カテゴリ:バルセロナ・シンガポール( 15 )

バルセロナ旅行・・・改め、バルセロナ(&シンガポール)旅行の記録です。

旅程:
2008/8/9~8/16

人数:
2人

訪問先:
バルセロナ、ジローナ、フィゲラス、シンガポール
(フラメンコ、サグラダファミリア、グエル公園、モンセラット、サンジョセップ市場、チビダボ遊園地、ジローナ旧市街、噴水、ダリ美術館、チャンギ空港、セントーサ島etc..)

費用:
354.02€ (約61600円) + シンガポールで約10000円 + 航空券
で、合計は多分20万円そこそこ。(1€=170円くらい)

宿:
バルセロナではヤガミホステル、
シンガポールではチャンギ空港泊。

サグラダファミリアが見たい!ってことで、Sとバルセロナに行くことに。
安い便を探してシンガポール経由に決定したのですが、シンガポールは乗り継ぎ時間が長い!
でもその代わりに、乗り継ぎ客用に市内への無料シャトルバスがあるんです。
「ついでにシンガポールで遊べるね!」

とゆーことで、
バルセロナ&シンガポールの5泊8日の旅が決定しました。


1.シンガポール散策1日目
2.乗り継ぎ便に乗り遅れました
3.セントーサ島で遊びました
4.ガウディとシャボン玉と盗難未遂
5.カンプノウで間違い探し
6.ヤガミホステルについて
7.半日でダリ美術館は無謀でした
8.ジローナの旧市街に満足
9.バルセロナ2日目の夜
10.モンセラットで疲労困憊
11.夜の遊園地
12.サン・ジョゼップ市場を歩きました
13.噴水は意外とすごい
14.チャンギ空港的過ごし方

 

バルセロナって、そこに何日も留まって観光するとゆーよりはそこから郊外に遊びに行くための拠点のような印象だったんだけど、それは下調べが足りなかったからなのかもしれない。
ちゃんと勉強してガウディのことももっと好きになって改めて行ってサグラダファミリアに登ったりカサバトリョの内部見学したり、通りをゆっくり見て回ったりしたら、もっと楽しめるのかなー。
ただ思ったより都会とゆーか、町並み自体にすごく特徴がある感じではなかった気がした。
今度はスペインの田舎にも行ってみたいです。
でも遊園地には大満足です。バルセロナで一番気に入ったの遊園地です。VIVA TIBIDABO!
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8/15

帰国日です。

午前中の飛行機に乗ってミラノ経由でシンガポールまで、現地時間の朝着いてそこからトランジットにまる半日です。

眠い目をこすって6:00に起きて、荷造り。
エレベーターを見るとやっぱり故障中。
昨日の夜中の時点で壊れてたもんね、無理もない。

初日よりも重くなった荷物をかついで、6階から1階まで降ります。



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そしてキャセイで出発ーーーーー。
初日のシンガポールでにわか雨には遭ったけどバルセロナ滞在中はずっと晴天。



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そして飛ぶこと数時間、ミラノに一旦下ります。
ミラノで待ってる間、雷雨になりました。
これ飛ぶのか??って心配になるほどの。


なんとか再出発。

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雲の中を抜けて、シンガポールに向かいます。



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朝ごはんと夜ご飯。
違うな、朝ごはんと朝ごはん??? クリームのかかったのが美味しかった気がします。



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これは朝焼け???
すごく綺麗でした。
時間を越える飛行機の旅っていいですね。






そして懐かしのチャンギ空港に到着。
もともと、12時間の空き時間を利用して観光するつもりでした。
往路で乗り継ぎミスってセントーサに行ったのは計算外だったけど、今度こそ本物のマーライオンとか動物園とか、バスで市内に向かうときに見えた観覧車とか、色々回ろうと計画していたのです。

が、ギブアップ。


飛行機の中でだいぶ寝たのにも関わらず、眠すぎる。
軽く無料PCで遊び、空港を歩き回って寝るのに最適な椅子を見つけて、、


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睡眠。
*真ん中あたりのおばちゃんはパンツを履いていないわけではありません。



空港に着いたのが朝の7~8時だったと思うんだけど、9:00→10:30まで睡眠。
少し動いた後にやっぱり眠くて、
更に14:00まで睡眠。


ちょうど2人とも起きたタイミングでお昼ご飯に空港内の味千ラーメンを食べ、
ネットでメールやらなんやらチェックして、
また睡眠。


目が覚めて空港内を歩き回って散歩して、無料のインターネットして、
また睡眠。


晩御飯は空港内の中華レストランに入りました。
海老チャーハンとワンタンスープと小龍包。
すごく美味しかったーーー。



結局、ものすごい時間があったはずなのに空港から1歩も外に出ないまま、飛行機の時間。
チャンギ空港は快適だし、ある意味贅沢な使い方かもしれない。





おしまいです。
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【8/15の出費】
電車(サンツ→空港) 2.6€ / 朝食(コーヒーとパン) 2.2€ / 土産色々 43.4€


total;48.2€


シンガポールで、ラーメンと中華とロッカーで2000円くらい。






バルセロナ&シンガポール旅行のまとめへ
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8/14後半


そういえば、いつどこでだったか忘れたけど、スリに遭いかけました。


地下鉄から地上に上がるエスカレーターでステップに立っていましたら、やたら後ろにくっついてくる人がいたんです。
あたしとS嬢の間に割り込んで来た様子。
急いでんのかしらと思い、何段か前に移動して追い越す隙間を作ってあげたのに、追い越す気配がない。
地上についたところで何の気なしに振り返ると、その人(女性だった)は、足早に逃げていきました。

どうやら肩にかけていたバッグのジッパーを開けて中身を抜こうとしたみたいだけど、くたっとしたバッグだったのでジッパーが埋もれて探せなかった様子。
初日の置き引き未遂と言い今回のスリ未遂と言い、結構な頻度でいるんだなと思いました。
無理やり奪うような人には遭ってないから、危険じゃなくて何よりだけど。



それからはグラシア通りのお店をウロウロ。
Vinçonってお店がけっこう広くて楽しかったです。
インテリア+キッチン雑貨+家電+アウトドア+雑貨+生活用品 みたいなお店。
ロフト+フランフランみたいな??? ←まぁ適当ですが。

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おもちゃとかも売ってました。
これ懐かしのサッカーゲーム。


お店に入っているS嬢を待って通りのベンチに腰掛けていると、白人さんに道を訊かれました。
きゃーあたしもスペイン人に見えるのね!!!
と思ったけど、実は違うらしく。
ヨーロッパの観光地で見る白人てのは大抵観光客で、かえってアジア人の方が現地在住だったりするようで。

そういえば逆のパターンで、あえて観光客に訊いた方がいい場合もあるなぁ。
京都で道に迷ったときは、制服の中学生(修学旅行生)に訊くとほぼ確実に地図を持っているので便利だという。。


あたしはどっちに見えたんだろうか。



それからゴシック地区に行きました。
ピカソ美術館もチェックしてたのに、美術館には入ることなくミュージアムショップにのみ入りました。
スペイン語の絵本を買ってなかなか満足。

が、ここで、市場で買ったオリーブオイルの瓶の上部が割れていたことに気づき、ショック。
箱に入っていて上部は見えなかったんだけど、ひょっとしたら店のおばちゃんは知ってたのかもしれない。
取り替えてもらおうかと思ったけど今から戻るのも面倒だし、「割れてなかった」と言われればそれまでなので諦めました。
うーん、悔しい。



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通り周辺にはお店が色々あって、これはデザイン系の服飾雑貨屋さん。
この並んでるのはボタンじゃなくて指輪かピアスとかだった気がします。
あと、右奥にあるのはブレスレット。


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こっちはxocoaってチョコレート屋さん。
かわいかったー。


その後はLillaってショッピングセンターに行きました。
えーっと、中身覚えていません。。。


そして夜に、今日のメインの噴水ショーへ。
モンジュイックの丘では決まった曜日に無料の噴水ショーをやっていて、「意外とすごい」と某サイトで見たんでした。

うん、意外とすごかった。


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駅から噴水までは徒歩10分くらいあるんだけど、駅から地上に出たあたりから人がちらほら。
噴水に近づくに連れてだんだん増える人。
ちゃんと噴水の前までは近づけたわけですが、ちょっとしたお祭り状態でした。

「バルセロ~ナ~♪」って非常に地元ラブな曲に合わせて、高さや色や形状が次々変わる噴水。



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1曲終わったらしばらく休憩時間があって、噴水が小遊び程度に大きくなったり小さくなったり。
次の曲が始まると、噴水のテンションが上がって近づけない。
周囲一面水浸しです。



てことで、噴水おすすめです。
意外とすごいです。




噴水を堪能して、帰りがてら、ハンバーガー屋さんに行きました。
ファーストフード的なやつじゃなくて、軽食と軽くお酒をみたいなお店。
お酒飲んでないけど。
そこでハンバーガーとスペインオムレツサンドを頂きました。


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ハンバーガーでかいの。
顔くらいあるの。


そして帰宅したのは0:40頃。
えっと、門限は24時です。

本当にごめんなさい。。



エレベーターに乗ろうとすると、壊れていました。
3人以上乗ると壊れるらしいエレベーター。
えっともしかして明日も故障なの????
部屋は6階なのでけっこうしんどいのです。



この日はこの時間でもまだみんな起きていました。
と言ってもここ数日でメンバーがすっかり入れ替わってしまっていました。
昨日か今日着いたらしい同年代くらいの女の子2人を囲んで雑談が繰り広げられていました。
うーん、人が変わると話にくいな。。
てことで、まっすぐベッドに向かいましてお片づけです。

明日はバルセロナを発つ日です。


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【8/14の出費】
朝食 2.6€/ 土産 21€ / 昼食 7€ / メトロ 1.3€×4 / 水 1.07€ / パイ 0.25€ / 絵本 6.5€ /
雑貨 4.6€ / 夕食 3.9€ /


total:52.12€
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8/14前半

*この日の日記がほとんど書かれていないので、どこをどう移動したのかよく分かりません。。。


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朝起きて、まず向かったのはバルセロナ大聖堂。

移動がてらスーパーに立ち寄り、朝ごはんにパンとハムを2人で買いました。
んで移動した先の駅付近に座って、道行く人を眺めながら朝ごはん。


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大聖堂に向かうまでにいい感じの文具屋さんが。
これ、古い本・・・じゃなくて、ノート。
カッコイイのでちょっと欲しくなったけど、結構いいお値段だったような気がします。。


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そして大聖堂に行きましたー。
入って割とすぐのところに「建物内は肩とか露出しちゃだめよ」って注意書きがあったから、やっぱりこういうところの服装ってある程度ルールがあるのねなんて思ったんだけど、周りを見るとみんなあまり気にしていない様子。

大聖堂の中には中庭的空間があって、それを囲むように回廊が。
で、中庭を眺めるかわいい兄妹がいまして。
視線の先には、、、


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アヒル。

こういうところに中庭ってのもちょっと意外だけど、アヒルがいるって更に意外。。
みなさんたくさん写真を撮ってらっしゃいました。
アヒルさん人気者。


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回廊添いにあったキリストさん(?)。

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礼拝堂(?)の中もかなり広かったー。
全体像が写せていません。


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大聖堂の北側の広場ではマーケットもありました。
テントがいくつも並んでいて、お土産屋とか、この写真みたいな衣類系のお店とか。
音楽を演奏して踊ってる人もいました。


それからグラシアス通りに向かって歩いていて、かわいいマンホールを発見。
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商店街のマンホールなのかな。
絵で示されてるのが各お店(職業)なのかな、よく分からないけど。

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そしてラクダのオブジェに遭遇。
このラクダが何の意味を以ってここにいるのか分かりません。
ちょっとがんばったら背中によじ登れたかもしれない。


んで、気になる看板を見つけたのでそっちの方へ。

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サン・ジョセップ市場。別名、ボケリア。

たまたま見つけたー、って気持ちだったんだけど、結構有名なんですね、ここ。
バルセロナの台所って感じなのかな。

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中で売られてるのは、ジュースとか野菜とかハムとか卵とかスパイスとか魚とかもう本当に色々。
そして非常に人が多い。向こうまで歩くのも結構大変。


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えっと、カタツムリの角が出ていますが。。
これも食用なの??? 雨上がりにそこら辺にいそうなんだけど。


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とりあえず何か買おうかなと思って、瓶入りのオリーブオイルをいくつか。


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市場エリアの外側には、ワイン屋さんもありました。
何か食べようかと思って、市場の奥にあった惣菜屋さんみたいなところに行ったんだけど、ちょっとイマイチだった。。
揚げ物とか煮物みたいのがいくつも並んでる中から、好きなのをこっちで指定してついで貰うんだけど。
その上からパエリアをすげえ適当に盛り付け、更にソースもかけられる。
「ソース要らないです」と言う間もなく、気づけば見た目の時点で既にアレなものが出てきました。

味も、、、うん。
揚げ物だったかなんだったか結構美味しいものもあったんだけど、全体にはちょっと、、でした。



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それからグラシアス通りを歩いて、見えてきたのはカサ・バトリョ。
ここ入ればよかったかなぁ。
海がモチーフになってるんだよね、安くはないけど、見ればよかったなぁ。


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そこからほど近いところに、カサ・ミラ。
入場待ちの人もいたようないなかったような。



画像が多いので後半に続きます。





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【8/14の出費】
後ほどまとめて
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8/13後半

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モンセラットを後にして、移動。

チビダボ山の上にある老舗の遊園地に向かいます。
名前もそのまま、チビダボ遊園地。(ティビダボ遊園地)

標高500M以上の山の上にある遊園地で、1900年頃開業。
標高と年季で、小さい観覧車も恐怖のアトラクションになるというのは本当でしょうか。

ところでなんで夕方以降に遊園地かとゆーと、夏場は23:00まで営業してるらしいから。
日本で言う花やしき程度の小ささを想定していたので、日没直前くらいに行くのがちょうどいいかと思ったのです。


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駅から地上に出て、路面電車で山の中腹へ。
そこから、フニクラで山の上へ。

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乗り場にあったタイルが可愛かった。


そしてそして~遊園地~♪
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どどーーーん。

フニクラ降り場を出てすぐ、遊園地とバルセロナ市内を見下ろすように聖心臓教会があります。


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中に入ってすぐに目に入るのが、観覧車と、梯子みたいな乗り物。
かわいい♪

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写真を撮ったり色々して、まずは観覧車に乗ることに。


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・・・背もたれ低くない?
そう、外国の観覧車って箱型になっていなくてオープンで怖いんだけど、背もたれも低い。
しかもここは500Mの山の上。
そしてこの観覧車、速い。超速い。
よく見ないと動いてるか分からない日本の観覧車と違い、ぐるんぐるん回る。
見ていて笑いがこみ上げてくるくらい、速い。



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乗ったところ。
乗客少ない・・・? って思ったけど、並んでる人がまったくいないわけではない。
全てのゴンドラに客を乗せずに、12時、3時、6時、9時のゴンドラにしか乗せてなかった。
で、1周で終わらない。
・・・ニースもそうだったけど、観覧車が1周で終わらないのって意外と普通なのかな。


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観覧車から見える景色。
観覧車自体一番端っこにあるものだから、ゴンドラの向こうはまさに下界って感じでした。


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着いたのが割りと遅かったので、そろそろうっすら日没。


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次に、最初に見えた梯子みたいな乗り物に乗ることに。
ゆっくりぐるぐる回る梯子状のアームの両端には籠がついていて、一番上まで上がると高さは100Mくらいあるみたい。
この籠も胸の高さくらいまでしかないし、安全バーとかベルトとかがあるわけでもないし、そもそも落ちたら終わりだし、シンプルな乗り物だけにかなり怖い。


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観覧車よりももっと高くまで上ります。


一番上に到達したところで、ガコッと揺れて停止。
反対側の籠にお客さんを乗せるために停まるみたいなんだけど、これが結構長い。怖い。
しかも寒い。


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でもすごくいいタイミングで夕暮れになりました。
紫の空に浮かぶ教会。
夕暮れ時のこの乗り物(名前知らない)はかなりいいビューポイントだと思う。



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それから次に乗ったのは、空中ブランコ。


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やっぱり背もたれが低い。
しかも安全ベルトがやる気ない。


後ろにのけぞったら確実に落ちそうなんけど!!!!!
遠心力にまかせたらかなり危険だと思うんだけど!!!!!
えっこれ乗るの!?
無事に生還できるの!?


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うきゃああああああああああああああ。

ものすごく手に汗握る空中ブランコでした。



無事に生還できたろころで、スタンドでホットドッグか何か買って晩御飯。
てゆーかチビダボ遊園地広い!!!
小さい遊園地かと思ったら山を上に下にといくつかのエリアに分かれて広がってて、アトラクションも多い!
しかもマイナーな子供向け遊園地かと思ったら、来場客も多い!!
ほぼ全てのアトラクションでかなり順番待ちしてる感じ。

本当はジェットコースターにすごく乗りたかったんだけど(←山の上にあるから怖さ倍増らしい)、さすがに人気らしくて長蛇の列。
これにのったら確実に閉園時間。



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ので、人の少ないところを探して、次はポセイドンに乗りました。


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割と端っこに乗りました。
落ちるときにみんな両手をあげて「わー」って言うもんだから、乗ってる間じゅう「わー」「わー」の応酬。
なんとも不思議な連帯感。。



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その他にあった乗り物は、子供向けのフリーフォールとか、

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コーヒーカップにバイキングの要素を加えたようなやつとか。
この乗り物、それぞれに大砲ならぬ水鉄砲が備えてあるみたいで、
近寄ると水が飛んでくる。



エレベーター内で「俺日本語喋れるよ」と「イチニイサンシイゴォロク・・・」を披露してくれる素敵なお兄さんにも出あいつつ、もうそろそろいい時間。
閉演まで残り30分ほどになり、あと1つしか乗れなさそう。


で、最後に選んだのは、これ。

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ブイーンと回るだけの飛行機。
バルセロナーマドリッド間を飛んだ飛行機のレプリカらしいです。
案内板やチケットにも描かれている飛行機なので遊園地の象徴的存在なのかな?とは思ったけど。
だからなのかどうなのか、これも意外と人気。
もしくは「閉園前にあと1つなんでもいいから乗りたい」心理なのか。
20分くらい待ちました。
時間的にギリギリなんで乗れないんじゃないかとハラハラしました。


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そして見上げれば聖心臓教会。
夜はライトアップされるのねー、かっこいい。


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夜景も綺麗でしたー。
そしてなんとか閉園前に順番が回ってきましたーーー。


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中は期待以上に飛行機でした。
狭いんだけど、狭いんだけど、これはちっちゃい子がすごく嬉しいと思うー。
そして夜景を見渡すように、2~3周回りました。


降りたらもう閉演直前。
スタッフがお客さんを園の外に誘導していました。


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これまた人気で乗れなかったメリーゴーラウンドに別れを惜しみつつ、23時に遊園地を後にして、帰宅。


・・・のはずが、この後が大変でした。
麓まで降りる路面電車(←フニクラはどうだったか忘れました)が、営業終了。。
まぁそんな気はしてたんだけどね。
真っ暗い中を2人で歩いて駅まで。これがけっこう長かった。
山の上だから無理もないけど。





ひたすら歩いて、宿に着いたのは1:20。
(宿の門限は24:00、消灯は1時です)

建物の入り口自体鍵がかかっているので、ピンポン押して解除して貰わないといけない。
「・・・呼び出し押すの怖いよね。。」


昨日はみんな夜中まで話してたからもしかして、、と淡い期待を抱いて、ピンポン。
いかにも寝起きっぽい人が応対してくれて、鍵が解除されました。

宿に入ると、真っ暗。
みんな寝てました。
えっと、ごめんなさい。。。。


電気もつけずに物音を極力たてずに、そーっとそーっと片付けをして、睡眠。
おやすみなさい。



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【8/13の出費】
バス 1.3€ / メトロ1.3€×6くらい / 電車(~モンセラット)14.5€ / フリマ 10€ / フニクラ数回 9.5€ /
モンセラットで昼食 10.5€ / チビダボまで電車 2.6€ / 遊園地 24€ / 夕食 5.2€ / レターセット 13.2€ /


total:98.6€
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8/13前半

5日目。


1人旅のおねーさんがゆで卵を多めに作ってくれてて、それに塩つけて朝ごはんに。
ヤガミホステルは米と卵がサービスってんで、「たまごかけご飯が食べれるね」なんて言ってたんだけど、
常温保存の卵を見たらそれは無理だとおもった。

数泊だけの旅行で自炊する気にはならなかったんだけど、ナガイさんみたいにリゾット作る人もいればおねーさんみたいにゆで卵作る人もいるんだよね。
たしかに安上がりだし便利なのかも。


今日はモンセラットとチビダボ遊園地に行く予定で、でもそのまえにバスでグロリアス広場の蚤の市に。


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けっこう広いエリアにいくつものお店が出ていて、見ごたえがありました。

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といってもまさにガラクタ市。
誰が買うの?ってゆーか、売れると思ってんの?って感じの商品(?)が色々。
そんな中でS嬢は可愛い雑貨をいくつも見つけていたわけですが。


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んであたしも超可愛らしいブローニーカメラを、買おうか迷いました。
一応動くっぽくて、25€。
別のところで、明らかに動かないのが15€。
この頃1€=170円強だったもので、色々考えた結果。。。

断念。



だって今ブローニーフィルムってなかなかないよ、って言われたんだもん。


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広場の中の休憩エリア。
なんか懐かしい感じの水のみ場があったので撮ってしまいました。

広かったので時間を決めて別行動。
一通り見てじゃあモンセラットに、、、って蚤の市を後にしようとしたところで、70~80くらいのおじいちゃんに話しかけられました。


日本語を少し知ってるらしく、「おはいお、おはいお」と言ってくる。
「おはよう」と正してあげると、じいちゃんは喜んだ表情になり、ポケットからメモ帳を取り出しました。
そこには、「おはよう」「ありがとう」「おやすみ」「ミツバチ」「ハチミツ」などの日本語とローマ字が。


・・・なぜミツバチ??


養蜂の仕事についていたらしいです。
日本でなのかどうなのか分からなかったけど。
可愛いじいちゃんでした。



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モンセラットへは、エスパーニャ駅から鉄道移動。

ここで、2人ともなぜか「エスパーニャ駅=カタルーニャ駅」だと大胆な勘違いをしてしまい、
カタルーニャ駅でひたすら乗り換え口を探すこと20分。


係員のおねーさんに間違いを指摘され、改めてエスパーニャ駅まで移動しました。
エスパーニャ駅には券売機があって、モンセラットの往復切符とか、ロープウェーやケーブルカーの往復までセットになったやつとか、複数売られている。
券売機の隣にはインフォメーションの人がいて、モンセラットに行く人に各切符の案内をしていました。
人が券買うときに近くまで寄ってくるから怪しい人かと思った。。



ロープウェー付きの往復切符を買って、ホームについて5分後に電車が来ました。
1時間に1本の電車なので、無事に乗れてよかった。
電車の中は満席。
モンセラットに行く人が結構多いみたい。


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ここで、旅の疲れが出てきたS嬢が夢の中へ。
隣は、同じく夢の中にいた見知らぬ韓国人学生です。



そして乗ることしばらく。。。
モンセラットに着きました。


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想像した以上に山です。
左の建物がロープウェー乗り場。


一緒の電車に乗ってきた人がほとんど皆ロープウェーに乗り換えるわけで、なかなかの混雑。
おなかがすいていたし、上に行くまでに何か食べたかったんだけど、だだっ広い駐車場と駅とロープウェー乗り場の他には何もなさげ。


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山をつかむS嬢。
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山を越えるS嬢。
乗り場の順番待ちが空くまで遊ぼうと思いましたが、のど渇いてたしおなかすいたし、限界。



せめて喉の渇きだけでも癒そうと、乗り場内の自販機で水を買おうとしたら、小銭がない。
乗車券売り場のおっちゃんに両替をたのんだのですが、「不可」と言われました。
「自販機で水を買いたいんです」と訴えるも、「上で買えばいいじゃないか。あきらめろ。」と。


おっさん退かねぇ。


腹立たしさを抑えきれないまま、ロープウェーに乗ることに。


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これで上がっていきます。
定員は30人程、約10分で上に行きます。

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景色がだんだん小さくなり、、、

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降り場に到着~。


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到着の記念♪


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到着の記念その2♪



山の上なので、さすがに涼しい。
そして土産物屋兼フードコートのようなところで、お昼ごはん。




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見晴らし良すぎ。


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落ちたら大変。


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実は誕生日でした。




モンセラットは単なる山ではなくて実はパワースポット。
大聖堂や修道院や有名なマリア像があるみたいなんだけど、なんか疲れて探す気がしない(汗)

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なんかもう動き回らなくてもいいよね。
という気持ちになってしまい、周辺で休憩してました。
(何しに来たんだ。。。)


でもせめてフニクラに乗ってもう1つ上までは行ってみよう、ということになりました。


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フニクラって、斜面用の登山電車。
山の上から更にもう1つ山の上まで、線路が続いています。


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そしてかなりの急斜面!!



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で、上に着くも、
やっぱり動く気なし。


まだ昼過ぎなのに、すごく眠たかったのです。
このエリアから少し散策とかできるみたいだったけど、もう動く気になれなかったのです。


パワースポットにも関わらずパワーを失い、下山。




キリスト信仰がないからイマイチだったんでしょうか。
でも大自然を堪能できたのはそれなりによかったのかも。




帰りの電車でゆっくり睡眠をとり、今日のメインであるチビダボを目指します。




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【8/13の出費】

後ほどまとめて
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8/12 おまけ


フィゲラス&ジローナを夜遅くまで回らずに、少し早く帰ってきたのにはわけがありました。
ナガイさんが「夜にみんなでフラメンコを見に行く」と言っていたからです。

フラメンコの本場はバルセロナではないみたいなんだけど、見たいなーとは思ってたのです。
でも本格的なのだと結構いい値段するから、「いやいやそこまでは」と思ってたのです。


フラメンコのショーって何千円もするんだけど、でも、気軽に安く見られるところがあるということで。
若手のダンサーさんがお披露目をする場所なんでしょうか、たぶん。


他の宿泊客も帰ってきて、人数が揃ったところで、7人ほどで連れ立って出発。
宿からは徒歩で30分ほど。



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ランブラス通りを抜けて、レイアール広場の脇にある老舗のタブラオみたいです。



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1人だけ短パンにサンダルの、ネタみたいなお兄さんがいます。。


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MJを髣髴とさせるいでたちの男性。


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この人かっこよかった!
欲を言えばドレス着て欲しかった・・・!!!!


ショーが終わってCD?とかの売り込みをしていたあたり、やっぱり若手の方々のようです。




その後の帰り道にちょっとセクシーなお店に行きました。アダルトショップ的な。
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お高いバニーさんがお出迎えです。


あんなものやこんなものが売られている中、奥の方には個室のBOXが輪になって並んでいるスペースがありまして。
1人用のBOXに入って2€を入れると、2分間だけ窓のブラインドが下がるんです。
窓の向こうには回転するステージ(とゆーかベッド)がありまして、おねーさんが脱ぎ脱ぎしたりするわけですね。
2分経ったらブラインド出現してきてシャットアウト。
もっと見たかったら更に2€を。。

実際には「これお姉さんか!?」って見た目だったりするわけですが。


そんな社会見学を経て、帰宅。
ベランダでしばしお喋りしてました。


アジア横断と中央と北アフリカの2年の旅を経てもうすぐ帰国するお兄さん1、

お兄さん1とエジプトあたりから一緒に旅をしていて、次にイギリスを目指すお兄さん2、

3週間の1人旅でスペインとモロッコを旅してる広島のおねーさん、

世界一周航空券で半年目、東南アジアで虫にやられた腕の跡が痛々しいお兄さん3、

5大陸を一通り回って1年4ヶ月目のお兄さん4

あと、最近スペインに入ってこれからヨーロッパを巡るとゆーお兄さん5が、今後の行き先をみんなに相談してました。

長期放浪したい!!!


この時にお兄さん1がタコのリゾットを作ってみんなに少しずつ分けてくれまして。
なかなか美味しかったー。
ちゃんと料理するってすごいなー。

その他、旅人から旅人へ受け継がれてる「田中くん」とゆーパンダの縫いぐるみがあるとか、
同じく旅人に受け継がれてるルアンちゃん人形とパバン君人形は、最近南米で2度めの再会を果たしたとか、
シンガポールの巨大なマーライオンは夜中0:00になると口から火を吐くとか。
(マーライオンはすっかり信じてしまったのに冗談だったそうです。。)




そんな感じでバルセロナの夜は更けてゆくのでした。



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【8/12の出費】
朝ごはん(パン、カフェ、ヨーグルト) 4€ / 電車(サンツ~フィゲラス) 16.9€ / アイスティー 1€ / ダリ美術館 11€ /
電車(フィゲラス~ジローナ) 2.6€ / 飲み物 1.2€ / コーラとパン 3.35€ / ダノンと水 1.6€
電車(ジローナ→サンツ) 6.5€ / フラメンコ 5€ / sexbar 2€ /


total:56.15€
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8/12後半

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フィゲラスからギリギリで乗り込んだ電車は割りと空いていて、のんびりした移動になりました。



3時くらいにジローナに着いて、旧市街の方向へ。
お昼を取ってなかったので何か食べたかったんだけど、地方の町だからなのか、16:30までは休憩時間らしい。
旧市街の橋の手前にかろうじて開いていたファーストフードな感じのお店に入りました。

ここの店員のお兄さんがなかなかいい人で。
スペイン語が喋れないので英語で注文したんだけど、お兄さんは英語が半分ほどしか分からない。
「うーん。。」って顔をしつつもがんばって話を聞いてくれようとする素敵お兄さん。

S嬢の注文したオレンジジュースを作ってる最中のお兄さん(←機械にオレンジを放り込んで、出てくる果汁をコップで受け止める)に「アイスコーヒーありますか?」って訊いたところ、お兄さんの注意がそれてしまってそのまま溢れるオレンジジュース。。。
あっごめんなさい。

無かったのでコーラを注文。
缶とコップを貰うも氷が無かったので、カウンターに貰いに行くことに。
「Do you have ice?」 って訊いたら、満面の笑みで氷持ってきてくれました。
あたしの意図が通じたのが嬉しかったのねw
あたしも嬉しいっす。



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川の向こうに見えるのが旧市街です。
お店もこの川沿いにありました。

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旧市街とこちら側を結ぶ橋。
ここでしばらくシャボン玉して遊びました。


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フィレンツェのベッキオ橋を思い出しました。


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ベランダの洗濯物もなんか可愛い。


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そして旧市街を歩きます~。


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夏なのにどこか涼しげな雰囲気。
石畳のある狭い路地がどこまでも続く良いところでした。


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中庭っぽいところに入ってしまいました。
見上げると時が止まったような空間。


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狭い階段を抜けて上に向かいます。


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迷い込んだような錯覚。



そして坂をのぼり切ると、、、
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ねこ。


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上まで行くと広場のようになっていました。


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周りが全部旧市街なので、中世とかに入り込んだ感じ。


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とりあえず魔女帽子をかぶせてみました。


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休憩がてら記念撮影ー。


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向こうの屋根の上にいる人形?の真似。


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実は結構高い場所だったり。





大満足です。
この後も旧市街の中をぐるぐる回って再び駅へ。

バルセロナに戻り、ヤガミホステルに戻って、買ってきたミネラルウォーターで水出しのお茶を作りました。
幸せのひと時です♪





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【8/12の出費】
後で。
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8/12


昨日はよっぽど疲れていたのか、ベッドで休むつもりがそのまま睡眠。
誰かのアラームで目が覚めると、朝の6時でした。

S嬢はまだ寝てる。
同室の人もまだ寝てる。
部屋のドアを開けて共有スペースに踏み入ると、
床に布団が敷かれて人が寝てるので、足の踏み場が無い(汗)



ベランダに出たかったので、寝てる人を押しのけて扉を開けて外へ。
ちょうど起きていた長期旅行者のナガイさんと少しお話ができました。
2年間かけてアジアを横断し、明日日本に帰るそうです。
実際にそういう旅をしてる(た)人と話すことってなかなかないので、羨ましいのと新鮮なのと感動なのと。


あたし達は今日はダリ美術館とジローナに行く予定で、「天気予報で雨だったのが心配」だと行ったら「自分がバルセロナにいるから今日は大丈夫!」と太鼓判を押してくれました。


S嬢も起きてきたので、準備をしてサンツ駅へ。


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クシェットに乗って、フィゲラス駅に着いたのは朝の10時過ぎ。
2時か3時には再び戻ってきて、ジローナに行く予定です。


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フィゲラス駅を 出てすぐのところに小さな広場がありました。



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キイロイトリさんを放り投げて遊んでいたら、、、落としました。
砂だらけになってしまったので、広場内の水道で水洗い。
水のしたたるトリさんを連れて、地図を見ながら美術館を目指します。


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市場が見えてきました。
2人とも市場好きなので、時間がないのは分かってるんだけど立ち寄ることに。



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野菜がむき出しで売られてるのが、いつ見てもいい。
市場ってどこの国でも活気があって、好きです。


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お母さんの買い物を待っている可愛い姉妹(?)もいました。


市場を抜けて歩いていくと、公園が見えてきました。
公園の脇にはベンチのあるスペースがあって、じいさん集団がおくつろぎ中。

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・・・カッコイイです。



まっすぐ美術館に向かえばいいものを、見えてきた路地に心惹かれて寄り道。
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「結果的に美術館に出られればいいよね?」



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途中で行き止まりにもなったりしつつ、なんとなくで歩いていくと、、、


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いきなり出てくる像。


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「ダリっぽいね~」「さすがフィゲラスだね~」とか言いつつ像の方に進み、


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カフェを抜けると、、、




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ダリ美術館。

「え!?ここ??」「もしかして着いたの!?」
宇宙服やら頭にパンやらの不思議なセンスはダリそのもの。
迷子になった勢いで現在地も把握できていないまま、美術館に到着したのでした。


午前中から動いたんだから空いてるだろうと思ったのに、ここから1時間待ち。
この時天気がよくて、しかも真夏だからすごく暑くて日差しも強くて、のどが渇いてきました。
通り沿いに並んでるカフェに入り、紅茶を持ち帰りで注文。
こっちの人はコーヒーや紅茶をアイスで飲む感覚がないらしく、でも頼んだら氷を入れて対応してくれました。
後半は交代で休憩しながら並んで、ようやく中へ。
ここがとんでもなく広かったー。


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入ってすぐの中庭。
いきなり謎のオブジェが。

美術館は作品の年代によって第1部~3部(?)とかに分かれていて、最初の方はペンで描いた初期の絵ばかり。
でもすごく数が多い。
ダリってこんなに色々描いてたのねー。と改めて思いつつ、ゆっくりした人の流れにのってじっくりと鑑賞。


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謎の鳥。


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人形が顔の一部に、、、怖い。


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遠目にはリンカーン、寄ってみるとガラの後姿。

初期の作品を見るのにかなりの時間を費やしてしまい、有名どころに入ったころにはもうなかなかいい時間。
これは確実に全部は見られない。



記憶の固執とか燃えるキリンとかその他色々、見たいのはたくさんあったのに、辿り着くことなく終了。
(日本で見たことあったからいいんだ。。←負け惜しみ)

「じっくり見るなら第一部だけでも3時間は必要」と聞いていたのはあながち嘘じゃなかったようです。



そしてダリ美術館に来るのに、作品を見る以外の目的がありました。
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それは、髭。
「ダリといったら髭だよね!!!」というわけ分からない意気投合のもと、「ダリ美術館の前で髭をつけて写真を撮る」のもミッションの1つだったのです。
前もってドンキホーテで用意した髭を持参してました。
(ダリの髭は在庫切れだったので、他の髭で代用)


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そして美術館の外へ。

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作品1:「お母さんが帰ってきたよー」

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作品2:「ダリ美術館の前で髭写真」



大満足したところで、駅まで全力ダッシュ!!!



切符を買おうとしたら駅員さんが「もう電車がホームに来てるから中で買いなさい!」と。
ギリギリセーフで乗車。
(これ逃したら1時間待ちとかだったはず)






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そして旧市街の綺麗な町、ジローナへ向かいます。




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【8/12の出費】
後ほどまとめて
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この旅で宿泊したのはヤガミホステルでした。
選んだ理由は、ずばり料金。
夏のバルセロナはどんなに安い宿でも21~23€くらい。(冬は15~17€)
でもここは19€だったので、泊まってみましょうか、ってことになったのです。


一番の特徴としては、日本人宿ってことでしょうか。
HP見たけど画像とかがなくて、詳細がよく分からない。。(2011.1.22現在、HPが見れません)
※2011.7月にマドリッドで再開したようなので、リンク貼ります。ヤガミホステルHP


ただ日本人宿慣れしてないからなのか、これまでのドミが比較的綺麗だったからか、予想以上にカオスな宿でした。


まず、闇宿。宿泊施設として申請していないみたいで、看板等はなく住所も非公開。
実際にはサンツ駅から15~20分くらい歩いたところ。
場所はマンションの一室。

その中の4つの部屋に、それぞれ2段ベッドが2~3つづつ押し込められた状態。
観光客の多い夏場はそれでは足りないらしく、本来リビングであろう共有スペースにまで2段ベッドが。
更には床に布団が敷かれていました。


スタッフは2人の日本人。
宿泊客には長期旅行者もいらっしゃいました。
他の国の安宿での情報ノートや口コミで来るのかな。


そして決まりごとが結構多い。

・フライパンを使うときは木のしゃもじで。
・門限12時、消灯1時。
・風呂は10~24時。
・洗濯は8~19時。          とか色々。



本来は「住居」だからだろうけど、風呂とトイレは1つずつ。
しかもトイレはお風呂と同じなので、誰かがシャワー浴びてると使えず、不便。
シャワーは故障みたいでお湯も出なかったし。(でも夏だからいいんです。)
そういえばエレベーターも人が乗りすぎると壊れる代物でした。


当時いた他の宿泊客は、

世界一周航空券を使って半年目の29歳、
一通りいろんな地域を回って1年4か月目の32歳、
アジア~中東と2年かけてユーラシアを横断し、3日後に帰国していった年齢不詳…。

などなど。


ので、宿と考えたらアレだけど、個人的にはなかなか楽しかったなぁと思うのです。
でもあれで冬も19€だったら絶対泊まらないな。。
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