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11/27 続き


おなかもいっぱいになったので、次はお城に行くことにしました。
レストランのあった場所から少し上がったところにトゥリズモがあって、そこでバスの時刻表をもらいます。
バス停がすぐ目の前にあったのでそこから乗ることに。


バスは坂道を登って登って、山の中?で降ろされてしまいました。

城はどこ???


すぐ近くには観光案内所みたいな小さい建物があって、そこでチケットを購入しました。
なんかお城に入るのに必要らしい。

その近くには遊歩道みたいな山道があって、一緒にバスを降りた他の観光客について行く形で山の中へ。



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20分くらい歩くと、城のような遺跡のような壁が見えてきました。

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左の方に城っぽいのがあるーーーー!!!


近づいてみると、入り口のところには係員が。
ここで、最初の建物のところで購入した5€のチケットを見せて、中に入ります。

それにしても、あの建物でチケット買うってちょっと分かりにくかったんだけど。(あたしだけか?)
チケット買わなくても遊歩道に入れるなら、不要なんじゃない?と思ったし。
でも買ってて良かった。。うっかり持ってなくてここで引き返すのは厳しいな。


で、中に入ると、、、

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どーーーん!!


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実際は中に入ってもやっぱり目の前は山の中の遺跡な印象で、でもすぐ横にある階段を上ると、その階段がそのまま城壁になっているとゆー感じでした。


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山の中のお城ということもあって、見えるのは広い空と眼下に広がる集落と大西洋。
すがすがしいーーーーーー。


観光客は他に何人かいたものの、城壁自体もかなり広範囲なので殆ど気にならない程度。
とても気持ちのいい場所でした。

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別の位置から見た城壁。
規模は違うけど、万里の長城を彷彿とさせます。


ところどころで景色休憩を挟みながら、ゆっくりと城壁を1周。
2時過ぎにそろそろ移動しようと、降りたバス停に向かいます。


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しばらく待ってやってきたバスからは、観光客がたくさん降りてきました。
あたしの時にはあまり人がいなくてよかったー。


バスは細い路や住宅街を再び町の中心地に向かって下っていきます。
擦れ違えないくらいに細い路を、グングン走り抜けるバス。

家の壁をこするんじゃないかとか、脇を歩いているじいちゃんをはねるんじゃないかとか、擦れ違う車とぶつかるんじゃないかとか、とにかくヒヤヒヤしました。


実はシントラの中心地はまだちゃんと観光していなくて、でもこれからロカ岬に向かうことを考えると、正直言って時間が足りなくなりそうで怖い。
ぱっとみた感じはポルトガルのどこででも買えるような定番のお土産屋さんばかりに見えたので、中心地でバスを降りずに、そのまま駅まで向かいました。



駅の脇に立っているバス停から、15:25のバスに乗って、ロカ岬へ。
同じバスに乗ったのは、欧米人が2組ほどと、日本人のご夫婦。


ここから約40分弱、次はロカ岬です。



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【11/27の出費】

後ほどまとめて



次の日記
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11/27


昨日寝たのは夜中の2時くらいで、今朝は9時に起床。
1人部屋ならもっとダラダラ寝てただろうけど…、物音で目が覚めるのがドミトリーの良い所。

今日はシントラとロカ岬を1日で回ります。



この宿 Black & white も朝食は無料。
共用ルームに行くと、セルフサービスの朝食の用意がされていました。
内容はパン、ハム、チーズ、コーンフレーク、コーヒー、牛乳、オレンジジュース

スタッフが仕切っているわけでもなく自由に好きなだけ取れるようで、あたしが見たときにはハムがラス1でした。


PCを使おうと思ったら、ポルトの宿を検索してるお兄さんがいました。
これから移動するみたい。
ポルトで使ったメトロのカードの残高が少しだけ余っていたので、あげました。
ポルトでメトロ使うこと殆どないと思うけど、あたしが持ってるよりは役に立つと思う。


ところでこの頃、歩き方の情報ではロシオ駅は工事中でした。
シントラに行くにはこのロシオ駅が便利で、10分毎に電車が出てるんです。
時期的にはもしかしたら工事が終わってるかもしれなくて、でも実際行ってみないと分かんない。

せっかく行って「はい残念」だったら無駄足だと思い、電車の頻度は大差ないだろうと、セッテリオス駅から乗ることに。
が、券売機でシントラまでの切符を買うも、シントラ行きのホームが分からない
電光掲示板に映し出される出発時間と行き先表示に、「シントラ」の文字がないんです。
必ずしも終着駅じゃないのかもしれないし、もしかしたら乗り換えが必要なのかもしれないけど、まずどのホームから乗ればいいのか分かんない。。
駅なんだから、せめて路線図でもあればいいのに。。。

仕方なく、有人の窓口へ。。
10時前の電車に乗るつもりだったのに、この時点で1時間近くのロス。


でも職員さんに聞いてよかった、10:48、ようやく出発です。

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昼前に着いたシントラ。
同じ電車に乗ってた人たちが一気にここで降りました。
みなさん観光客のようで。。

そしてほぼ全員、駅構内のTURISMOに並ぶ。

で、この列がなかなか進まない。


どうせみんな訊くこと一緒なんでしょ!?
観光バスの時間とか宮殿への行き方とか城への行き方とか、ロカ岬へのバスの時間が知りたいんでしょ!?

もういっそ、スタッフが全員に地図配って説明会でも始めればいいのに。



町の中心地にもTURISMOがあるからそこに行けばいいやと思い、進まない列を抜けて駅の外へ。
ここでバス停にもたくさん並んでいたけど、中心地まで徒歩20分なら問題ないと思い、徒歩で向かうことに。


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途中に見えてきた公園?で、陽気なハリボテを発見。。


中心地に着いた頃にはちょうどお昼だったので、ご飯を食べることに。
セットメニューの案内が出ているレストランがあったので、そこに入りました。

優しそうなおじちゃん店員に 「por favor 」とポル語(英語ならplease) で注文したら、
「マカオから?」と。
おぉ、そう来たか。
*マカオは旧ポルトガル領


「前に少し勉強したんです」と答えたら、
「せっかくポルトガルにいるんだから、たくさん話しなさい」
と言ってくれました。

正直、単語がうまく出てこないポル語よりも、比較的意思が伝えられる英語を使うことが増えていました。
ポルトで会ったNZ在住のお兄さんの、「ポルトガルは意外に英語が通じるから便利」という言葉を聞いて、辞書引いてまでつたないポル語で伝える意味があるのかとも感じていました。

なので、このおじさんの言葉は嬉しかったんです。もうちょっとがんばろうと思いました。
(旅の終わりが近いのが残念。。)



ところでシントラが観光地なだけあって、このレストランにも観光客が多い。
すぐ後ろのテーブルにはイタリア人(たぶん)の6人くらいのグループがいました。
お互いの母国語は話せないらしく、英語で注文をとるおじさんと、それに英語で答えるイタリア人。

おじさんの「 soup or salad ?」(←たぶんセットメニュー)が、何度聞いても
「super salad 」に聞こえるのがちょっと面白かった。

食後のコーヒーに関する質問に対し、イタリア人が「いやいや、コーヒーって言ったら○○でしょ」みたいな感じでポルトガルって邪道よね、な受け答えをしてたんだけど、話していた内容は忘れてしまいました。。
(いや、コーヒーじゃなくてパスタに対してだったかも。)



とにかくそのレストランでパスタを頂いて、おなかもいっぱいになったので、次はお城に向かうんです。



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【11/27の出費】

のちほどまとめて




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11/26


寒さで5時に目が覚め、着込み直して再び就寝。
ぐっすり眠れたようで、起きたら朝の10時でした。

やっぱり温かくして寝るって大事だ。


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宿をチェックアウト(とゆーか鍵を返すだけ)して、写真屋さんへ。
昨日フィルム(LOMOの)を現像に出していたのでした。

お店に着いたのは11時。
9時半開店のはずなのでスムーズに受け取れるだろうと思ったら、

「あと30分ね」

えええええーーー( ̄□ ̄;)


文句を言ってもしゃーないので、カフェで時間つぶし。
カフェと言っても街角のオシャレカフェじゃなくて、おじさんたちの憩いの場的なお店です。


で、改めて写真屋に行くと、2枚しか現像できてなかった。
な、なぜ????

ちなみに現像できてたのは、

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ベージャの夜景と

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ポルトの夜景のみ


なぜ夜の写真しか撮れてないの??
ISO800のフィルムを入れたから日中はまぶしすぎたの???
・・・と色々疑問に思ったけど、その時は解決せず。

*後になって気づいたんですが、シャッター羽根の反応が悪くて、うまく開いていなかったらしい。
夜景は開放で撮ったんだけど、このときはバッチリ開いていた様子。
そうしてこの時新たに入れていたもう1本のフィルムも無駄になってしまったのでした。。


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トマールから再びエントロンカメントで乗り換えをし、約2週間ぶりのリスボンに到着。
そこから地下鉄に乗り、ポルトからネット予約をしていたドミトリーを探します。

宿の名前は、Black & White Hostel 。
*リンク先にcosttaというアパートも出てくるけど、これはまた別の建物。ここも泊ってみたいな。

黄色いラインの地下鉄を Rato 駅で降りて、Alexandre Herclano (アレシャンドレ・エルクラーノ) 通りを西に戻る感じで進むと、右手に入り口扉が見えてきます。
近くにミニスーパーもあった気がする。



少し迷ったけど割りとすんなり宿にたどり着きました。
予約は、、、無事にできていました。
1人5泊を間違えて5人1泊で予約したけど、その後の訂正もちゃんとできていました。
よかった。


中身は可愛い&楽しいお宿。
宿名の通り、部屋の壁が白黒を中心としたペイントで埋め尽くされているのです。

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ドミトリーは10人mixドミの部屋と、4人mixドミの部屋が一続きになっています。
それと別に6人mixドミの部屋が2つほどあったと思う。
あたしのベッドは、窓側端っこの下段。


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そしてキッチンの壁にはタコやエビの絵が。

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シャワールームの壁にはお風呂の絵が。

広いお部屋ではないんだけど、雰囲気が楽しい、って感じのドミでした。

今日から帰国前日まで、ここに5泊します。
安宿、ユース、おばさんち、ドミトリー、色々泊ったけど、ここがこの旅の最後のお宿です。


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ちなみに、ポルトの宿で話したオーストラリア人カップルと、日本人の子は、それぞれOasisという宿をおすすめしてくれました。
「かなり良いよ!!」って言ってたんだけどあたしは既にB&Wを予約した後だったので。。
確かに良さそうなお宿だったので、メモ代わりにリンクを貼ります。
Oasis Lisboa



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宿についてまとめ;

宿名:Black & White Hostel
料金:ドミトリー1泊12€。ローシーズンの値段だけど、かなり安いと思う。(2008年当時)
駅 :黄色いラインのRato 駅から徒歩5分、ポンバル広場からなら10分弱。Rua Alexandre Herculano 沿い。

その他:
・朝食無料。8:30~11:00
・ネット無料。macとwindowsが1台ずつ。日本語も読める。
・シャワーは固定式なのが少し不便だけど、お湯はたっぷり出るので文句なし!
・2段のパイプベッド。
・小さい鍵つきロッカーあり。バックパックは入るけどスーツケースは無理かも。
・チェックアウト後の荷物預かりOK
・ガスコンロのついたキッチンあり。冷蔵庫もあり。
・連泊してもシーツは替えてくれないけど、掃除する人がいるのでお部屋は清潔。
・1空間の人数が多い(14人ドミ)なので、運が悪ければ夜中までうるさいかも。。。



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【11/26の出費】

カフェ 1.8€ / 写真現像 2.15€ / 電車(トマール~リスボン) 8.25€ / フルーツジュース 1.2€ /
揚げ物 0.95€ / フィルム 3.8€ / 宿(black&white) 12€ /


total:30.15€


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