエアコンもついてたので、さっそく「超強」にしてしばらく涼む。。
宿の評価の詳細は後ほど。

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ちなみにトイレこんな感じ。
便器の真上に動かせないシャワーがついてるのでお風呂が不便。。
*張家界で泊まった玉皇大酒店は、シャワーエリアが別にあるので遥かに快適だった。


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残念ながらリバービューな部屋ではなかったんだけど、窓からは立派な瓦屋根がすぐそこに。
こっちの瓦は、日本のよりも薄くて数が多いんです。


一通り涼んだので、明るいうちにと外に出ました。


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特に飛び石のところは、人がたくさん。(画像は少ない時を狙って撮ったけど)
すぐ近くで泳いでる子どもや、洗濯をしている人もいました。

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飛び石、近くで見るとこんな感じです。
2種類の高さのブロック石が、一定の間隔で並んでいます。
最初ネットで見たときは「落ちないの!?」と思ったけど、石自体も割と広いし、川も深くはないので案外普通に渡れるんです。

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飛び石の10メートル程脇には、普通の橋もあります。
と言っても全体の幅は飛び石2列分と同じくらいだし手すりも無いし、みんながスタスタ渡る分、すれ違う時はちょっと怖いです。。



最初に予想してたよりもずっと観光客が多いし、並ぶお店も観光客狙いのものばかりだったけど、飛び石の風景とかはとても良かったです。
「ここに来たかったんだよなぁー」ってしみじみ思いました。



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最初の橋の近くまで歩いてきた頃、写真を撮っていたら中国人の女の人に話しかけられました。
サングラス、大き目のトートバッグ、買い物袋、ヒールの高いミュール、豊かな胸。。
しかし当然何言っているのか理解できず。。

日本人だから中国語は分からないとは伝えたけど、尚も何か話しかけてくる。
英語もちょっとだけ分かるみたいだけど、全然意思疎通できるほどではない。(むしろ混乱)
「写真を撮ってあげる」と言ってるのかと思ったけど、そうでもないみたいで。。

でもなぜか気に入られたみたいで、15分ほどのやりとりの中で、唯一分かった言葉が、
「I like you」。

そか、やっぱり気に入られていたのか。
でもあたしたちのどこに興味を持たれる要素があったのか。。。


彼女が過ぎ去ったあとで、Sと「誰かに似てたよねー」と話しをした後で、その結論がでました。

いとうあさこ。


うん、サングラスを外した時の感じが、芸人のあの人にそっくりだったのです。
目元とか全体的な印象とか笑った顔とか体型(←失礼)とか。


そして、彼女はこの後2人の会話の中で「あさこ」と呼ばれ続けるのでした。


写真が大量にあるので、続きます。




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【8/12の出費】

後ほどまとめて
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8/12続き

中国語で公衆トイレは、「公厠」。
無料のところもあれば、使用料として1元かかるところもあります。
(10年前の北京は半分の5角だったのに、値上がりしたのか地域的なものなのか。。)

そして、空港や駅にあるような所謂公衆トイレと別に、自宅用のを「公厠」と称して使用料を徴収している場合もありました。


そんな使用料に関するできごと。。

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13時半に鳳凰のターミナルにバスが到着。
ターミナルと言っても周りにそれらしき建物はなく、単なる駐車場という感じ。
*実際にはここから坂を降りたところに建物があるんだけど、この時は気付かず。

で、ここから見えるところに大きく「公厠」と書かれてた表示があったので、行ってみたんです。
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ちなみにこの通路の奥。
右手にはアパートのような建物。
左手には団地。

「えっここ!?」と思ったけど、他にも観光客っぽい人がいたので、行ってみることに。
そしたら、民家のドアに立っていたおじさんが大声で何か言ってきました。
その横には「***1元**」(←中国語なので読めない)と書かれた板があり、有料ならとあたしは断念。
Sだけ行くことになって、おじさんに1元渡しました。


建物の脇で荷物の整理をしながら待ってると、Sが戻ってきた。
そして知らないおばさんもついてきた。
おばさん手を差し出して何か怒った風に喚いている。

自分「どしたの?」
S「知らない。金払えって言ってるみたい。」

中国語が話せないので「払いました!」と日本語とジェスチャーで示すも、もちろん通じず。
すぐ目の前にいるのに変わらず「イーユアン(1元) **!!」大声で喚くおばさん。
「払った!」「1元払いました!」と日本語とジェスチャーを繰り返すが引かないおばさん。
「だーかーらー、おじさんに払ったの!!!」とアパートの方を指さして日本語で大きい声で言ったら、一瞬黙り込むおばさん。
そしてアパートの影に消えていくおばさん。

…通じたか?


「…てゆーかおじさんはどこに行ったわけ!?」
「支払いを行きか帰りに統一すればいいのに!」

ひとまず安心したので坂道を下って行こうとすると、後ろから声が。
おばさんが勢いを増して現れました。


「*********!!!」(←中国語なので分からない)
「払ったってば!!」
「paid!!払った!おじさんに渡した!!!」

すると、すぐ近くにいた売店の女も、一緒になって何か言ってくる。
いやいやいや、あなた関係ないじゃん!!!

そうこうしているうちに、おばさんがSの腕を掴んできた。
もう無理だと思ったので、財布から1元コインを取り出し、おばさんの手のひらに叩きつけました。

コインを確認すると納得して帰っていくおばさん。
こわかった。。。


お金を払ったらすぐに帰ってくれて安心したけど、12円の価値観の違いを実感しました。。
てゆーか公厠の名称を掲げるなら、懲収体制を整えて欲しい。。

もしくは、住民が各自で1元を請求しているのかも。
(↑一番あり得る)


・・・・・・

坂を降りると「バスターミナル」って感じの建物がありました。
さっきの吹きっさらしの場所は、単なる降車場&駐車場だったようで安心。

バスターミナルは斜めになった土地に立っているので、1階も2階も地上にあるような印象の建物。
その2階部分が出発口で、中に入ると売店や公衆トイレもありました。
(こっちも1元かかるけど、理不尽な取られ方はしないし、係のおばさんも大らか。)

で、建物の1階部分の窓口で、翌日の張家界バスターミナル行きのバスを予約しました。

出発口のおねーさんに聞いたら「午前中は8時、9時、11時がある」と言ってたけど、窓口で聞いたら「10時」と言われました。
朝早いのは既に売り切れたのかもしれないけど、とりあえず張家界市内へのバスは割と多く出てる印象。

*時刻表のようなものはあったかもしれないけど、見つけられませんでした。
*これは張家界市区行きのバス。武陵源市区行きのバスの有無と時間は不明。



帰りのバスも見つかって安心したところで、外へ。
でも見える範囲に旧市街の風景がない。
近くのお店の女の子に筆談で聞いたら、降りるバス停を教えてくれました。

【鳳凰のターミナルから旧市街エリアへの行き方】
・バスターミナル1階の正面口を出て、左方向(坂道を下る方向)に行くバスに乗る。
・バス停は、道路を渡って左に少し進んだところ。(右車線走行なので)
・乗るときに1人1元を払う。
・「南華門」のバス停で降車。(華は中国文字で华)7つめくらい?人多いので分かりやすい。

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バスの中こんな感じ。
鳳凰のバスは張家界と違って、バス停も停留所案内もあるので分かりやすい。
バスは2路あるけど、ターミナルと古城を結ぶのは1路バス。

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そして鳳凰古城付近のバス停に到着です。

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バス停のところに、民間の旅行社みたいなのもありました。
張家界や長距離バスの文字も見えるから、もしかしたらここからも張家界市内に戻れるのかもしれません。
(料金は通常は65元だけど、民間も同じ値段なのかは不明)


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そして橋からは、昔の中国の風景が♪
いよいよ旧市街に入りますー。



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【8/12の出費】
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8/12


暑さのせいか朝日の眩しさか外の喧騒か、目が覚めたら6:30でした。
空気がよくないからか、喉が痛い。。

Sはまだ寝てるので、7時過ぎには戻ることにして、お散歩。

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部屋のある4階から見た風景。
見事に信号がありません。
朝早いのでまだ交通量も少ない。
左手の看板が並んでるあたりがバスターミナルで、この裏側にたくさんのバスが並んでいます。


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外に出ると風船をたくさん持ったおばさん発見。
売り物でしょうか。


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バスの出入り口付近のフルーツ屋さん。
買ってないので値段は不明。
張家界市内では、キウイや葡萄も売られていました。

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ターミナル付近の売店で飼われていた猫。
紐がついています。
眉があるように見えてブサ可愛い。

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バスターミナルの待合所。
奥の、「票」と書かれた窓口でチケットを売っています。
空港にあるみたいな手荷物検査機もあったけど、実際に荷物は通していない。使ってないのかな?

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バスターミナル。
一応下調べをと、鳳凰行きのバスを探してみました。
紙に「我要至、張家界→鳳凰」(←張家界から鳳凰まで行きたい、を伝えたい自己流中国語。)
と書いて見せると、「あのバスだよ」と教えてくれました。
この画像だと前方奥、待合所を抜けてからだと左側に、鳳凰行きのバスがありました。

この時7:00少し過ぎ。
運転手らしき人が、「バスは8:00。チケットはあっちだよ。」と、中国語と筆談と手ぶりで教えてくれました。


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そして宿へ。


改めて準備をして、宿をチェックアウト。
チェックイン時に渡していた押金(デポジット)を受け取ります。

そしてターミナルでチケット購入。
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この時7:55。
8:00のバスに乗るつもりだったんだけど、貰ったチケットには9:00と書かれていました。
8時のは売り切れちゃったのかな、残念。。

と、ここで、重要なことに気付く。
部屋に眼鏡忘れた。

8時のバスに乗れなかったのは、幸運だったかもしんない。
急いで宿に戻って、受付にいたおばさんに
「我残我的(メガネの絵)、房416」と書いた紙を見せると、416のカギをくれました。
『部屋にメガネ忘れました』が通じた!!


忘れ物を無事回収して、時間があるのでその辺の屋台でパンを購入。
再びバスターミナルへ行き、9時のバスで出発です。

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鳳凰行きのバス。

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バスは綺麗で快適でした。空調も効いてたし。席は25、26で後方。
バスの中には複数のバケツもあり、これがゴミ箱の役目を果たしているらしい。
出発後まもなく、市内のスタンドでガソリンを入れ、そこからは殆ど信号ないのでノンストップ。
鳳凰古城までは約4時間。


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2時間少し走ったところで、トイレ休憩。
売店もあり、ホースでバスの洗車まで行われます。

そして再び出発。


ところで前半寝てたからあまり分からなかったけど、運転が粗い。
前を走る車はどんどん追い抜くし、その際にはクラクション鳴らしまくって対向車線を走る。
もちろん前からも車が来るんだけど、気付けば無事にすれ違ってる。
それを直線道路だけじゃなく、ちょっとしたカーブとかでもやるので、乗ってる方はドキドキ。。
しかも道が狭い上にガードレール無しのとこも多いから、「衝突するかもしれない」+「側溝に落ちるかもしれない」の不安が。。
うーん、中国で運転は無理だな。。


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そして吉首を過ぎたあたりから、でこぼこ道や渋滞も増えたように思います。
1台路上駐車があると、特に片道1車線のところではそれをきっかけに渋滞が起こります。
交互に抜けていけるといいんだけど、考え無しにグイグイ前に詰める運転手もいるわけで…。

そしてこのあたりから、「鳳凰」と書かれたバスとも多くすれ違うようになってきました。
数台ごとにバスとすれ違う感じ。
やっぱり観光地なんだなぁー。


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そして出発から4時間半後の13:30、鳳凰のバスターミナルに到着です。



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