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日記:
出発~アレンテージョ編
リスボン、ポルタレグレ、マルヴァオン、カステロ・デ・ヴィデ、エヴォラ、モンサラーシュ。ベージャ、メルトラ
1.旅程や荷物や費用など
2.出発→ヒースロー空港
3.夜のリスボンで最初の宿探し
4.さっそくバスに乗り遅れ
5.看板のない宿
6.マルヴァオンの綺麗な宿
7.天上の村、マルヴァオン
8.朝もやの幻想とバス移動
9.雨と寒さのカステロ・デ・ヴィデ
10.目星をつけていた宿が見つからない
11.エヴォラ散策の1日
12.夕方と夜の間
13.モンサラーシュ行きのチケットを買う
14.モンサラーシュに宿泊
15.Bejaまでのバスの旅
16.Bejaのユースホステル
17.メルトラのバスとのどかな風景
18.ベージャの子どもが可愛い

中盤、リスボンからポルトまでの道中と、ポルト近郊の町編
オビドス、ナザレ、コインブラ、アヴェイロ、ポルト、ギマランエス、アマランテ、ヴィアナ・ド・カステロ、ポンテ・デ・リマ
19.オビドス行きのバス探しに迷う
20.ナザレの客引きおばちゃん
21.ナザレの海を眺める
22.夜のコインブラ着
23.コインブラ1日散策
24.電車の行き先表示に悩まされる
25.ポルトの綺麗なドミトリー
26.クレリゴス教会とドウロ川と綺麗な夕闇
27.ギマランエスの古本屋
28.この景色だけで満足
29.船のユースホステル
30.澄んだリマ川の可愛い風景
31.ヴィアナの市場と再ポルト
32.フィルムを現像しました
33.悲しみの記憶
34.警察に届けました
35.予定変更して張り紙作戦
36.カメラ購入しました!

最後の1週間編
トマール、リスボンとその周辺(シントラ、ロカ岬、ベレン)
37.タブレイロ祭の町、トマール
38.午後は修道院へ
39.リスボンの安宿
40.シントラのおじさんの言葉
41.シントラの眺め
42.最・西・端!!!
43.リスボンのキリスト像
44.小雨の蚤の市
45.ベレンのエッグタルト屋さん
46.バスコ・ダ・ガマ橋とサン・ジョルジェ城
47.最終日
48.リスボン空港泊


ポルトガル、風景や人の気質や雰囲気がとても好きなので、またゆっくり行きたいです。
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12/1続き~12/2


バスで20分かけて、中心地から空港へ。
この時まだ夕方。

飛行機が明日の朝7時なので空港に泊るつもりではいたけど、だいぶ早く来てしまいました。

とりあえず発着案内を見てみる。
50くらいの便の案内が書かれているけど、まだ夕方なので、翌朝6:50の便までしか出てない。
そして19時台の便まではチェックインカウンターの番号も表示されているけど、それ以降は空欄。


もしかしたら先に荷物も預けてチェックインしたら制限エリア内で寝れるかなーと思ってたんです。
その方が安心だし安全だし。
でもカウンターが開かないことにはチェックインできない。


ところで、今回乗るBritish Airwaysは、出発24時間前からネットでチェックインできるんです。
これなら先にゲートを通過できるかも、と、空港内のネットカフェへ。
30分3€(高い)のネットで、無事にチェックイン&席確保できました。便利。


…が、荷物を預けるならやはりカウンターに行かないといけないらしい。
結局、カウンターが開くのは出発前(翌朝)みたいで、制限エリアに入ることは諦めました。
(ワインが入ってるから機内に持ち込めないからね)



空港に泊るには荷物がじゃまなので、ロッカーを探すことに。
でも結局なくて、職員に訊いたら、手荷物預かり所があるとのこと。
24時間開いていて、10-30kgの荷物なら3.65€。
荷物を預けて身軽になったので、何か食べることに。

フードコートみたいなのを期待したのですが、値段の高いレストランとカフェのみ。
仕方なくカフェへ。


その後、疲れたので寝る場所確保。
リスボン空港には、ソファ状の椅子がありません。
長椅子にはひじ掛けがついているので横になれないんです。
ひじ掛け無しの椅子は一部あるけど、数人分しかないので早い者勝ち。
危険じゃなかったのがせめてもの救いか。



結局あまり寝れないまま、4時。
起きてる時間はずっと数独やってた気がします。

4時過ぎに発着案内を見るとチェックインカウンターの番号が表示されていたのだけど、カウンターがまだ開いていない。。
結局、7:10の便に対してカウンターが開いたのは5時半過ぎ。。
しかも窓口1ヶ所だけ。


せめて2時間前には手続きできるようにしておこうよ。
それとも利用客の数からするとこれが妥当なのか??



そして乗り継ぎのヒースローに到着。
これまであまり見なかった日本人の姿も増えて、成田行きのゲートでは半分以上が日本人でした。
そしてさらに日付を越えて翌日朝、帰国です。




リスボン空港について
・カウンターでの手続きは出発の2~3時間前から
・BAは24時間以内ならオンラインチェックインできるけど、荷物を預けるなら2~3時間前にならないとカウンターが開かない。
・夜中に開いているお店はない。
・自販機はある。(お水、菓子)
・ネットは10分1€。(日本語は表示されなかったと思う)
・夜中に着く便もあるので、夜中も明るい。空調はまぁまぁだけど少し寒かった。
・2Fの奥に手荷物預け所(Deposito de bagagen)がある。24時間4€くらい。
・ひじ掛けなしのベンチは、3Fのチェックインカウンター前に4人分くらい。
・雰囲気は安全で綺麗で特に危なくはない印象。
・カフェとレストランはあるけど、倍くらい高い。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(最終日の出費)

絵本 9.5€ / ワイン13€ /  食事 10.45€ / ネット3€ / 荷預け 3.65€ / お土産類 39.15€/
お土産類2 13.5€ / 食事 6.8€ /  バス 1.4€ / 軽食 3€ 、2.45€/ 翌朝食 4€/

total:109.9€





ポルトガル旅行のまとめへ
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12/1

最終日。
9時半に起きました。


ご飯食べて荷造りして、上のベッドを見ると・・・
お兄さんはやっぱり寝てる。
大丈夫かな。


今日はチェックアウトです。
飛行機が明日の朝7時なので、空港に泊ってそのまま飛行機に乗る予定なのです。

Black & White Hostelのスタッフに「荷物を置いててもいいか」って訊いたところ、夜中まで預かってくれるとのこと。
天気も良さそうなのでお出かけ。



…と思っていたら、Baixa-ciadoの駅に着いたところで
最後まで天候に恵まれないリスボン…。

そしてワイン屋さん「ナポレオン」へ。
独立記念日だから閉まってるかな?と思ったけど営業していました。

そこで試飲。
飲ませて貰ったのは、10年もののタウニ―。
お酒はあんまり得意じゃないけど、甘くて飲みやすくて美味しいー。
そのボトルを1本と、缶ビールのsuper bockを購入。
sagresも有名だけど、こっちの方が美味しいと思うんだ。(でもsagresも購入。)

他にもお土産屋さんをいくつか回って、ワインのミニボトルセットを購入しました。
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木枠はガッチリ固定されているので、ワインを飲むためにはこれを壊さないといけません。。


Baixa-ciadoの駅近くで、アジア人に駅の場所を聞かれました。
なんか日本人ぽかったので「Japanese?」って訊いたけど違った。
ので英語で道案内。


それからしばらくはその周辺をお散歩。
服屋に入ったり、インテリアショップに入ったり、雑貨屋さんに入ったり。

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ポルトガルのお店ってそんなに派手なところはないんだけど、でも可愛い。


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お肉屋さんやお魚屋さんも見納めです。



それからポンバル侯爵広場駅まで戻ってきました。
宿に戻るのにいつもと違う道を通ってたら、良い感じに年季の入った本屋さんを発見。
ギマランエスで見かけて気になってた絵本を見つけて、改めて可愛かったので、購入。


宿に戻って、荷物をバックパックに詰め込みます。
服とかを引っ張り出して紙袋につめて手持ちに。
開いたスペースに、ワイン類を。
預け荷物にするので、割れないようにタオルでくるみます。
これ万が一バッグの中で割れたら大惨事だな。


そして持ち上げると、、、
重い。
空港まで行けるのか!?
てゆーか日本の最寄駅から家まで帰れるのか??(徒歩10分)


なんとかバス停に辿りつき、44番のバスに乗ります。
赤のお揃いの上着を着た夫婦が一緒に乗り込みます。
トランク持ってるから、この人たちもどこかに帰るのかな。

そんなことを考えながら、空港に向かいます。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(12/1の出費は、のちほどまとめて)


次の日記
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11/30


明日は最終日。
起きたら9時半でした。
ゆっくり寝過ぎたかな。


11くらいにようやく宿を出て、ポンバル侯爵広場へ。
広場付近にはバス停があるので、ここで明日空港に行くためのバスを確認。

44番22番のバス案内を見つけました。
1時間に2~3本あるみたい。
いざとなればタクシーだってあるし、何時に来ても大丈夫そう。



今日の予定はバス確認のみだったので、行くところがなくなりました。
しかも若干雨模様。。
とりあえずオリエンテ駅へ。
併設されているショッピングセンターのフードコートで食事をしたら天気が良くなってきたので、建物から出てテージョ川を見に行くことに。


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橋が綺麗ーーーーーーー。


オリエンテ駅の北2kmくらいのところにある、バスコダガマ橋。
ポルトガルに着た2日目に、ポルタレグレ行きのバスで越えた橋です。
バスに乗っているときは「海(川だけど)を横切ってる!」って感じだったんだけど、少し離れるとこんな風に見えるのねー。

テージョ川は川と言っても幅がとても広いので、見渡す限り、青。
ずっと眺めていたらまた空が黒くなって雨が降ってきたけど、とても気持ち良い風景でした。




それから、サンジョルジェ城に向かいました。
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丘の上にあるお城です。
本当は昨日や一昨日に行く予定だったんだけど、雨が降っていたので坂道を登るのが面倒だったのです。
でも結局毎日天気悪いし。。


最初に来た時にはアルファマ地区に迷い込んでしまったんだけど、この日はすんなりと案内板を見つけることができました。
脇を抜けていく市電に乗ろうか迷いつつ、土産屋さんにも足を運びつつ、30分くらいかけてようやくお城の門へ到着。


この時もう17時くらい。
うす暗くはなっていたけど、まだ敷地内には観光客の姿がちらほら。

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城からの眺め。
川にかかるのは、4月25日橋。
その左側には、先日上ったキリスト像も見えます。

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ここにも大砲があります。

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1時間くらい敷地内をウロウロしていました。


帰りも、下まで歩きました。
で、たまたま通った道でワイン屋さんの「ナポレオン」を見つけました。
お土産買おうと思っていたお店です。
探す手間が省けてよかったー。
明日買いに来よう。




で、宿に向かいつつ今日の晩御飯を考える。
冷蔵庫に残っているのは、卵2個とウィンナー。
インスタントラーメンも食べたいなと思ったので、Rato駅近辺(宿近所)にあるミニスーパーへ。

…ラーメン無かった。

ワインとか、アイスクリームとか、丸のままの鶏肉とかケーキとか売ってる(ミニスーパーなのにやたら色々あるお店)のに、なぜ袋ラーメンがないのだぁぁぁ。
無いと余計食べたくなるので、オリエンテ駅かS.アポローニャ駅のスーパーまで行こうかと考えたけど、めんどくさい。


結局、晩御飯はオムレツとウィンナーのカレー炒め(カレーパウダーがキッチンにあった)と、free boxに入っていたパンの切れ端になりました。

ご飯を食べて共同ルームでネットして、お部屋に戻ると、あたしの上のベッドのお兄さんが睡眠中。
(この時21時半)


このお兄さん、今日の昼前(11時)にも寝てたんです。
昨日の夜(22時)にも寝てたんです。
動いてるのを見た記憶がない


生活リズムが分からない人っているよなー。と思いつつ、しばらくしてあたしも就寝。
明日は最終日です。(帰国日は明後日だけど)
おやすみなさい。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(11/30の出費)

宿(black&white hostel)12€/ 昼食 11€/ 城 2.5€ / メトロ3回 2.9€ / 服とか66.5€ /

total:94.9€



次の日記
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11/29続き

フリマを見たあとで、ベレンに行くことにしました。
ベレン行きの電車は20分毎。

着いた時には、さっきまでパラパラ降っていた雨も止んでいました。

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赤い橋は、昨日キリスト像側から見た、4月25日橋。

そして「発見のモニュメント」を目指して歩きます。

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港?の船を眺めながら歩いていると、、、

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船の向こうにモニュメントが!!
結構大きい。

一番前にいるのがエンリケ航海王子、その後ろに芸術家とか探検家とか宣教師とか約30名の像が並びます。
モニュメントはその中にも入れて、ポルトガルの歴史が展示されているらしいんだけど、、、入りませんでした。
閉まっていたのか、時間が遅かったのか、他の観光客がたくさんいて入るのが面倒になったからなのかは忘れましたが。

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そしてここもまた、模様になった石畳が綺麗でした。
海(川だっけ)の近くだから波模様なのかな??


モニュメントから歩くと、世界遺産のベレンの塔があります。
思ってたよりも遠かった。。

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そして到着。
元々は船の出入りを監視する要塞とゆーことで水辺にあるのは知ってたけど、、、
水の中にあったのか。

(ちゃんと左の方に橋があるので、足を濡らさずに入れます)

寄せる波がザパザパと砕け散る脇を、橋を渡って建物の中へ。
外から見た感じは小さいと思ったけど、これでも5階建て


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一番下のフロアには、要塞らしく砲台が。

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途中の通路みたいなところで、少し外にも出られます。
風が気持ちいい。

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小ぢんまりとした建物にも関わらず、意外と時間がかかります。

屋上に出るとカモメがいました。
縁に立ったカモメが、歩きだすようになめらかに飛び立つのが印象的だった。
風が強いからなのかな。


このあたりで日が落ちかけていたので、もう1つの世界遺産、ジェロニモス修道院の方へ。
でも時間がないので、ここは外から確認しただけでした。
もったいなかったかな。


それからエッグタルトのお店へ。
ベレンには有名なエッグタルト屋さんがあって、それはそれは美味しいのだそうです。

修道院の場所から最寄りの駅に向かっていると、、
お店発見♪


この頃は少し暗くなってきていたしまた雨がパラついていたのだけど、人が並んでいたのですぐに分かりました。
もちろん並びます。

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お店の中はこんな感じ。
ちょっと分かりにくいけど。。
奥の方には食べるスペースもあったみたいだけど、システムがよく分からなかったので持ち帰りで。


そして注文が自分の番。
・・・あれ??
エッグタルトってポルトガル語でなんて言うんだったっけ(汗)
正解は「ナタ」なんだけど、ど忘れしてしまいました。

お店の人に「エッグタルト…」と言うと、「ナタね」とすぐ分かってくれました。
外国人にも人気の看板メニューだから当然なのか。
そして2個購入。

ばら売りのほかに、5個1箱でも売られていました。
そしてレジの奥では、ひたすら店員さんが箱詰め作業。
さすが大人気のお店!


肝心の写真は撮ってなかったのだけど、お店はPasteis de Belemです。(リンク貼ります)

あまりにいい匂いなので、お店出て20mくらいで、歩きながら1個食べました。
すごくおいしい!!!
カスタードがもふっとしてて、外のパイはサクサクで、しかもまだ温かくて手で持ったら「ぐにっ」て曲がるくらい柔らかい。
上にかけるためのシナモンや砂糖の小袋がついていたけど、そんなの無くても十分美味しい!

そういや同じシナモンがドミのキッチンにたくさんあったな。




それから、カイス・ド・ソドレ駅からまっすぐ帰りました。
帰りついて、もう1つのエッグタルトを食べるために熱いお茶(緑茶のティーバッグ)を、、とお湯の用意をしていたら、同じ部屋の女の子がキッチンに入ってきました。
エスニックなピンクのブーツが可愛い女の子。
今日はポニーテールにカジュアルな白のワンピースでやっぱり可愛い。

タルトついでに日記を書こうと思ったので、ノートを取りに一旦お部屋へ。
キッチンに戻ると、その間にお湯が沸いていたみたいで、女の子があたしのお茶を作ってくれてました。
嬉しいー。


小柄で可愛いその女の子は20歳くらいだと思ってたんだけど、年齢を聞いたら25歳でした。
その子はあたしを17歳だと思ってたみたいで、お互いにすごく年下だと思ってたら実際は同じくらいでした。


ブラジル出身らしくて、ポルトガル語も喋れるし英語も喋れる子。
エスニックで可愛いと思ってたブーツはタイで買ったものらしい。
「こっちに来て全然お腹が空かないと思ってたけど、常に何か口にしてたのよね」って笑ってました。
「ブラジルは行ってみたいけどちょっと怖くて心配」と伝えたら、「うん、あたしも怖い(笑)」って。
本土じゃなくて島の出身だそう。
やっぱりブラジル人にもブラジルは怖いのか。。
(日本人にも国内で怖い街は色々あるもんね)



女の子が部屋に戻ったのと、キッチンに人が入ってきたので、日記の続きを書こうと共同ルームへ。
そしたら賑わってるお兄さん達がいて、サングリアを分けてくれました。
ワイン+コーラ+レモン。
さっぱりして飲みやすくて美味しい。



明日もリスボン市内を散策します。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(11/29の出費)

昼食 7.35€ /  宿 12€ /  電車でベレン往復 1.2€、1.7€ / ベレンの塔 4€ /
エッグタルト2個 1.8€ /

total:28.05€


次の日記
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11/29


9時半に起きたら、外は雨でした。
今日は土曜日で、リスボンでは「泥棒市」と呼ばれる蚤の市が開かれるのです。

「泥棒市」の名前の依頼は、盗まれたものが売られていたからとかなんとか。。


朝食を取って準備をして、お昼前にS.アポローニャ駅に着きました。
ここから少し坂を上ったところで蚤の市が開かれてるはず。。


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しばらく行くと、通り沿いにぽつぽつとテントが。

てっきり広場のようなだだっぴろい場所でまとまって開かれているのかと思えば、違うみたい。
坂道の途中とか、駐車場エリアとか、骨董屋さんの軒先なんかに転々と。
初めて見るタイプの蚤の市でした。


この時も小雨が降っていて、屋根のないお店は商品の上からシートを被せてしまってるので何が売られてるのかよくわかんない。
でもその一方で、雨に濡れることも気にせずにガンガン陳列してるお店もありました。

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えっとこの時計は動くのでしょうか。。
↑このお店も屋根なし。


いくつかのお店(屋根なし)から個人的に判断するに、衣類と食器は濡れてもかまわないらしい。
その一方で、ケース入りのDVDとか充電コードとか本が雨ざらしなのはどうよと思ったけど。

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それにしてもこういう、「ガラクタ市」な蚤の市はすごく好きです。
使い道のなさそうな壊れた人形や、汚いキーホルダーや、フェンシングのマスクなんかもありました。

他にはポルトガルらしくファドのCDも。


ただ、雨(時折晴れ間は覗いていましたが)でおそらくお店自体も少なかったのと、あまりいい物がなさそうだったのとで、結局何も買わず。
目覚まし時計に関しては壊れててもインテリアとしてありだなと思ったけど。

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見て回ってる人の中にはなぜか警察さんもいらっしゃいました。
パトロール中なのか、個人的に見に来たのか???
(これはRetinette 1Aで撮影したもの)


「泥棒市」って名前にはちょっと警戒したけど、治安は全然問題なしでした。
後で天気が良くなったらまた見に来るつもりで、これからリスボン市西部のベレンへ向かいます。


・・・・・・・・・・・・・・・
【11/29の出費】

後ほどまとめて


次の日記
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11/28


物音で目が覚めたり眠れなかったりするのは、ドミトリーならでは。
人の声で気づき、朝かと思って時計を見たら3:30

こんな時間に普通の音量で話す迷惑な人たち、初めて見たよ。。
あたしの泊っている部屋は10人部屋と4人部屋が一続きになっていて、寝てる人だって何人もいるのです。
(4人部屋であたし以外の3人が話してる、ってのとは非常識度合いが全然違う)

しかも同じグループの子か分からないけど、フラメンコのステップを踏むお姉ちゃんもいるし。
迷惑すぎる。




・・・・・・・・・・・・・

そんなこんなで、なんとか朝。
朝ごはんを食べ、外は曇り空で、傘を持ってのおでかけ。

ただこの日の記録はあまり残っていなくて、どう動いたのかちょっと曖昧なのです。

リスボン中心地から電車でテージョ河を渡って、所要1時間のところにある海沿いの町セトゥーバルに、、、。
行こうとした気はするんだけど実際にはたどり着いていません。

セトゥーバルは海の綺麗な町で、小さい旧市街があるんです。
ショートトリップのつもりで電車に乗ったはいいものの、海を見るにはやはりどうにも天気が良くない。
わざわざ遠出する必要あるかなー?と考えていたところに、車窓から見えてきたのは、ベレンの対岸にある巨大なキリスト像でした。

巨大なキリスト像といえば、ブラジルのリオデジャネイロ
コルコバードの丘からキリスト像が街を見下ろす風景は壮観ですが、ここリスボンのキリスト像はリオのキリスト像を模して作られたものなんです。

下調べ段階でちょっと興味はあったけど交通が面倒そうだから却下にしていたキリスト像、セトゥーバルの代わりにこっちに行こうと思ったのでした。
電車代はもったいないけど、一番近いと思われる駅で途中下車。


・・・・・・・・・・・

ちなみに歩き方での「キリスト像への行き方」は、

カイス・ド・ソドレ駅からフェリーでカシーリャスに渡り、101番のバスに乗る。帰りはクリスト・レイ(キリスト像)から西に向かって下っていくと、4月25日橋に通じる大通りに出る。53番のバスに乗ればポンバル侯爵広場に戻れる。

という、一見親切なようで非常にざっくりしたもの。
既にフェリーを使わずに電車で別の駅にたどり着いてしまった状態では、101番のバス情報はあまり役に立たない。。
しかもリスボン市内中心地については詳細な地図があるんですが、対岸(今いるところ)の地図はあってないようなものでした。


とりあえずバス停を探してウロウロしてみたり、路上にある地図を見て行き方を検討。。
101番のバスに乗れるようなバス停が分からなかったので、カシーリャスを目指してみるも、遠回りな気がしてきて行く気をなくす。
近辺には市電も走っているので、路上の案内地図を見ながら、キリスト像に一番近そうな駅まで乗車。


降りたところで、「さぁあとはまっすぐここを北(多分)に上るだけ」・・・と思っていましたら、これがなかなか曲者だったのです。


・・・・・・・・・・

リスボンは7つの丘の街として知られるけど、対岸のここも例外ではない。
キリスト像は坂をずっと上ったところにあるみたいで、住宅街のようなところをひたすら上るのです。
場所によっては巨大なキリスト像がちゃんと見えるので、方向は問題ないのだけど。。

たまにバス停があるので見てみるんだけど、101番が見つからず(多分ルートが違う)、他にはどれがキリスト像に向かうのかイマイチ分からない。
大通りならともかく1車線の狭い道なので、通るバスが上に行くのか下に行くのかもよく分からない。
でも目標物自体は見えているのだし、歩いたところでそんなに問題ないかなと思い、バス停を気にしつつ徒歩で向かうことに。


この上り坂が、時間を重ねると非常にキツイものでした。
キリストの台座が見えているのに一向にたどり着かないという精神的なものも含め…。


そして30分歩いたんだったか1時間歩いたんだったか覚えてないけど、ようやく到着。

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もうね、本当に大きいの!
付近に停まっている車と比較しても分かるんだけど、敷地内に入った途端に圧倒される。

そして直後にいきなり横殴りの雨。

河(河口だから殆ど海だけど)の小高い場所にあるからか、非常に風が強い。
持ってきた傘(折りたたみ)をさしたんだけど、折れそう。

じりじりと台座に近づくも、その手前で少しギブアップし、手前左側にある案内所(土産屋だったかも)に一時避難。

雨の勢いが治まったので(依然強風)、傘をささずに台座の近くへ。
台座の向こうに回りこむと、リスボン中心部に伸びる4月25日橋が見えるのです。
改めて上から見ようと、台座の中に入ります。


キリスト像は展望台にもなっていて、地上からエレベーターでキリストの足元の位置まで上がれます。
地上階には教会も併設されていた気がする。

上まで行く料金は4€
こんな天気だから人がいないかと思いきや、他に4~5名の観光客がいました。

4€のチケット(トークンだったかも)は、エレベーターの前にある自販機で買います。
細かいのがなかったので20€札を入れると、おつりがジャラジャラジャラジャラジャラ!!!
・・・全部1€コイン。

せめて、、、せめて2€コインで出してください。


そしてエレベーターで上に行き、お土産コーナーみたいなところを抜けて、展望エリアへ。

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霧雨にかすむ4月25日橋が素敵です。


展望エリアと、さらにその上にある(あった気がする)もう少し狭くて高い展望エリアへ。
でも横殴りの霧雨は相変わらずだし、地上にも増して風は強すぎるしで、みんな何枚かの写真を撮ったらもう屋内に避難。
あたしも避難。


とゆことで、苦労してたどり着いた割には滞在時間は30分も無いんじゃなかろうか。
(いや満足なんだけど)


・・・・・・・・・・・・・・・・・


で、4時くらいにキリスト像を後にして坂を下る。
歩き方には「西に向かって下ると橋に通じる大通りに出る」とか書いてるけど、どっちが西か分かんない。ので、橋が見える方向に。

しばらくすると霧雨がまた雨になってきました。
住宅街を抜けて、通りに出たところで、お昼もまだだったので食堂へ。

素朴ながらも魚メニューの充実したような食堂で、太刀魚のムニエルを頂きました。
あと豆のスープと食後のカフェと。

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料理を待っている間に、さっきのエレベーターで出てきた1€コインを確認。
ユーロのコインは国によって裏のデザインが違うのです。
もちろんポルトガルにいるからポルトガルデザインが一番割合が多いんだけど、旅行者とかの関係で近隣国のデザインもちょいちょい目にする。
で、上のが1枚あった見慣れないデザイン。ギリシャだったかな、可愛い。


ご飯を食べてバス停を探したけど、53番が停まるバス停が見当たらない。
そこからあちこち歩いて、結局電車の駅に行きました。
殆ど歩きっぱなしの日中でした。そしてずっと雨だし風だし寒いし。


・・・・・・・・・・・・・

リスボン中心部に戻って、スーパーに行きました。
ここは初めてくるスーパーで、ショッピングセンターに併設されている大きなもの。

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買い物カートってレベルじゃないぞ。

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ここは鮮魚コーナー。ポルトガル人は魚介類をよく食べます。
鮭の切り身は日本にもあるけど、輪切りって始めて見ました。
しかも鮭そのまま1匹も陳列されてるし。。
商品棚の上にはパイプがあって、時々霧状のシャワーが注いで商品の乾燥を防ぎます。

大きい魚は、その場で水流カッター(?)で切り分けてくれます。
銀行みたいに順番待ち番号を取って、自分の番になったら切り分けてもらえるのです。

日本だと奥の調理場で切って持ってくる感じだけど、ここは下に排水溝があるので、目の前で切ってくれる。
なんかスケールが違う。。


あたしも今日の晩御飯にと、なるべく小さい鮭の切り身(輪切り)を1枚購入。
あとはお土産用にビールと、そろそろ恋しくなってきたインスタントラーメンを。



そして晩御飯に鮭をムニエルにしました。(油と小麦粉と塩コショウはキッチンにあった)
美味しかったー。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【11/28の出費】

宿(Black&White Hostel) 12€ / 電車色々 7.2€ / 現像とフィルム 13.76€ / 地下鉄数回 7.2€ /
キリスト像 4€ / 昼食(太刀魚とか) 7.4€ / 鮭切り身他 5.63€/


total:57.79€



次の日記
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11/27の続きの続き


わずかな乗客を乗せて、バスはシントラからロカ岬を目指します。

同乗している日本人夫妻もたぶん同じ目的地なんだろうとは思いつつも、うっかり乗り越したらどうしようと心配。
そして窓の外に海が見えてくると、その不安はどんどん大きくなるのです。
(ロカ岬=海なので、海が見えたら降りないといけない気がしてくる)

バス停の案内とか一切してくれない運転手にドキドキしつつ、でも日本人夫妻もまだ乗ってるし…。
そうして、到着予定時刻から10分後、それらしいところに着きました。

「それらしい」というのは、観光を終えてバスを待っていたらしい人たちが10人程居たからです。


・・・・・・・・


ロカ岬は、インフォメーションの建物以外は何もない印象。
この建物では「ユーラシアの最西端に来ました証明書」を発行してもらうことができます。
旅先の良い思い出に、といったところ。
あたしはやらなかったけど。

そして少し離れたところに、ロカ岬らしいモニュメントが。

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一緒に降りた人や、別のツアーバスで来た観光客もみんなこのモニュメントと記念撮影。
(というか、他に何もないからなんだけど…)

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海側に回りこんで見ると、「ここに地果て 海始まる」の有名な一文が。


この頃16:30くらいで、まだまだ明るい。
晴天のおかげもあって、海がとても綺麗でした。

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しばらくすると、周りには誰もいなくなってしまいました。。
ツアーで来た皆さんは一斉に写真を撮ったあとは再びツアーバスで戻っていくし、他の人も案内所の建物に入っていってしまった。。
それもそのはず、崖っぷちのせいもあってか、風が強いのです。

そして晴天とはいっても11月末、寒い

帰りはカスカイス経由で帰る予定で、次のカスカイス行きのバスは17:45
1時間以上も時間があるので、せっかくだから海をゆっくり見たいなと思い、場所探し。

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海に向かってモニュメントから少し離れた左側、人がいなくて静かに座れる場所を見つけました。
観光地なのに殆ど何もない、というのは時間を持て余すけど、逆に考えれば思う存分景色を楽しめるとゆーのもまた贅沢なような。
ちょうどRetinette1A(ポルトで買った中古カメラ)のフィルムが1本終わったので、店員さんに教えてもらった記憶と他のフィルムカメラの要領を頼りに、フィルムを巻き直して新たなフィルムと交換。
ちゃんと撮れてるといいなぁ。


ところでこの季節にこの時間帯(17時頃)のロカ岬滞在とゆーのはとてもタイミングがよかったようで、目の前には夕日が。

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大西洋に沈み、数時間後には日本を照らすであろう太陽を見るのは感慨深い。
そしてこんなに贅沢な時間なのに周りに誰もいないとゆーのも、なかなか穴場かも。

・・・さすがに日が暮れると本格的に寒くなってしまったので(本当に風が強いし)、案内所へ。
建物の中に入ると、同じく次のカスカイス行きを待っているらしい人が何人かいました。
って、夕日眺めてたのあたしだけ???



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それから、バスでカスカイスに到着。

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バス停のすぐ近くにはデパートがあって、中をぐるっと見てみたんだけど、いまいち興味がなかったので電車の駅へ向かい、そこからリスボンのカイス・ド・ソドレ駅に到着。

晩御飯用にスーパーにいきたかったけど近くになかったので、セント・アポローニャ駅付近のPinga Doce(ポルトガルのチェーン店のスーパー)に行き、卵とバターと瓶入りのソーセージを購入。

Black&White Hostel に戻り、キッチンでオムレツとウィンナーを作りました。
5泊もするんだから食材買っても無駄にならなさそうだなと思ったんです。
本当は1~2泊でも作ろうと思えば作れるんだろうけど、5泊となると気持ち的な余裕もあるし。

明日は何を作ろうかな。


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【11/27の出費】
宿(Black&White) 12€ / 昼食のパスタ他 8€ / シントラの城 5€ / シントラ内バス 4€ /
電車(リスボン~シントラ)1.7€ / バス(シントラ~ロカ岬) 3.55€、 (ロカ岬~カスカイス) 2.75€/
カフェとコロッケ 1.85€ / 卵とバターとウィンナー 2.99€ /


total:43.54€


次の日記
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11/27 続き


おなかもいっぱいになったので、次はお城に行くことにしました。
レストランのあった場所から少し上がったところにトゥリズモがあって、そこでバスの時刻表をもらいます。
バス停がすぐ目の前にあったのでそこから乗ることに。


バスは坂道を登って登って、山の中?で降ろされてしまいました。

城はどこ???


すぐ近くには観光案内所みたいな小さい建物があって、そこでチケットを購入しました。
なんかお城に入るのに必要らしい。

その近くには遊歩道みたいな山道があって、一緒にバスを降りた他の観光客について行く形で山の中へ。



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20分くらい歩くと、城のような遺跡のような壁が見えてきました。

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左の方に城っぽいのがあるーーーー!!!


近づいてみると、入り口のところには係員が。
ここで、最初の建物のところで購入した5€のチケットを見せて、中に入ります。

それにしても、あの建物でチケット買うってちょっと分かりにくかったんだけど。(あたしだけか?)
チケット買わなくても遊歩道に入れるなら、不要なんじゃない?と思ったし。
でも買ってて良かった。。うっかり持ってなくてここで引き返すのは厳しいな。


で、中に入ると、、、

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どーーーん!!


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実際は中に入ってもやっぱり目の前は山の中の遺跡な印象で、でもすぐ横にある階段を上ると、その階段がそのまま城壁になっているとゆー感じでした。


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山の中のお城ということもあって、見えるのは広い空と眼下に広がる集落と大西洋。
すがすがしいーーーーーー。


観光客は他に何人かいたものの、城壁自体もかなり広範囲なので殆ど気にならない程度。
とても気持ちのいい場所でした。

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別の位置から見た城壁。
規模は違うけど、万里の長城を彷彿とさせます。


ところどころで景色休憩を挟みながら、ゆっくりと城壁を1周。
2時過ぎにそろそろ移動しようと、降りたバス停に向かいます。


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しばらく待ってやってきたバスからは、観光客がたくさん降りてきました。
あたしの時にはあまり人がいなくてよかったー。


バスは細い路や住宅街を再び町の中心地に向かって下っていきます。
擦れ違えないくらいに細い路を、グングン走り抜けるバス。

家の壁をこするんじゃないかとか、脇を歩いているじいちゃんをはねるんじゃないかとか、擦れ違う車とぶつかるんじゃないかとか、とにかくヒヤヒヤしました。


実はシントラの中心地はまだちゃんと観光していなくて、でもこれからロカ岬に向かうことを考えると、正直言って時間が足りなくなりそうで怖い。
ぱっとみた感じはポルトガルのどこででも買えるような定番のお土産屋さんばかりに見えたので、中心地でバスを降りずに、そのまま駅まで向かいました。



駅の脇に立っているバス停から、15:25のバスに乗って、ロカ岬へ。
同じバスに乗ったのは、欧米人が2組ほどと、日本人のご夫婦。


ここから約40分弱、次はロカ岬です。



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【11/27の出費】

後ほどまとめて



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11/27


昨日寝たのは夜中の2時くらいで、今朝は9時に起床。
1人部屋ならもっとダラダラ寝てただろうけど…、物音で目が覚めるのがドミトリーの良い所。

今日はシントラとロカ岬を1日で回ります。



この宿 Black & white も朝食は無料。
共用ルームに行くと、セルフサービスの朝食の用意がされていました。
内容はパン、ハム、チーズ、コーンフレーク、コーヒー、牛乳、オレンジジュース

スタッフが仕切っているわけでもなく自由に好きなだけ取れるようで、あたしが見たときにはハムがラス1でした。


PCを使おうと思ったら、ポルトの宿を検索してるお兄さんがいました。
これから移動するみたい。
ポルトで使ったメトロのカードの残高が少しだけ余っていたので、あげました。
ポルトでメトロ使うこと殆どないと思うけど、あたしが持ってるよりは役に立つと思う。


ところでこの頃、歩き方の情報ではロシオ駅は工事中でした。
シントラに行くにはこのロシオ駅が便利で、10分毎に電車が出てるんです。
時期的にはもしかしたら工事が終わってるかもしれなくて、でも実際行ってみないと分かんない。

せっかく行って「はい残念」だったら無駄足だと思い、電車の頻度は大差ないだろうと、セッテリオス駅から乗ることに。
が、券売機でシントラまでの切符を買うも、シントラ行きのホームが分からない
電光掲示板に映し出される出発時間と行き先表示に、「シントラ」の文字がないんです。
必ずしも終着駅じゃないのかもしれないし、もしかしたら乗り換えが必要なのかもしれないけど、まずどのホームから乗ればいいのか分かんない。。
駅なんだから、せめて路線図でもあればいいのに。。。

仕方なく、有人の窓口へ。。
10時前の電車に乗るつもりだったのに、この時点で1時間近くのロス。


でも職員さんに聞いてよかった、10:48、ようやく出発です。

・・・・・・・・・・・・・・・

昼前に着いたシントラ。
同じ電車に乗ってた人たちが一気にここで降りました。
みなさん観光客のようで。。

そしてほぼ全員、駅構内のTURISMOに並ぶ。

で、この列がなかなか進まない。


どうせみんな訊くこと一緒なんでしょ!?
観光バスの時間とか宮殿への行き方とか城への行き方とか、ロカ岬へのバスの時間が知りたいんでしょ!?

もういっそ、スタッフが全員に地図配って説明会でも始めればいいのに。



町の中心地にもTURISMOがあるからそこに行けばいいやと思い、進まない列を抜けて駅の外へ。
ここでバス停にもたくさん並んでいたけど、中心地まで徒歩20分なら問題ないと思い、徒歩で向かうことに。


・・・・・・・・・


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途中に見えてきた公園?で、陽気なハリボテを発見。。


中心地に着いた頃にはちょうどお昼だったので、ご飯を食べることに。
セットメニューの案内が出ているレストランがあったので、そこに入りました。

優しそうなおじちゃん店員に 「por favor 」とポル語(英語ならplease) で注文したら、
「マカオから?」と。
おぉ、そう来たか。
*マカオは旧ポルトガル領


「前に少し勉強したんです」と答えたら、
「せっかくポルトガルにいるんだから、たくさん話しなさい」
と言ってくれました。

正直、単語がうまく出てこないポル語よりも、比較的意思が伝えられる英語を使うことが増えていました。
ポルトで会ったNZ在住のお兄さんの、「ポルトガルは意外に英語が通じるから便利」という言葉を聞いて、辞書引いてまでつたないポル語で伝える意味があるのかとも感じていました。

なので、このおじさんの言葉は嬉しかったんです。もうちょっとがんばろうと思いました。
(旅の終わりが近いのが残念。。)



ところでシントラが観光地なだけあって、このレストランにも観光客が多い。
すぐ後ろのテーブルにはイタリア人(たぶん)の6人くらいのグループがいました。
お互いの母国語は話せないらしく、英語で注文をとるおじさんと、それに英語で答えるイタリア人。

おじさんの「 soup or salad ?」(←たぶんセットメニュー)が、何度聞いても
「super salad 」に聞こえるのがちょっと面白かった。

食後のコーヒーに関する質問に対し、イタリア人が「いやいや、コーヒーって言ったら○○でしょ」みたいな感じでポルトガルって邪道よね、な受け答えをしてたんだけど、話していた内容は忘れてしまいました。。
(いや、コーヒーじゃなくてパスタに対してだったかも。)



とにかくそのレストランでパスタを頂いて、おなかもいっぱいになったので、次はお城に向かうんです。



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【11/27の出費】

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