カテゴリ:ヨーロッパ周遊( 21 )

卒業旅行と称して、友人と2人でヨーロッパに行きました。
自由に回りたかったので、個人旅行。
複数の国を回るような旅行も3週間という期間も初めてで、色々と手探り。

行きたい国を決めて、訪れる場所を決めて、ユーレイルパスを購入して、トーマスクックを見て(借りたのか買ったのか忘れました)、ルート決めながら宿の目星をつけました。



旅程:
2005/2/22~3/15


訪問先:
オランダ、ドイツ、フランス、モナコ、イタリア、バチカン
(アムステルダム、ケルン、フランクフルト、ローテンブルグ、ミュンヘン、パリ、レンヌ、ニース、モナコ、ヴェネチア、フィレンツェ、ピサ、ローマ、バチカン)

アムスin、ローマoutの、計14か所。
今思えばかなりの駆け足で無理があるけど、海外と写真が大好きになったきっかけの旅行でした。



宿:ドミトリー中心。前半は日本から予約、後半は飛び込み。
   それぞれの宿については日記内に記載。


費用:
約23万円 (飛行機代込み、ユーレイルパス別途)
*当時は1€140円前後



日記:
1.運河だらけのアムステルダム
2.ゴッホ美術館と巨大チェス
3.ケルン大聖堂とホコリだらけのお宿
4.フランクフルトで雪だるま作り
5.雪のローテンブルグ
6.ドイツ博物館は疲れる
7.パリについたー
8.モンサンミッシェルに行・・・けず
9.玩具の椅子を買おうか迷う
10.パリからニースへ
11.ニースの観覧車!
12.モナコのロッカー探しで奮闘
13.憤懣のヴェネツィア
14.やっぱり憤懣のベネツィア
15.落書きだらけのフィレンツェの宿
16.お昼寝日和のピサ
17.ミケランジェロ広場からの眺め
18.キャンプ場に宿泊
19.スタンプラリー的ローマ観光と帰りの恐怖
20.帰国日




写真があまり多くないのは、撮ってないからではなくて大半を消してしまったからです。。
初心者な割には危ない目にも遭わなかった幸せな旅でした。
(でも電車が遅れたりとかは割とあった)
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3/14

帰国日です。


バンガローをチェックアウトし、
2時間以上かけて満員電車に揺られて、空港へ。
エキスプレスの値段は『地球の歩き方』に書かれていた8.8€から9.5€に値上がりしていました。

そして、空港で、ヴェネツィアのユースとフィレンツェのアルキロッシで見かけた鹿児島県からの2人組を発見!!
しかもおなじキャセイ便。すごい偶然だーーー。



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ここから12時間弱乗ったら、香港の景色が見えてくるはずなんです。そして関西空港へ。
無事に卒業できてるかなぁーーーーー。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【3/14の出費】
宿 32.4€ / メトロ 1€ /  土産 15.9€ / 空港行きエキスプレス 9.5€ /




ヨーロッパ周遊のまとめへ







total:58.8€
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3/13

明日は15:30の飛行機で帰国!!!
てことで今日はローマ観光の日です。
とゆーか今日しか時間がない~!! (昨日はバチカンに行ったのでひとまず満足)

朝8時半に起きて、眠くて眠くて仕方がなかったけど、出かけなくちゃとゆーことでとにかく準備して行くことに。
んでS嬢が準備している間にあたしはちょっと外の共同トイレへ。

実はバンガロー内にもトイレはあるのだけど、水は一応流れるのに勢いがないのです。
んで、外の共同トイレはめちゃ綺麗!!!
便座は外国にも関わらず自動消毒とゆーハイテクな作りで、隣には子どもトイレもあってそれがまた可愛い。
しかも音楽まで流れてる優雅さ。
ちなみに今朝はオペラ風でした。

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これ子供用トイレー。
膝上までしかない小さい洗面台には足が付いてるの!!
しかも靴を履いてるのーーー。歩きそうなのーーー。


そして10時頃、昨日はバスで痛い目に遭ったので今日は電車でGO!
駅から5分と銘打ってるこのキャンプ場、たしかに入り口ゲートは駅から5分かも知れないけど、バンガローまでの距離だと20分はかかる。
とりあえずFlaminioのポポロ広場へ。

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可愛い双子教会のすぐ前でマラソンやってました。
市民大会みたいな感じで、到着したときに走ってたのはおそらくトップ集団の皆さん。
向かって右の道から走ってきたランナーの皆さんは、広場をぐるっと回って左の道へー。

そしてそのイベントに花を添えるように、広場のすぐ脇ではブラスバンドの生演奏。
ブラスバンド経験のあるS嬢の、「こんなに高い音が出せるのありえない」とゆー感嘆の声を聞きつつ、広場のすぐ後ろにある、ピンチョの丘の展望台へ。

高台になっていて、街が見渡せるんです。

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景色を眺めていると警官?が通りかかり、馬+マントのかっこ良さに感動~。

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イタリアといったらこれだろう!と、ジェラートも頂きました。
そして飛んでいる気球を眺めつつ、次はスペイン広場へ。


高級ブランドのショップが立ち並ぶ通りを抜けると、、、ありました!!
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どう見てもただの階段
かの有名なスペイン階段です!!


人いすぎ!!!
なので、『ウォー●ーを探せ』状態の写真を撮り合ってみました。
(画像が小さすぎますが、実は画面中央上部あたりに潜んでいます)

うん、いたって普通の階段を観光地にしてしまう映画効果ってすごいよね。

周りのお店に寄り道しつつ、次はトレビの泉へ。
「後ろ向きにコインを投げ入れると、再びローマに来られる」ってゆーアレです。

「1枚はローマ再訪、2枚は恋愛成就、3枚は別れを望むとき」らしいですが、当時は再訪のしか知らなかった。

ここのコインは週イチで回収され、ローマ市の結構な財源になっているらしい。
着いたら、ここもすごい人混み!!!
コイン飛びまくり。


イタリアに来て結構嫌な目に遭ったこともあり、「別にまた来たくはないよね。」と言いつつ、とりあえずコインを飛ばす。
物乞いのおばちゃんにだって見向きもしないのに。


それにしてもさっきからちょくちょく遭遇する子ども達の集団はなんなんだろう。
観光客だとも思えないし、かといって地元っ子なら観光地にいないだろうし。
(後にして思えばスリ集団だったのかも???)

途中、服屋さんに入りました。
んで、年齢とサイズの目安の書かれた札を見てびっくり!!
13歳 → 158cm 、 14歳 → 164cm 、 15歳 → 170cm 。

でかすぎだろ。

そして18時前、次はコロッセオへ。

道に迷いつつ駅にたどり着き、電車へ。
コロッセオの前に真実の口に行こうかなと思ったけど、
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駅出た目の前にコロッセオ。


夕日に映えて超綺麗ーーーーー!!!
この形からよく崩れないなぁ。
中に入れる時間はもう終わってたので外からしか見られなかったけど、満足。

そのすぐ近くには遺跡が広がっていて、目の前には凱旋門も。
そして真実の口はーーーーーーー


17時半で閉まってましたorz


それから駅に戻るために近道をするつもりで遺跡を突っ切りたかったのだけど、無理でした。
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とゆーか遺跡がよく見えるスポットにたどり着いたようでした。

そのまま人の流れに乗ってミュージアムの横を通って階段を抜けると、そこには泉が2つ。
さすがにトレビの泉みたいにコインは落ちていないけど、とりあえず上手い具合に観光地を巡れたようで。


昨日バチカンの近くで見た露天商テントが気になってたので、メトロを乗り継いで再びバチカンの近くへ。
お店を巡って遊んだ後は、20時過ぎに昨日と同じ中華レストランへ。

店員の中国人なメガネのお兄さんはあたしたちを覚えていたみたいで、にっこりと笑顔で迎えてくれました。
昨日と同じ席でワンタンスープ、ビーフン、チンジャオロースー、炒めたイカなどを食べて、昨日と同じようにお持ち帰りをして、メガネお兄さんの嬉しそうな?笑顔に見送られてメトロへ。


メトロに着いたのは(といってもすぐ近くなんだけど)、21時半。

えーっと、ゲートが閉まってる。。


・・・どうやら、21時でゲートが閉まるらしい。
バス停にいたカップルに案内して貰って、(これまたタイミングが分からず無賃で)、バスに乗ってなんとか Flaminio に到着。
ここからキャンプ場のある Due Ponti まで電車に乗るのに切符を買おうとしたら、
「切符無くていいよ!!」と駅員さん。


どうやら最終らしい。


なんとか電車に飛び乗るも、「昨日に比べてやたら長く走るなー」と妙な違和感。
そして2番目に停まった駅は、
Due Ponti の2つ次。

ちょっと待って!!!これ快速!?  ありえんし!!!

びっくりして電車を降りて、といっても既に郊外だし外真っ暗だしどうするよ!?
とあたふたしている2人の視界に入ってきたのは、駐車場に停まる1台のタクシー。


警戒しすぎてめちゃくちゃ怖かったけど、普通のタクシーでした。
無事にキャンプ場に着き、バンガローへ無事帰宅。


疲れました。。。。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【3/13の出費】
食事 3.2€ / メトロ 3€ / 服 43.9€ / 食事 10.4€ / ジェラート 2€ / お土産 14€ / タクシー 5€ /


total:81.5€
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3/12

同室のおばちゃんのイビキでろくに眠れず、それでも気づいたら朝になっていて8:30頃起床。
でもぐっすりは眠れていなくて、2段ベッドのはしごを降りるときに頭がクラクラしました。

S嬢もやはり眠れなかったようで、相手に言葉が通じないのをいいことに2人で文句言いまくり。


今日はローマへ向かいます。
ローマの宿は元々決まっても探してもいなかったので、旅行中にネットで見つけたお宿を予約しました。
名称にキャンプって入ってるし、バンガローぽいとこみたいだけど、、、大丈夫か??


10:00くらいに駅に向かい、無事にES(特急?)の予約もできて、しかも進行方向の席を確保できて、一路ローマへ。

ローマの交通は75分以内ならメトロもトラムもバスも電車も1€で利用できるらしい。便利。


13時頃、テルミニ駅に到着。
駅を出てすぐに物売りのおばさんや物乞いの人なんかがいて、さっそく怪しい雰囲気。。
さっそく宿をめざすべく、メトロA線で Flaminio まで行って、電車の nord 線で Due Ponti まで。

Flaminio 駅の周辺にもサングラス売りのお兄ちゃんや偽ブランドバッグ売りのお兄ちゃんがいたりして、治安悪い…?
そして nord 線に乗ったけど、目的の宿泊地( Flaminio Village Camping )はローマ郊外にあるらしく、手元の観光地図には乗ってない。
当然自分達の乗る電車も地図の範囲から外れてしまい、見える景色もだんだん寂れたものに。。。

こんなに中心地から離れてるって思ってなかった。
もはやローマ泊の予定が隣町レベル。
(いや冷静に考えれば、キャンプ場なんだから郊外は当然か)

ローマに着いてさっそく現在地も把握できないような状況になり、しかもローマって偽警官とかスリとか子ども達のスリとかあるって聞いてるし、同じ電車に乗ってるおばさんや子ども達さえも怖く見えてくる。。。


とてもローマとは思えないような郊外の駅で降りたのはうちら2人と、カップル1組。
場所が分からないので近くの施設のおじさんに道を訊き、「あっちだよ」と言われた方向に進む。
・・・なぜか道を間違ってしまったようで、番地がどんどん遠ざかっていってることに気づいて逆戻り。

なんてゆーか高速道路のジャンクションみたいな道で、車はビュンビュン走っていて歩道はほとんどなくて、向こうに渡るのに横断歩道とかもなくて、そもそも信号がなくて。。。(汗)
片道2車線で車がどんどん」走ってくる怖い怖い道路を渡ったところに、宿泊地はありました。


着いたところは本当にキャンプ場。
サッカー場があって、バスケのコートがあって、キャンピングカーがあって。。。
受付からかなり歩いたところに、やっと自分たちのバンガロー B16 を発見!

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夏ならいい感じなんだろうと思える可愛いテラスがあり、中に入ったらこれまで縁のなかったツインベッドに、テレビに、冷蔵庫(drink free)。
アメニティまであって、これまでドミばっかりだった旅の中ではかなり豪華!!

実は地球の歩き方にも載ってた宿なんだけど、紙面では40€。
受付でみたバンガローの案内でも、ハイシーズンは75€。
えっと、本当に16€そこそこで泊まってもいいんですか??


そして部屋でぐだぐだした後で、ローマは3泊だと思ってたけど実は2泊しかできないことを知る
*旅行日数を数え間違っていました。
あさっては昼過ぎには空港に行く予定だし、てことは観光できるの今日と明日しかないじゃない!!

やばい!こんなところでゆっくりしてないで出かけなきゃ!!!
ってことで、ローマの中心地に戻ることに。
電車で戻ろうかと思ってたんだけど、バスでも行けるんじゃね?ってことでバスを選択。

運転手さんが「Flaminioに行くよ」って言うから200番のバスに乗ったのに、着いたのは Mancini というところのバスターミナル。あれ???(←しかも金払うタイミングが分からず、この時点で無賃)
そのまま同じバスに乗って待ってたら、運転手さんがイタリア語で何かを案内し、他の乗客は隣に停まってる200番バスに乗り換え。

「隣が先発」とか言ったのか? 現在地も言葉も分からず、かなり不安に。

そして流れに乗って隣の200番バスに乗ったんだけど、
なぜか(当然?)さっき来た道を戻るバス。

えっなんで戻るの???
乗るバス間違えた???

と軽くパニックになり、運転手さんに聞けばいいものを、2つめのバス停で降車。
そして近くにいた人に中心地に行きたいんだけどと相談するも、英語をあまり理解してくれない。。
しかしなんとか通じたらしく、おばちゃんもおっちゃんも「32番バス乗れ」と揃って32番を勧めてくる。

半信半疑で32番バスに乗り込み、着いた先は、、、

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バチカンでした。

どうやら、「テルミニ方面に行くならバチカンで降りてメトロに乗るのが早い」ってことだったようで。
せっかく着いたのだからバチカンを観光しましょう。
*事前調査によると、「ローマ中心地からバチカン行きのバスはスリに遭い易い」って話だったので、偶然違うバス(スリのいないバス)でここに来られたのはラッキーだったのかも。

バチカンの入り口付近には露天商の集合したようなテントがあって、お土産のライターとかなんか色々売ってました。
肝心のバチカンは、サンピエトロ寺院が超綺麗!!
ってゆーかオーラ?? 総本山ってゆー威厳が畏れ多いとゆーか。
でも18時で追い出されてしまいました。また来たいな。

帰りに、バチカンからすぐ近くの中華屋さんに。
見た目に高そうなレストランな感じなのに、1皿2.75€とか3€とかの素敵お値段!!
しかも美味しいし! 2人で何品か頼み、おなかいっぱいになって合計16€。
やっぱアジアン料理っていいよね。

それからキャンプ場に戻ったんだけど、ローマ市内や駅周辺は圧迫感があって怖かった。
汚いから余計に治安悪い感じがするのかも。行きかう人も怖く見えてしまいました。

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そうして宿に戻った後は、これまでに買ったものを撮影。
2人分ですが、3分の2はおそらくS嬢のものです。。

明日はローマを1日観光です。


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おまけ:バチカンのポストは黄色。


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【3/12の出費】
ES予約 12€ / メトロ 2€ / 食事 8.05€ /
*電車自体はユーレイルパス使用。
*宿代はチェックアウト時に支払い


total:22.05€
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3/11

今日も健康的に8:30にお目覚めです。
でもなんかすっごく疲れてて眠くてしばらく起き上がれず。。

今日は朝ごはんのホットミルクがちゃんと提供されました。よかった。
10時くらいに外に出て、ドゥオモの近くのフジのお店に現像した写真を受け取りに。
できあがりは色も鮮やかで綺麗で嬉しい~。


ドゥオモの付近をフラフラしてたら日本人ツアー団体にでくわしました。
とあるポイントで止まってみんなが一斉にカメラ取り出して写真撮りだす光景ってなんだか気持ち悪い。。
個人旅行でよかったなとか思ってしまいました。
でも現地の人からしたら微笑ましいものなのかしら。


その後は、今朝アルキロッシで話した日本人男の子がおすすめしてくれた「ミケランジェロ広場」へ。
向かっている途中で路地の向こうに彫刻が見えてきて、あーフィレンツェっぽいなとか思ってたら川沿いに出て、あー川だとか思ってたら右の方に ponte vecchio (ポンテベッキオ)が。

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おおおお、感動~。

なんか水汚いけど気にしません。
橋に屋根がついてて、家みたいなのがポコポコくっついてて面白い~。

とゆーことで橋に向かって歩いていきましたら、右方向にまたもや彫刻がポツポツと現れました。
そう、ウフィツィ美術館。

気になるけど、気になるけど、それ以上に大行列。
とりあえず入るのは諦めました。

そして美術館の付近には、彫刻の真似した商売のお兄ちゃん。
が、3人(体)も。
居すぎだろ。


橋は渡ってみると全然橋って感じがしなくて、普通の道みたいな感じ。
両側にお店が並んでるから仕方ないけど、外から見てこその橋なのかなと思った。
しかも古い橋の割りに、並ぶお店はジュエリーとか高級店って感じ。なんか違和感~。
そして橋の真ん中ら辺に、カップル達の名前の書かれた錠前がいっぱいありました。
「ずっと一緒」みたいなおまじないみたいね。
でも別れたらなんか大変だな(笑)


それから、ミケランジェロ広場へ。
坂道をひたすらひたすら、本当にひたすら登りました。
途中でなぜか合唱曲の話になり、記憶を頼りに2人で合唱曲を歌いまくるw
そんなこんなで30分くらい歩いてたかもしんない、、、が、ついに、、、!


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 到着~!!!!

晴れた日でよかった!


それからちょっと可愛いものを見ました。

てっぺんの少し手前で、ベビーカーを押した夫婦を追い抜いたのね。
その夫婦はあたしたちよりも少し送れて坂をのぼりきって、
「We made it!! 」って。


そしたら間髪入れず、ベビーカーに乗ってた2歳くらいの男の子が
「I made it!!」って。


いやいやいやいやいやwwwwwww


やばい、超可愛かった~。


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そして広場からの眺めです。
綺麗だった~。(あのドゥオモから橋を渡ってずっと歩いてきた、ってなかなかすごい距離だよね?)
しかも天気がよかったのでベンチに仰向けになって、しばしひなたぼっこと夢心地でした。

2~3時間くらいダラダラして下に降りました。

ところでフィレンツェの車は、方向指示器つけるの早い。
そして消すのも早い。

曲がる直前に消すとかどうゆうことーーーー???

しかも指示器と逆方向に曲がったりするし、更にはスピードを緩めないし。
事故らないのが不思議すぎる。。。


今日は坂道に疲れたので、S嬢は7時にばたんきゅー。
おつかれさまー。




。。。。

が、この後けっこうエラい目に遭ったのです。
4人部屋に泊まってたんだけど、同室は二十歳前後の女の子とそのお母さん。

同室の人(あたしたち)が寝ようとしてるのに、お母さん喋る喋る。
しかも「Once upon a time...」とかって話が始まる。
どれだけの長編物語を繰り広げる気だよ。

それだけでも寝付けなくて困ったのに、今度は夜中に酷いいびきで起こされる。
ンゴゴゴゴゴゴ。ンゴゴゴゴゴゴ。


うるさくてうるさくて、もう本当にうるさくて、毛布被っても
ンゴゴゴゴゴ。
耳をふさいでも
ンゴゴゴゴゴゴ。


枕投げつけてやろうかと思った。


パリのドミトリーで terrible とか horrible とか悪態ついていたドイツっ娘の気持ちがよく分かりました。

おばさんを殴りたい気持ちを抑えて抑えて抑えて、多分寝付いたのは3時とか4時頃。
親子で旅行なら(しかも語るなら)、せめてホテルに泊まってください。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【3/11の出費】
ココア 0/8€ 、 0.8€ / マクドナルド 4.4€ / 宿(アルキロッシ3泊め) 22€ / 現像 13.3€ / チョコ 1€ /



total:42.3€
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3/10

無料の朝ごはん、「Hot milk」って頼んだのに、出てきたのはホットチョコだった。ショック。

10時に、チェックイン時の予告どおり、部屋チェンジ。6人部屋→4人部屋。
料金は22€で変わんないんだけど、6人部屋のときは備え付けだったトイレがなくなってしまいました。

今日は斜塔を見にピサに日帰り。

10:30、フィレンツェから電車に乗って、ピサを目指す。
駅で切符を購入して、電車に乗り込んでガタンゴトン♪

…と、車掌さんが検札にきたと思ったら、あたしたちの切符を見て何やら黄色い紙を突き出してきました。

罰金。

こっちの切符には購入日とかが書いてないんだかなんなんだか、電車に乗る前にヴァリデート(刻印)をしなきゃいけないんですね。
旅行を始めてからずっとユーレイルパスだったもので、ヴァリデートをするのをすっかり忘れていたのです。

当然無賃乗車扱いされ、罰金として2人で5€。
(フィレンツェ~ピサの路線が短かったから、高くない罰金で済んだのかな??)


駅に着いて地図と人の流れを参考にしばらく歩いて、、、12時頃、広場に着きました。

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ワクワク感とかを色々すっとばして、いきなり現れる斜塔。


「・・・思ったより小さい??」
と拍子抜けした第一印象。
しかも何の前置き(案内とか人ごみとか周辺の建物とか…)もなしにいきなり現れたので、なんか物足りない。
斜塔よりも、むしろその向こうに見えてきたドーム型の建物の方が良いような気も。。。


斜塔の周辺は芝生になっていて、みんな「塔を押さえる定番のポーズ」で思い思いに撮影大会。
他にも一緒に傾いてるポーズとか、斜塔を押さえるお姉さんを他2人が後ろから抑えてるポーズとか。
しかも角度を変えて見ると妙に間抜けなんだよね(笑)

とゆーことで自分達も定番の写真を。。

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と思ったら光の悪戯で、違う意味ですごい写真ができてしまいました。
(一応写真の右下で斜塔を押さえているんですが。)


さんざん撮影して遊んだ後、じゃあそろそろ登ろうか!ってことで受付へ。
ピサの斜塔は、登るのに入場料?として15€必要です。
高いけどせっかくだしね! 

ところが、時間を区切って一度に入れる人数を制限しているようで(←傾いてて危ないから?)、14時くらいまで1時間待つことになりました。


撮影ごっこはもう十分なので、芝生の上にそのままごろんと転がってひなたぼっこ。
実際、周辺には転がってる人けっこういました。
お昼寝してるカップルも何組もいました。

この日は快晴だったもので、寝転んでたら太陽がめちゃくちゃ気持ち良くて、、、しばし夢見心地zzz...


14時前になったのでインフォメーションに荷物を預けて、いよいよ塔の中へ~。
案内役の人の指示に従って、20人くらい?でぞろぞろと上を目指します。
塔が傾いているせいか、歩くのがたまに超しんどい。

塔は7階建てなんだけど、6階あたりでガイドさんに「ここで外の景色を一旦楽しめ」的な指示をされる。

そしていよいよ屋上へ~。

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屋上から撮った写真。
斜塔の影を指さしてるんだけど、この指の先(塔の上ね!)にあたしがいるのだー。

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そして塔からの眺め。
フィレンツェにも似てるかも?


ガイドさんの指示に従って塔から出た後、改めて見るとやっぱり結構傾いていました。
高い入場料は塔の補強に使われるのでしょうか。


その後、広場からほど近いところで見つけたレストランに。
サービス料15%はやっぱり高いと思ったけど、ここは coperto は無かったし、何よりカルボナーラが美味しかった♪
こってり重くて満足感のある一皿でした。

それから17時の電車に乗って、フィレンツェまでぐっすり眠りました。
今度はちゃんとヴァリデートしたのに検札来てくれなかったよー。


フィレンツェで見つけたフジのお店でフィルムを現像に出しました。
こっちでプリントしてもらうとポストカードサイズが標準なのが嬉しい。

19時頃、晩御飯用にサラダを買おうと、お店へ。
7€/1potion とか書かれてたんだけど、ポーションの意味が分かんなかった。
なので、昨日のピザ屋と同じで量り売りなんだと思ったのです。

サラダはセルフサービスではなくて、店員のおじさんにどのサラダが欲しいかを伝えて、おじさんがプラスチックの入れ物によそっていくシステム。
そんなに量はいらないからと少し少なめについで貰ったのに、お会計はやっぱり7€。

・・・量り売りじゃないの??

違いました。
1ポーション = 1皿 ってことらしいです。(あああああ、勉強不足)
おじさんも、1皿分の値段ならそうといってくれればいいのに!
「もっと少なくていいです」って注文してくるのって明らかにおかしいでしょ???

だからって量を足して貰うのもなんか今更だったのでそのままお会計。
コンビニのサラダなんて高くても300円くらいで食べられるのに、ここで1000円近く出すのは高すぎる。。


日本食がそろそろ恋しくなってきました。
帰りに買って飲んだミニッツメイドが安心する美味しさでした。
なんか色々が重なって、宿の落書きを思い出して、「ないものねだり」だなーと思えてきました。

あ、アルキロッシの2階のエレベーター近く(記憶曖昧)の壁に「ピサでお昼寝しました」的な日本語の落書きしてきました。まだ残ってるかなぁ。。



明日も1日フィレンツェで過ごします。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【3/10の出費】
切符 5€ 5€ / 罰金 2.5€ / 宿(アルキロッシ) 22€ / パスタ 5.75€ / お土産のオリーブ油 4.5€ /
斜塔入場料 15€ / サラダ 3.5€ / ジュース 1€ /


total:64.25€
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3/9

今日はヴェネツィアを出てフィレンツェに移動します。
ところで宿泊した Ostello Veneziqa の受付のおじさんに2日連続でご立腹しました。

昨日の夜にネットしようとしたら、キーボードが調子悪いのか接続が悪いのか、タイピングできなかったのね。
なので受付に行ったら、おじさんは10分も20分も長電話してる。
明らかにうちらが待っているのが見えているのに!!

やっと電話が終わったので「PCがおかしくてタイピングできないんですけど」って言ったら「そんなことないでしょ。何言ってんの」って感じで、まるでこっちがPC出来ない人みたいな扱われ方をされたんでした。


で、今朝。


チェックアウトしに行ったら、「今日は運河のヴァポレットがストライキだから、君たち荷物もって駅まで歩かなきゃねー、HAHAHAーーー」とか言うので陸路で駅に向かってたら、普通に運行してるヴァポレットに遭遇するし。
既にリアルト橋まで歩いて来ちゃったよ(>_<)





それから13時半くらいの電車に乗って、15時くらいにフィレンツェ到着。
宿は予約してなかったけど、S嬢が目星をつけてくれていたので、地図を見ながら探す。

駅からそれほど遠くないところで、目的の宿に到着しました。
それが、 Ostello Archi Rossi (アルキロッシ)

ここかなり素敵なお宿でした。詳細は後ほど。

本当は9人部屋(20€)に泊まりたかったのに、満床だとかで6人部屋(22€)に泊まることに。
宿代は20€までに抑えたいのにーーーー。
しかも明日にはまた別の部屋に移動しないといけないらしい。。。めんどい。


部屋でしばらく過ごした後で、16時頃になってとりあえず外に出てみることに。



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おぉぉ、ドゥオモが見えてきたーー。
残念ながら上りませんでした。上ればよかったかな。

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なにやら素敵な建物もありました。


ところでフィレンツェには服屋さんがたくさん。
ここんとこニース&モナコのリゾート地域とヴェネツィアの超観光都市を回って土産屋ばっかり目にしていたので、普通(?)のオシャレなショップを見たのがかなり久しぶりだったのでした。


小腹がすいたね、ってことでピザ食べることに。
普通に想像するような焼きたてまん丸ピザじゃなくて、既にできあがった四角いピザがショーケースに並んでるのをカットして量り売りなお店なんだけど。

レジのおばちゃんとこに秤があって、料金は1キロ17€。
「2種類頼んで2人で分けよう」ってことになりまして、少しつまむ程度でいいし、じゃあ小さくカットしてもらおうと思ったのに、「これ(B5サイズ弱くらい)より小さいサイズでは売ってない」と突っぱねるおばさん。

量り売りに最低サイズも何もあるかい。
と思って「その半分でいいんです」とゴネてみたけど結局諦めて大きめで購入。(4€くらい)


店内飲食のスペースもあったので席を確保して待っていると、あたしの後でピザを選んでいたS嬢のゴネる声が(笑)

おばさんがピザを秤にさっと載せてすぐに引き上げ、6€ちょっとを請求されたらしいんだけど、S嬢が見た秤のデジタル表示は明らかにそれよりも軽かったとのこと。

・・・といってもあたし見てないしなぁ。
ってことで「もう1回秤に載せて」って頼んだのに、それを頑なに拒否するおばさん。

「絶対見たのに!」と憤慨するS嬢をなだめ、これまた諦めて購入して、ようやくピザにありつく。

と、後で入ってきたおじさんが買ったのは、B5サイズの半分くらいの大きさのピザ。
これにはマジで腹が立った!! あたしに対しては拒否したくせに!

このクソババア!

なんかもう、イタリア人と相性悪いみたいです。



気を取り直して18時頃、素敵な文具屋さんを見つけました。
フィレンツェの伝統工芸であるマーブル紙を取り扱うお店、 IL PAPIRO (イル・パピロ)
店員さんは日本人でした。
そしてレターセットとペンを購入。日本語で説明されると安心するのかも???
マーブル紙自体はそこまで好きじゃないんだけど、「伝統」「手作り」って響きはいいね。



最後に、お宿の Archi Rossi について。
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何がびっくりって、落書きだらけなんです。
フレスコ画が描かれてる壁や室内やバスルームには落書きしちゃいけないんだけど、それ以外は自由!
エレベーターのドアとか、階段の壁とか、これ以上書くとこないくらいにぐっちゃぐちゃ。
様々な言語で落書きがしてあって、日本語ももちろんたくさんあって、落書きを探すのも楽しい。

気に入った日本語の落書きは、「ないものねだり」や「フィレンツェで一番美味しいもの、中華料理」
そのほかに、「○年前にここで出会って結婚して、記念にまた来ました」なんてのもあった。
キッチンはないけどレンジはあるし、朝食あるし、ネット無料だし、またフィレンツェ来たら泊まるかもな。


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【3/9の出費】
宿(アルキロッシ、6人部屋) 22€ / ピザ 5.37€ / レターセット他 26.25€ / ジュース 0.55€ /
洗濯1.5€ (実際は1回3€) /
*ヴェネツィアからフィレンツェの運賃はユーレイルパス使用


total:55.67€
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3/7

同室のメガネっ娘がガサゴソ荷造りしてて目覚めたAM7:30。
メガネにベレー帽なアニメキャラみたいな格好のほわほわした娘は、シチリアから北上してきたらしい。
「シチリアって危ないんじゃないの!? (←マフィアのイメージ)」って訊いたら、
「安全だったよ~?」とやっぱりほわほわと応えてくれました。


10時前、リアルト橋を目指しつつ、今日もひとまずサンマルコ広場へ。

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ヴァポレットに揺られます。
(ユースホステルは島にあるので、船に乗らないと向こうに行けない)


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同じものを売ってる土産屋がいくつも並ぶ中を抜けて、リアルト橋に向かいます。


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今日も晴天なので景色が綺麗~。(水は綺麗じゃないんだけど)


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そしてリアルト橋~。
観光客でごった返していました。

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橋からの眺め。
この街の交通機関は本当に船しかないのだと実感できる風景。


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運河と言えばのゴンドラも見つけました。
6000円~10000円くらいで乗れるんだったかな。
乗らなかったけど、とりあえず触っておきました。


お土産屋の仮面なんかを見つつ橋の周辺をぐるぐるしてたら、レストランのお兄さんが「魚美味しいよ」的なことをいいながら客引きしてくる。

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・・・いえ、結構です。

と言う暇もなく、なんか色々喋りながら外のテーブル席に無理やり案内しようと肩を押してきたりするんです。
いやいやいや、本当に結構ですし。
日本語のメニューもあるからとかなんとか、、、イタリアの接客は強引で怖いよーーーー!!


強引に客引きしてくるお店で食べたくないしと、橋から離れて移動。
別のレストランで、今日もコース料理を2人で半分こしようとしたら、店員のお姉さんが「コースは1人1つ」と却下。
この時点で2人ともちょっと不機嫌になったのでお店を変えようかと思ったけど、我慢してサラダ1つとパスタ1つを注文。(あくまで、2人で分けるつもりです。)

続いて「飲み物は?」と訊かれ、「水持ってますので」と答えた途端に、表情変わるお姉さん

怖いよー(泣)


んで、テーブルにセッティングされたグラスまで下げられました。
あの、、、それ使いたかったんですが。
ニースもモナコも親切だったのに、金を落とさない観光客に冷たいヴェネツィア。。。


このレストランでも昨日同様勝手にパンが出てきたので、「これは料金に含まれますか?」と質問。
そうだと言われたので安心して食べたのに、結局 coperto という謎のチャージ料みたいな名目で2€取られ、更に12%のサービス料がかかっていました。


えっと、サービスが足りませんが?


メニューの値段よりもかなり多めに(←貧乏旅行の感覚なので)お金がかかるイタリアのレストラン。
なんだか悔しいです。


その後ローマ広場を求めて、間違って公園にたどり着きました。
ブランコに揺られてしばし童心にかえる小娘2人。

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ヴェネツィアは本当に迷路みたいで、小さい橋もたくさんあって、散策する分には楽しい。

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こんな案内板も見ました。
島なので、右に行っても左に行ってもたどり着く先は同じ(笑)


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飛行機雲を眺めつつ本屋さんにも入りました。


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その後は翌日のフィレンツェ行き電車を予約するため、駅へ。
ユーレイルパスがあるので運賃は要らないはずなんだけど、予約(席代?)に12€かかりました。


とりあえずお土産の仮面(良いやつは高いので、2000円そこそこの安いやつ)を購入して、宿へ。
メガネっ娘はチェックアウトしたし、部屋には他に誰もいないしで、とりあえず仮面で遊ぶことに。

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水飲む仮面。

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物思う仮面。



3日前にニースの冷たい海に足を突っ込んだ影響か、風邪を引いたような体調不良を感じながら、明日はフィレンツェに移動します。



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【3/8の出費】
土産用のタバコ 2.5€ / 食事 6.65€ / 電車予約 12€ / 仮面 12€、15€ / 本 10€ /
シュークリーム 0.8€ / 食料と水 3.42€ / お湯 0.2€ /


total;62.57€ (+ヴァポレット3回分くらい ←料金失念)
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3/7

7:30、目が覚めるとイタリアでした。
窓の外には白い塊が、、、まさか雪!?

・・・えーと、ニースとモナコがもうすっかり春のような感じだったので、タイツ捨ててきたのですが(汗)

水上都市のヴェネツィアには車が走っていなくて、交通手段は徒歩か船のみ。
バスもタクシーも、警察も配送作業も、みんな船。

とりあえず複数下調べしておいた宿の中から、B&Bを目指すべくMargherita広場へ。
その付近のSantaclace通りを宿を探して歩くも、、、宿がない。
住所は421番で、5628番とか32番とか104番とかの建物はあるんだけど、イマイチ番地の法則が不明。


しばらく探しても見つからなかったので、地球の歩き方に載っているユースホステルに行くことに。
この時点で11:00くらい。

雪の残る中をやっと辿り着いたんだけど、9:30~13:30まで休憩らしくて入れない。
うそーーーーーーー。休みすぎだろ。


あと2時間くらいも待ってられないよってことで、「じゃあ修道院(←宿泊もできる)にしよう」ってことで、宿変更。
地図を見ながら探して、すぐ近くにあるらしい橋も見つかったのに、表札も看板もないから分からない。
困って周辺をグルグルしてたらじいちゃんが話しかけてきたので、地図を見せて質問。


「ホステルはあっちの方向だ」
的なことを連発するじいちゃん。
いやいやホステルの場所は分かるんだって。
探してるのは修道院なんだって。

結局修道院は橋の手前の建物で、やっぱり表示も何もなかったんだけど、空いてなかったか何かで結局ホステルに泊まることに。
なのでごはんをご飯を食べて暇つぶし。


やっと13:30になったので、ユースの Ostello Venezia に移動して宿泊手続き。
ここもドミトリーです。
1部屋12人ドミで、それが6~7部屋。
にも関わらず、トイレは3つ、シャワーは2つ。(もしかしたら男性用にもう1セットあったかも)
しかもシャワーはすりガラスで、荷物を置くスペースとかもない。
超ーーーありえないぞ。


今日は朝から歩き回って疲れたので、しばしベッドでぐったり。
向かいのベッドの日本人メガネっ娘は1人旅みたい。
休んだ後で14:30くらいに外出。


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ヴァポレットと呼ばれる水上バスに乗って移動です。

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途中で、何人もの観光客がこの橋を撮影しているのを見ました。
よく分からないけど有名なの??と思いつつ、なんとなく撮影。
・・・あ、これがため息の橋だったのですね。勉強不足でごめんなさい。


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本当に事前の下調べとか全くしていなくて、「なんか賑やかな広場あったよね」と向かった先が、今にして思えばサンマルコ広場でした。
広場には鳩がたくさんいて、餌を売ってるおばちゃんもいました。
パンをあげようとしたぽっちゃりメガネ坊やが、人を恐れない無数の鳩に囲まれてエライことになってました。


広場のすぐ脇にはガラス細工屋さんがあって、ガラスで作られたアクセサリーやインテリアのほかに、キャンディーやさくらんぼの形をした雑貨類もたくさんあって可愛い。
日本人ばかりの店内をぐるぐるしていると、あれ?なんだか知っている顔が。。。

内定先が一緒のKちゃんでした。夏の内定式で会ったっきりで自信なかったけど、向こうも覚えててくれました。
なんて偶然。しかも向こうは後に旦那さんとなる彼氏さんと旅行中。羨ましいぜ。。



そしてヴェネツィアには仮面が大量にありました。
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お土産用の3000円くらいのもあったけど、やっぱり本格的なやつはかっこいい~。
いかにも観光都市らしく、お土産屋だらけだったのがさすがにうんざりしたけど。


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ふと視線を感じて振り向くと怪しいお姉さんがいてびっくりしました。
・・・違った、これも人形でした。
非日常的な仮面の人形も自然に溶け込むベネツィア、素敵です。


おなかが空いたからどこかに入ろうかと話しながら歩いていると、やたら飲食店の客引きに遭いました。
じゃあピザでも食べようかってことで、お店の中へ。

するとピザ10€だったのに、お会計は16.5€。


・・・はい???



何やらサービスのように出てきたパン6切れとプリッツ3袋が 2.5€/1人 で、サービス料が更に 1.8€。
・・・えーっと、特に何のサービスも受けていませんが。
パンも食べていいのか分からなかったから手もつけてないんだけど、これは断ればよかったのか。
てゆーか金取るんだったら持ち帰らせてくれ。

うーん、なんかくやしい。


そうそう、ユースはキッチンがない代わりに希望すれば晩御飯が食べられるんだけど、これが8.5€。
いやいや高いだろー。食べてないから内容分かんないけど。

なんかね、ヴェネツィアは風景は綺麗なんだけど、観光商売丸出しなところがちょっと残念だった。。
そして移動に必須なヴァポレットは高いし。
嫌なところが目に付くのは下調べをしてないせいもあるのかな???
明日に期待しておやすみなさい。



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【3/7の出費】
パン 0.8€ / パンとソーセージとチーズ 1.23€ / ヴァポレット複数回で22€ / ピザ 8.4€ /
宿(Ostello Venezia)2泊で37€ / カフェ 0.6€、0.6€ /


total:70.63€
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3/6

ニースのお宿をチェックアウトして駅へ。
今日はモナコを1日散策して、(高いので泊まらずに)、夜行列車でヴェネツィアへ向かう予定。

当初は夜行列車でミラノに行って『最後の晩餐』を見てヴェネツィアに移動の予定だったんだけど、ダヴィンチの他に見たいものないし、ブランド物を買うつもりもないし、「じゃあミラノ行かなくていいんじゃない?」って話になって、一気にヴェネツィアまで抜けることにしたのでした。

で夜行列車のクシェット(寝台)には予約が要るらしく、無事に寝床も確保できたところで、モナコへ。


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そして11:00、一昨日に引き続き、2度目のモナコ到着です。
ところで一昨日モナコからニースに引き返す際に検札が来なかったので、もしかしたらこの「ニース~モナコのパス分って浮かせられるんじゃね?」と淡い期待をしてみたんですが、車掌さんはばっちりお仕事してくれました。残念。
*ユーレイルパスは回数分ある日付欄に乗車日の日付を前もって記入し、検札の際にその上からスタンプを押してもらう仕組みなんです。検札が来ないこともあるんですが、日付はペンで書かないといけないので、ごまかして2回使うとかができないんです。(今なら消えるボールペンとかあるけど)


ところでチェックアウト後なので勿論背中には重いバックパックがあるわけですが、モナコ駅にはロッカーがない。
いや正確には、シーズンオフなのでロッカーが無いらしい。
坂道だらけのモナコなのでさすがにこの荷物を持って歩くのはしんどい。
預けるところを探して駅を上へ下へと2人でウロウロしてましたら、日本人のおっちゃんに話しかけられました。

「荷物ならカジノに預けたらいいよ。」
クロークのおばちゃんにチップとして1、2€でも渡せば、快く預かってくれるとのこと。
親切にも地図までくれました。

失礼ながら決してカジノに縁のある風貌ではないおっちゃんでしたが、今にして思えば長期放浪をしてる人だったのかもしれない。(カジノって飲み物とか無料だもんね)


駅からカジノまではかなり離れているので、地図を頼りにバスへ。
ところが日本と違って、「次は○○です」とか一切言ってくれない。
だいぶ乗った後で車内表示があることに気づいたけど、表示されてる地名がどこなのか分かんない。

結局、日本庭園横、つまりはカジノの場所をバス停3つ程通り過ぎたところでようやく降車し、来た道を戻ることに。
荷物はあるし坂道だし、移動ばかりの旅の疲労も手伝って、重い空気のまま会話もなく歩く2人。。
季節がてら、暑くもそれほど寒くもなかったのが救いでしょうか。



なんとかカジノにたどり着き、チップ2€を渡して荷物をあずけました。

が!!!!デジカメを荷物に入れっぱなしていたことに気づく。

「荷物からカメラを抜かせてください」と頼むも、「カジノはカメラ持ち込み禁止」と取り合ってくれない。
「いやカジノに入る気ないし」と食い下がるも、なぜか引かないおばちゃん。

まぁ上着のポケットにフィルムカメラがあるからいいやと交渉をあきらめました。



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とゆことで、これはフィルム写真です。
モナコの街、否、国は道がぐねぐねしてて分かりにくい。
でも海から山に向かってずっと坂が続いているので、坂に沿って建物が並ぶ風景が綺麗。

上の写真は水族館に向かう途中で撮ったものでした。

水族館良かった! でも大きい建物の地下2階部分のみで、あとは博物館でした。

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建物の屋上みたいなエリアでみかけたカモメさんと戯れつつ、次は王宮へ。


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船のたくさんあるところも通りました。
写真だけ見ると本当に夏って感じ。

王宮で衛兵さんを見て、景色を楽しんで、クレープを食べて、シーソーで遊んで。。。


電車の時間までまだ余裕があったので、荷物受け取りがてらカジノの隣のレストランに行きました。
2人で分けるにしても野菜スープ10.5€、ビーフシチュー23.5€、サラダ12€とさすがにいいお値段。
でもさすがに美味しかった!!大満足!!!
フロアにいきなりフラメンコのお姉さんが入ってきて踊りを披露してたり、マダムな人がたくさんいたり、高級レストランな雰囲気を楽しむことができてなかなかよかったです。(あたしたちはかなり場違いだったんだろうけど)


そして18:30、駅に着いてクシェットへ。
パリに移動したときはお兄さん達が一緒だったけど、今回はうちら2人だけ。ラッキー。


ここから夜通し走り続けて、次はいよいよイタリア、ヴェネツィアに向かいます。


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おまけ。モナコの公衆電話。


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【3/6の出費】
クシェット 25€ / バス 2.8€ / クローク 1€ / 昼食 4.25€ / クレープ 2.25€ / 水族館 6€ /
水 0.35€ / 晩御飯 25€
*ニース→モナコ、 モナコ→ヴェネツィアはユーレイルパス使用
*1€=140円前後。食費とかは基本的に2人で半分。


total:66.65€
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