カテゴリ:ヘルシンキ・タリン( 13 )

旅程:
2007/9/8 ~2007/9/15

1日め 福岡から名古屋経由でヘルシンキへ
2日め 青空市場とスオメンリンナ
3日め ヌークシオ公園へ
4日め ポルヴォー日帰り
5日め トゥルクに移動、トゥルク泊
6日め ヘルシンキに戻ってくる
7日め タリン日帰り
8日め 遅延に遅延を重ね帰国


訪問先:
フィンランド、エストニア (ヘルシンキ、ポルヴォー、トゥルク、タリン)

宿:
ヘルシンキではスタディオン
トゥルクではトゥルクホステル をそれぞれ日本から予約。


費用:
航空券 153000円 (運賃129800円、燃料費他23200円)
宿泊費 現地7泊で2万円強??
その他にアンティーク食器を数点購入してるので、旅行費全体で25万前後かかってると思われる。

ユーロが170円くらいとゆー、めちゃくちゃピークの時期でした。
しかも北欧の物価が高いことを、旅行を決めた後で知りました。




日記:
1.福岡から名古屋経由でヘルシンキ
2.曇りのち超快晴のスオメンリンナ
3.フェリーの予約とヘルシンキ散策
4.右往左往でヌークシオ
5.バスでポルヴォーへ
6.まるで迷路なトゥルク城
7.トゥルクの可愛い米高教会
8.異国の地で映画鑑賞
9.タリンの可愛い旧市街(前編)
10.タリンの可愛い旧市街(後編)
11.雨と雨上がりのヘルシンキ
12.飛行機を待つこと7時間
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9/15


空港に向かうバスで一緒になった名古屋っ子は、以前留学してたマルタに旅行した帰り、ヘルシンキに2泊したそう。
見せてもらったデジカメの画像には、青くて綺麗な海がーーーーー!

そしてマルタのコインは、海にちなんだ絵柄がすごく可愛い。
余ったコインを分けてくれました。


空港に着いて搭乗手続き。隣同士になりたかったけど、叶わず。
17時の出発に対して、この頃14時前くらい。
時間に余裕があったので、お土産売り場へ。

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うんうん、フィンランドと言えばムーミンだよね。
どでかい子がいました。
土産の定番なムーミンの皿とか、ぬいぐるみを購入。



そしてお食事休憩。
その時日本語で放送が入りました。

「名古屋行きは夜8時発になりました」

ええええええええ。
機内整備だとかなんとかで、まさかの3時間遅延。悲しすぎる。。。



予備日として夏休みを余らせててよかった。。


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時間が空いたので、写真撮ってました。
雨上がりの空港ってカッコイイ。

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そしてヴァンター空港の天井には昔な感じの飛行機が。


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外の写真をもういっちょ。


搭乗口付近にいるのは、自分達含めほとんどが日本人。
日本に帰るんだから当たり前だけど。
カフェコーナーみたいなところのテーブル席に座って2人で話しながら8時を待っていると、再び放送がなりました。


「出発がもう2時間遅れます」


ちょwwwwwwwww


それからしばらくして流れた英語の放送によると、お詫びに空港内使用可の金券がくばられるとのこと。
しっかり聞き取ってくれた名古屋っ子ナイス!!!
6€だったか10€だったか忘れたけど、案内所まで行って金券げっと。


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その金券でコーヒーを買い、名古屋っ子の持っていた数独を1ページづつ分けてもらいながら時間をつぶす。

その時ちょーど日本のニュース(英語だけど)をやっていて、安倍さんの辞任ニュースやってましたw
日本人食いつく食いつく。


そうして17時改め20時改め22時の飛行機を待っていると、再度放送が鳴りました。

「出発がもう1時間遅れます」

まさかのwwwwwwwwwww



それからしばらくして周りの日本人が「頼んだらもう1回金券くれた」とか言ってて、「あたしたちも貰いにいこーよ!」と名古屋っ子。

2度目の金券ゲットです。

それでコーヒーやらパンやら更なるお土産やら。



そしてそして、17時改め20時改め22時改め23時の飛行機を待っていると、再度放送が。


「もう1時間遅れます」



それを聞いた名古屋っ子が

「もうダメ!! あたし、 飲む!!!!!」

金券持ってアルコールを買いに行きました。



そして深夜0時前、今度こそ搭乗ゲートへの案内が。

付近にいた日本人曰く、「遅延が7時間を越えると旅行保険の対象になるから、航空会社はなんとしても7時間以上遅延しないようにがんばる」んだそうです。
確かに搭乗案内までは7時間でしたが、実際は搭乗してからもかなり長いこと待ちました。
とりあえず7時間以内には乗せた、って感じるくらいに。。。



同じ飛行機にはツアー客もいたみたいで、非常にピリピリした女性添乗員が、離陸するなり「何時何分に名古屋に着くの!?」とCAに噛み付いていました。
CA可哀想。。。

名古屋から九州や北海道に乗り継ぐお客さんもいるみたいで、最終が飛んでしまったら保障の宿泊費が発生するため、旅行会社としては大変みたいでした。
でもどうがんばったってあと10時間は着かないんだし、CAに文句行ってもしょうがないよおばさん添乗員さん。。。





飛行機が日本に着いた後で名古屋っ子ともう一度会いたかったんだけど、人が多くて見つけることができませんでした。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【9/15の出費】
ネット 1€ / バス 5.2€ / 食事 16€ / チョコ 4€  /  皿 35€ / ノート 13€ / スープ 4.5€ /
ロッカー 3€ / ムーミン 45€ /

total: 126.7€



フィンランド旅行のまとめへ
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9/15 

最終日です。


前日寝たのが2時くらい、起きたのが9時くらい。
普段の休日ならこれでも早起きだけど、旅行中は「今日は起きるの遅かったな」と思える。不思議。

ほぼ晴天続きだったのに、今日は雨。
ベッド脇の洗濯物も乾いてないし。。。

10時過ぎに片付けも終わって外に出ました。

帰りの飛行機は17時、余裕を持って14時には空港に行くことにして、荷物をとりあえず駅のロッカーに入れ、トラムで Hietalahte 駅を目指します。
そう、アンティーク屋さんのモールがある駅。


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トラムの中からの眺め。

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がたんごとん♪

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外国での雨って、すごく雰囲気があって好きです。

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着きましたー。


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そこで改めて食器とか見てさんざん迷って、この子↑買うことにしましたーー!!
ARABIAのEmiliaシリーズのバターケース。
クレジットカードが使えなかったので、近くのATMを教えてもらって、140€引き出してきて購入。

「日本に持って帰るのでしっかり包んでね」ってお願いしたのに、器と蓋を重ねたまま一緒に新聞で包みだすおじさん。
ちょ!!! 蓋は蓋で包まないと、中でぶつかったら衝撃で欠けちゃうでしょ!?

・・・という心の叫びも虚しく、その上から更に色々ぐるぐる巻きにされて、もう開けられなくなってしまいました。



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割れずに持ち帰られるか心配だけど、とりあえず自分へのお土産ができて、足取りも軽く再びトラムへ。


晴れていたらウスペンスキーにも行きたかったんだけど、雨だから眺めも良くないだろうし、お土産を求めてハカニエミのマーケットへ。

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広場横の建物の1Fではサーモンや肉などの食料品、2Fではマリメッコ製品やキーホルダーや日用品やお土産アイテムがいろいろと。

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もうサーモンが美味しそうすぎ。
ネットで評判のいい「スープ屋さん」は覗いただけで買わなかったんだけど、やっぱり食べておけばよかったかとちょっと後悔。。

おばあちゃんへのお土産に、手作りっぽいノートを買いました。



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それから中央駅に戻り、13時前のAirバスに乗って空港へ。

途中で乗ってきた日本人の女の子(この子もスタディオンに泊まってたらしい)に話しかけられました。
正直、雰囲気が日本人じゃないと思ってた。でも海外慣れしてる子らしくて、納得。


すごく話しやすい子で、おしゃべりしながらバスは空港へ。
そしてこの後がちょっと(かなり?)大変なのでした。。。





・・・・・・・・・・・・
【9/15の出費は後ほどまとめて】
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引き続き、エストニアのタリンを散策です。


歩いていると、何やら坂の上の方に展望スポットみたいなのが見えました。
観光客がたくさん立ってて、写真撮ったりしてる。

地図を見たりしながらそこを目指して、階段や坂道を登って上へ、上へ。

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途中で兵隊さんにも会いました。

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登りきったところからは、タリンの町並みが一望。

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別の方向からもう1枚。鳩が合成写真ぽくなりました。。
天気も良いし、辺り一面見渡せて本当に綺麗。

と、エストニアのCDセールスマンのおじさんに話しかけられました。
BOXを抱えていて、その中にはエストニア語(だと思う)の曲のCDがたくさん。
いくつか聴かせてくれたりしたけど、正直困りました。。
押し売りされなくてよかったけど、勢いで買ってもよかったかもしれない。
てゆーかCDの売り歩きなんて、買う人いるのかな??


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坂を降りて、再びさっきのロシアンな建物の前へ。

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あ、さっきの新婚カップルがまだいました。
あんまり撮っちゃいけないかと思ってちょっとしか撮ってないんだけど、別のいかにも観光客なおばちゃんは堂々と真正面から撮ってました。う、うらやましい。。

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中庭カフェみたいなのを発見。
可愛かったんだけどちょっと入りにくくて、別の路面店のカフェに入りました。

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チョコケーキとコーヒー♪ 美味しかった。

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店内こんな感じです。鏡に向かって一枚。



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ところで旧市街の中は、お店の看板(?)も可愛い。
これは何屋さんだったか忘れたけど、なんか動物みたいのがいます。

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可愛い豚さんプランターもありました。
このプランター結構多くの人が撮ってるみたいで、タリンの旅行ブログ見てるとよく出てくる気がする。

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歩いていると広場に出ました。

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広場に面したところにあるなんだか古い建物。
上の方に何かいる???

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ドラゴンでしたー。舌出してるよ。ちょっと可愛いぞ。

それから、歩いていると PHOTO MUSEUM なる看板を発見。中へ。
単なる写真展かと思ったら、かなり昔のポートレートや古いカメラまで展示されててなかなか素敵でした。
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中はこんな感じでした。部屋が色々あって結構広かったように思う。
そして、受付のおばちゃんにエストニア語を少し教えてもらいました。

ありがとう → タナン
とてもありがとう → スルン タナン
Hello → テレ!


おばちゃん スルンタナン^▽^



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旧市街の中にはお花屋さんが立ち並ぶエリアもありました。

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花屋エリアのすぐ隣は門。

この後本屋さんに寄ったり、ご飯を食べたり(中華レストランに入ってチャーハンを食べた気がする)して、ちょっと早いけどそろそろ船乗り場へ。


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、、、と思ったら可愛い街灯カバーを見つけました。

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船の形ー♪ 海が近くにあるからなんでしょうか。

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そして最初に通った太っちょマルガリータの横を抜けて、旧市街の外へ。

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ばいば~い。



それからしばらく船を待って、20時の船でヘルシンキへ。
帰りは熟睡。


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船着場に戻ってきた頃はもう真っ暗。

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22時前の中央駅付近。夜遅めだけど人は結構いて安全な雰囲気のヘルシンキ。

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あ、トラムが来ました。お部屋に帰ります。



明日は帰国日。


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【9/14の出費】

20.3€ → 250EEKに両替。

夕食 85EEK / フォトミュージアム 15EEK / 絵本 20EEK / 子供用のくつ 96 EEK /
タワー入場料 10EEK / ケーキとコーヒー 50EEK

↑あれ? 合計250越えてる。。どこかで€で支払ったんだろな。

とりあえず、total 20.3€
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9/14 (7日目)

そういや前日夜、部屋に戻ったら窓が開いてたので閉めました。(だって寒いし)
そしてしばらくしたら女の子2人が部屋に戻ってきて、、、

窓開けたよ!!

昨日の犯人はお前らか。

で、2人はシュラフに入って寝てました。
窓開けたまま。。。
えっと、寒いんですが。。。


そして14日朝。
今日はタリンに行く日~。船のチケットはもう買ってあるので、乗り場へ。
船乗り場には両替商もありました。
エストニアはまだ正式にユーロに移行していなくて、通貨はエストニアクローネ。
ユーロも流通してるので両替不要らしいけど、やっぱりエストニアのお金も欲しい~。

EEK       buy         sell
€      15.○○     14.○○


・・・えと、表の見方が分かりません。。。
日帰りだからとりあえず3000~4000円分あればいいだろうと考え、「これでいくらですか?」と20€札を出すと、「あと300セントで250EEK」とのこと。

あ、1€が15クローネってことか。
そして1クローネは約10円なのね。
20€が250EEKになって所持金が増えた気分になったところで、乗船口へ。


ところで2007年9月現在、フィンランド→エストニアにはパスポートが必要。
海外にいるのに海外旅行って感じで新鮮♪
*エストニアの陸路&海路の出入国審査が撤廃されたのは2007年12月21日、空路の出入国審査が撤廃されたのは2008年3月30日。


で、リンダラインの船に乗って1時間半、エストニアに到着です。
10時の船に乗って、11時半の到着。帰りは20時の船の予定。


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船着場からの眺めもすがすがしい♪

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そして港の反対側、右奥に見えるアミューズメントパークみたいなのが、タリンの旧市街です。
これはもしかして超可愛いんじゃないか???と思いつつ向かった先に、、

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太っちょマルガリータ♪ ぽってりしてて可愛い~^^
さてここから中に入ります。

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このあたりはまだ旧市街って感じはあまりないけど、石畳の細い道は雰囲気があって可愛い。

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あ、さっき見たような石造りの塔が見えてきた。

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あ、この道細くて狭くていい感じ。でもちょっと暗くて怖いかも。。

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あ、また塔が見えてきた。
3日目に日本語のガイドブックを無くしたので、建物の名称とかがさっぱり分かりません。。
かろうじて覚えてたのは最初の太っちょマルガリータくらいか。

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そして城壁にもなってるこの建物、中にも入れます。

入場料はなんとも良心的な10EEK(約100円)。
ここで、インド人旅行者のサニーに話しかけられました。
インド人だけどオーストラリア在住だという彼は、休みを取って2週間の旅行中。
タリンには2泊するんだそうで、「夜が綺麗なんだよ。タリンに泊まって明日の朝にヘルシンキに帰りなよ」とか言われたけど、、、いや荷物全部持ってきてたらそうしたいけど、あたしのバックパックはスタディオンにあるんだよ。

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城壁の内部はこんな感じで、通路が続いています。
途中で部屋があったり、階段で上に上がれたりする感じ。

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で、途中の窓から外をのぞくとこんな感じでした。
塔のオレンジ三角屋根が可愛いー。

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展望台みたいに少し高くなっているところもあって、そこからは旧市街が見られる。
なんか可愛らしいのは旧市庁舎らしいです。

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サニーとお別れして歩いていると、小学生の団体に遭遇。
遠足か何かかな? こういう町並みがすぐそばにあるっていいなぁ。

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途中で雑貨屋さんにもいくつか入りました。
日本でも見たことのある木製のテントウムシに感動。そか、お前エストニアの子だったのか。
そして人面虫って感じのちょっと怖い縫いぐるみ(?)。えっと、これは可愛いのでしょうか。

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そうそう、お店の前にはこんな等身大のダイナマイトバディお姉さんが立っていたり。

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ロシアが近いからか、マトリョーシカもたくさん売られていました。
君、ハリー? なんか老けたね。。。

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そしてロシアっぽい教会が見えてきたと思ったら、下の方に何やら人だかりが???

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結婚式でしたー。花婿さんかっこいー。花嫁さん綺麗ー。
そして右に映ってるお姉さん、3人いたんだけど、みんなお揃いの黄色いドレス。
これは伝統なのかわざと揃えたのか??? 素敵なシーンに遭遇できました。

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この教会のすぐ近くでは、アーチェリー体験場みたいなのがありました。
何本打てるのか分からないけど、20EEK(約200円)
しかも茶色いマントまでお貸し出しらしい。
ちょっと、いやかなりやってみたかったけど1人ではなかなか踏み込めず。。でも楽しそうでした。


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それから旧市街の中は番地表示(?)も可愛らしかった。
これを1から全部撮って、写真をカードにしても可愛いなぁと思ったんだけど、途中で断念(汗)



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昼前について20時の船なんて正直時間をもてあますんじゃと思ったけど、意外と広くて見所も土産屋さんもたくさんのタリン。
写真もたくさん撮ってしまったので、後半に続きます。



・・・・・・・・
9/14の出費は後ほどまとめて
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9/13その2.


トゥルクを出て2時間、夕方にヘルシンキに到着。
そしてユースホステル、スタディオンへ。

部屋、ありました。よかった。
ロビーで部活動の学生みたいな集団を見かけました。
遠征試合か何かかな? とにかく女子部屋に空きがあったので一安心。
最初に泊まったのとはまた別の部屋で、今度は入り口近くのベッドでした。


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中心街に戻り、少し休んで、日も少しずつ落ちて来ましたがここから更にちょっとお出かけ。


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地図を見ながら歩いていくと、、、ありました。
大きな岩にしか見えないけど、よく見ると入り口が。
これ、教会です。テンペリアウキオ。


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中は結構広くて、ドーム型の教会。
天井には窓がぐるっと並んでいて、ここから光が入って独特の雰囲気。

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壁は岩そのまま。蝋燭が並んでいたり、オルガンもありました。
音響効果が良く、コンサートも開かれるらしいこの教会。
コンサート、、、聴いてみたいな。


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ウィンドウで見つけた天使なカエルさん。


この後ネットして、おなかが空いたので外に出ると、、、Kamppi広場の前にベンチが。
そして人もちらほら。何やら赤いフリースを配っている人もいる。
何かな?と思って回ってみてみると、、、

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壁をスクリーンにして映画を無料上映してましたー。
しかも ニューシネマパラダイス!

何かのイベント??
あたしもフリースを1枚貰って、ベンチへ。
全部で30人くらいかな。外で大画面で映画見れるって日本でも嬉しいけど旅行中だともっと嬉しい。
エンドロールで拍手が鳴ったりして、とてもhappyな気持ちになりました。
あ、字幕は英語でした。


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そして特に用はなかったけど駅の中へ。夜の駅も綺麗。
ヘルシンキはフィンランドの南端なんだけど、ターミナル駅ってここからどこにでも行けるって感じが好き。

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そして夜の大聖堂へ。
昼の、青空を背景にしたところも綺麗だけど、闇に浮かぶ白い建物もまた綺麗。

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そしてお宿に戻ります。




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【9/13の出費】
切符 5.7€ / 宿 16€ / トイレ 1€ / ホットドッグ 2.6€ / ネット 3€ / 本2冊 76.5€ /
昼食 9€ /  カフェ 6.6€ / アンティーク皿 41.2€


total:166.5€


 
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9/13

今日はトゥルクからヘルシンキに戻ります。
トゥルクホステルをチェックアウトして、ひとまずロッカーに荷物を預けるのと電車の時間確認のために、駅へ。

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ロッカーの鍵も可愛いんだ、これが。


この日は本当に寒かった。トゥルクからショートトリップでもと思っていたんだけど、天気もどんより気味であまり動きたくない感じ。
防寒対策を甘く見ていたせいもあるけど。

で、前の日にサマンサが「ここ可愛かったよー」と中国語のガイドブックを広げて教えてくれた米高教会に行くことに。

てゆーか中国語のガイドブックって、本当に漢字だらけなのね。(サマンサは香港人)
教会名の下に英語併記してくれればいいのに。米高ってどれだよと思いながら、彼女の地図とあたしの地図を見比べながら、米高教会を探す。


地図上に浮かび上がったのは、 Michel's church

はぁ?(゜д゜)と思いつつ、しばし考えて分かりました。
Michel = マイケル → マイコー = 米高 なのね。
深すぎるぞ広東語。

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そんなやりとりを経てたどり着いたマイケルチャーチ、すごく可愛かった!!

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灯りも可愛いし、入り口に、手書きのバラ♪
これ普通に部屋の壁紙とかカーテンとかでも可愛い柄だよね。

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中身もすごく可愛いー。
色合いとか、手書きの模様とか、全部が温かみがある感じで、もう本当に可愛い。
人も少なかったので、しばらく座っていました。


おなかがすいたので、ご飯を食べることにしました。
ちょっと行ってみたいお店があったのです。
その名も やすこの台所。

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野菜炒め定食を頂きました。
ご飯にゴマがふってあったりキャベツが紫キャベツだったりで若干予想外だったけど、お茶と味噌汁にほっと一息。
野菜炒めも美味しかった。幸せな気分になりました。
店内ではフィンランド人もお箸を使って食事していました。

このお店は2007年現在でオープンから3年ほど、やすこさん自身は26年くらいフィンランドと日本を行き来していたそうで。。
とても綺麗(流れるように丁寧)な日本語を話されて、そして食べてても話しかけてくる(笑)、きさくな方でした。
Yliopiston通りをマーケットに向かって、ストックマンの手前のブロック右側。
今もやってるのかなーと思ってググッたら、ブログがあったよ。よかった。


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そのまま歩いてマーケットまで行きました。すずめ発見。
フィンランドのすずめは防寒対策で真ん丸い。可愛すぎるぞ。

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そしてマーケット。花や、野菜や、フルーツ。
旅行していてよく立ち寄るのがマーケットです。
何か買うわけでもないんだけど、色鮮やかで生活がそこにあって活き活きしている雰囲気が好きなのかも。


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トゥルクでは紅葉とかは見られなかったけど、枯葉に季節を感じることができました。
この大きい葉っぱがそこかしこに落ちているんだよね。


そしてどうにも寒いので、予定を繰り上げてヘルシンキに戻ることに。
寒さに震えながら駅へ。

で、ヘルシンキ⇔トゥルクの往復チケット、どうやら帰りを12日(昨日)で予約してたらしいことが判明しました。
片道26€をまた買うのか、、、と思っていたら、提示された金額は5.7€。

えええ、なんでそんなに安いの?? 4倍も値段違うの??
・・・とその時は全く理解できなかったんだけど、後で分かりました。
26€というのは交通+席代で、その席代が5.7€らしい。



ここからまた2時間の電車の旅。
トゥルクを後にして、ヘルシンキに戻ります。



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9/13の費用は後ほどまとめて。
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9/12

スタディオンホステルのトイレにはMen, Women, 表示なし の3つがあって。
でもMen, Women だけで事足りるよね??? 性同一性障害の人用とかかしら。と思ってたここ数日。

その朝トイレに行くと流しに誰かがオエップした跡があって、元々そこ流れ悪かったからかなり迷惑な状況に。
空気も悪いしそのまま進みたくなくて、表示なしのトイレに入りました。
・・・そか、こういう時に使うのか。。


部屋に戻ったら昨日のハルベリーが朝のお祈りをしてました。美しい。。。



今日はトゥルクに行く日。スタディオンをチェックアウトして中央駅に早めに着いて、駅構内のカフェコーナーへ。
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スープを頼んだら「どっち?」って訊かれてメニューを出されたけど、フィンランド語が読めない。
英語で教えてもらってトマトスープにしました。美味しかった。


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電車にはすんなり乗れました。
前日のチケ売り場のおじさんが、「これが車両No.、これが座席ね」とチケットに印をつけてくれたから。
ヘルシンキの人は基本的に英語がお上手なんだけど、公用語は当然フィンランド語なので色々読めないのです。
ちなみにトラムの駅名は、フィンランド語とスウェーデン語の並列表記。
まぁ英語を話してくれるので旅行には問題ないんだけど。


チケットに従って座った席は、進行方向に逆向きでした。。
シート回したりできないの!!?? 酔うじゃん!!

トゥルクに向かう途中、エスポー駅で傘をさしている人をみました。
そして出発から30分後、、窓の外は完璧に雨。ショックーーー。。


車内放送が「????????????トゥルク?????」(←もちろんフィン語のみ)とか言ってたので、到着予定時刻との照らし合わせもせずに電車を降りてしまいました。(半分寝てたので余計に焦って)
駅で手に入れたトゥルク地図を見ながら外に出て何度も位置確認をして、、、
1駅手前で降りてしまったことに気づきました。
「この駅を出たら次はトゥルクです」と言ってたのかもしんないと後で思いました。もしくは「東トゥルク」とか。

電車に乗りなおそうかと思ったけど地図で見て徒歩2kmくらいならいけるなと思ったので出発。
→荷物があるんだからやめときゃよかった。雨だし。

途中でパスタを食べ、ギャラリーに入り、雨宿りがてら雑貨屋に入ったりしながら、ようやくインフォメーションに到着、観光地図を貰ってお宿へ。
トゥルクのお宿は、トゥルクホステルです。ここもユース。
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すごく綺麗な建物で、部屋に案内してもらうとどうやらあたし1人らしい。(奥の荷物はあたしの。)


もうこの時点で14時とかだったと思う。
天気もよくなってきたので、トゥルク城を目指して地図片手に外へ。

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宿からそんなに遠くないところに、アンティークショップがありました。
店内には所狭しと食器がたくさん!!それ以外にも時計とか鏡とかなんか色々。
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ホーローのお鍋(左)がすごーーーく可愛くて本気で買おうかどうか迷った。
で、四角いお皿(右)にも一目ぼれ。悩んで悩んで、でもこれは本当に可愛いからと、購入を決意。
ARABIAのヴィンテージで、emiliaシリーズの14cm角皿です。40€くらいでした。
こういうのがオシャレなお店ではなく、おじさんの個人営業な昔ながらの店に転がってるから素敵。


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トゥルクは街の中に川が流れてるんだけど、川沿いに歩いていると船がたくさん。
船上レストランみたいなのもありました。
公園もあって、結構長い時間ブランコに揺られていました。
気づくと、隣のブランコで同じくらい長く揺られてるおばちゃんが。童心を思い出していたのかしら。


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トゥルク城は地図の割と端の方。
それでもそんなに遠くないと思ってて、バスに乗らずに徒歩で目指したけれど、なかなかたどり着かずかなり後悔。
それもしばらくたったころ、踏み切りとその向こうに明るい光が。

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そしてやっと見えてきました、トゥルク城「これが城??」って感じのさっぱり加減。奥の扉をくぐると、、
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少し広場のような空間に出ました。そして眼前に建っているのは、、
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どどーん。トゥルク城ー。なんか壁がすごい!!
案内に従って中に入っていくと、中には受付が。
あまり知識なくてここに来たけど、どうやら中を見学できるらしい。
順路の説明とかをスタッフの人から聞いてると、見たことのある人影が。

「マミサン!!!!」

スタディオンで話した香港娘、サマンサでした。
すっげーーーー偶然。
*彼女は香港の日本企業にお勤めなので、その影響で「サン」付けで呼んでくれます。会話は英語。


サマンサは前日ナーンタリに行ってきて、トゥルクには2泊なんだそう。
トゥルク城の散策を終えてちょうど出て行くところでした。
「1人だと怖いしいっぱい歩いて疲れたよー」と言って、サマンサは大聖堂に向かっていきました。


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トゥルク城の中庭のような空間が本当に素敵でした。窓枠が手書きなのが微笑ましい。。
そして建物の内部は迷路。本当に迷路。ちょろっと歩くだけかと思えば、くまなく歩く見学コース。

*いい感じのサイトを見つけたので、リンクしておきます→トゥルク城案内


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中は、お城そのものが展示当時の歴史をパネルや人形で紹介貴族の持ち物が展示されてる資料館な諸々の空間から成っていて、明るい部屋もあるんだけど暗い部屋が本当に多い。。
しかもいきなり現れる不気味な人形。うーん、これは怖い。。

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そして他の観光客の姿がない。
たまに、城のスタッフが当時の使用人の格好で案内がてら立っていたりして。
人形かと思ったら本物なの。もう本当に怖い。
右下のはお城の模型。あーこれは広いなとか思いながら、順路を追ってウロウロ。
見学コースは1から3まであって、1周するごとに受付に戻ってくるの。
狭い階段や通路を行き来して最初のエントランスに戻ってきたら、受付のおねーさんが「じゃあ次は2です、こちらからどうぞ」って手前の階段を笑顔で案内してくれる。
最初はけっこうじっくり見てたけど、コース3とかもう覚えてないよ(汗) かれこれ1時間以上さまよってました。


トゥルク城を後にして、今度は大聖堂に向かうことに。
大聖堂はトゥルク城からユースホステルを越えて逆の端っこ。
さすがにもう歩けないと感じ、バスに乗ることに。
バスの乗り方がよく分からなくて、一緒にバス待ちしてたおばちゃんに「バスの運賃っていつ払うの?」って訊いたら、どうやらこのおばちゃんは英語がよく分からない様子。
それでも一生懸命片言で説明してくれて、乗車時に1律2.5€を支払うことを教えてくれました。


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バスを降りて大聖堂に向かう途中で、インテリアショップを発見。やっぱりおしゃれなのー、北欧家具。


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そして大聖堂に着きました。やっぱりサマンサ発見。彼女はトゥルク城から1時間かけて歩いてきたそう。
時間が遅かったのでもう中には入れなかったんだけど。
その後、近くにあるシベリウス博物館へ。
トゥルク観光を水曜にしたのは理由があって、水曜は夜から館内で演奏会があるんです。
この日はピアノとバイオリンと何か(←忘れた)のトリオでした。
30分くらいの演奏だったのかな、ちょっと贅沢な気分になれました。


帰りにハンバーガーを食べて、宿へ。
今日は歩き疲れました。。


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トゥルクホステルのキッチンスペースです。
奥に見えるマリメッコのカーテンがフィンランドって感じ♪

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【費用 9/12】
宿(トゥルクホステル) 19€ / 昼食 10€ / トゥルク城観光 7€ / バス 2.5€ / 食器 50€ /
シベリウス博物館 7€ / 晩御飯 5.2€ / 宿でネット 3.2€ /

total:104.3€
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9/11

火曜日。
今日はヘルシンキで2番目に古い町、ポルヴォーへ行く日です。
ユースで朝ごはんを食べてたら、日本人の男の人に話しかけられました。安宿を知らないかとのこと。
ベッドがいっぱいみたいで、昨日はスタディオンに泊まれたけど今日は出て行かないといけないらしい。

とは行っても日本語のガイドブックをなくしてしまったので、一応覚えてる限りの安宿(といっても3つ)の名前と宿検索のサイトを教えてあげたあとで、自分の宿泊(13日と14日)がとれるか不安に。
明日はトゥルクに泊まる予定で、後日ヘルシンキに戻ってきてからの分はまだ予約してなかったのです。


カウンターのお兄さんに明日チェックアウトすることと、13日に戻ってくるのでまた宿泊したいことを伝えると、PC画面を見て考え込むお兄さん。
「◎×▲☆○▽電話するから□▽+●※◎木曜においで」
・・・お兄さんの英語は大変流暢なのですが、あたしの英語力が乏しいので理解できず。
とりあえず木曜(13日)にくればいいのかな。満床だったら電話するってことかな。(圏外ですが)
聞き直せばいいものを「thank you」とその場を後にしてしまいました。



中央駅に着いたのが8:57で、9時のポルヴォー行きバスを逃してしまったので次の便で出発。

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バスは酔い止めも兼ねて一番前に座りました。
と、なぜか隣に乗り込んでくるおばちゃんが。
客20人も乗ってないのに!!
席たくさん空いてるのに!!!
もしかしてここはおばちゃんの指定席状態なのか???


・・・とは訊けないまま、1時間後にポルヴォー到着です。

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ひとまず町の地図を手に入れるため、バス停付近で見た案内にしたがってインフォメーションを探す。
そこでゲットした地図にはポルヴォーの地図と旧市街の案内と教会とかの紹介と散策ルートが。
他にも観光客の人が地図を貰いに来ていました。

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地図を見ながら進むと小売店の並ぶ通りが。

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王様・女王様になれる椅子発見♪
椅子の上に王冠が固定されてる可愛い椅子。ちょうど2人座ってくれました。


アンティークの食器屋さんもありました。アラビア(←フィンランドの食器メーカー)のアンティークも売られてて目の保養。
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そして迷ったけどスープカップ(?)を2セット購入。(トナカイさんはうちの子です)
「日本にもって帰るので」ってお願いしたら、すごーーーく丁寧に包装してくれました。
多分4重くらいにガッツリと。おねーさんありがとう!!
このカップはアラビアのじゃないけど、でも割と古いものみたい。
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そしてこの雑貨屋さんにはおとなしくて可愛い黒犬が。
店内にのっそり寝そべってすごくいい子でした。

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その他にもキャンドル屋さんやら本格的なアンティークショップやら雑貨屋さんやらあって、休憩がてらカフェに入ってカフェオレと焼き菓子を。

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可愛いお店や看板やカタツムリのオブジェのあるレストランを抜けて散策。

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クリスマスオーナメントのお店もありました。
とても可愛いとは思えない人形がたくさん(汗)
いやこれ以外にも日ごとの守護聖人の名前が入った手帳とか、クリスマスカードとか、ちゃんとしたオーナメントとか色々あったんだけど、もうこの人形シリーズが強烈すぎて。。

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そして水辺が見えてきました。

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そして橋の上へ、、、やっとここまで来たーーーー! 
ポルヴォーと言えばこの景色。川岸に並ぶ木製倉庫群です^^

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白人の観光客おねーさんに頼まれて写真を撮ってあげたら、あたしの写真も撮ってくれました。
基本的にみんなインフォで貰った地図を見ながら歩いているので、ルートが同じ,
ツアー客っぽいグループもいたけどやっぱり散策ルートが同じなので、抜いたり抜かれたりで何度も会う。

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川沿いを日向ぼっこしながら歩いていくと可愛い橋をみつけたので、向こう側へ。

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北欧らしいカラフルで可愛いおうち。
眺めていたら、自転車に乗った子ども達が走り抜けていきました。


小さい町だったのでゆっくりした割には3~4時間でひととおり回ってしまい、夕方のバスで戻るはずが14時にはバス停へ。
そのまま14:15のバスでヘルシンキに戻りました。
帰りは割りと混んでたので後方に乗ったんだけど、30分ほどで車酔い。。
前の人の香水に酔ったのかもしんないけど。。おとなしく寝てました。



ヘルシンキに戻ってきたのが予定してたよりも早かったので、(スオメンリンナとポルヴォーは同日観光でちょうといいくらいかもしんないと思った)、6番トラムに乗ってネットで見た Hietalahti のマーケットへ。
トラムの Hietalahti の駅すぐの広場ではフリマをやってて、通常は15時まで、夏はもっと遅くまで。
9月は夏???と思ったけど、着いた時にはまだ10組ほどがお店を広げていました。
服や靴のほかに、食器やボロボロの日用品でまさにフリマ。

広場のすぐ横にはレンガの建物があるんだけど、この中にもアンティークのお店が色々入ってます。
こっちはフリマじゃなく、本当にお店。
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お店は食器類以外にも本とかコインとか色々あったと思うんだけど、もうとにかくアンティーク食器とかカラフルなホーローの鍋とかが可愛くて可愛くて!!
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食器も陶器のまな板も日本の北欧雑貨屋で「可愛いなぁ」と眺めてたものが当たり前だけどたくさんたくさん。

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そしてこのバターケース(最初は小物入れだと思ってた)に一目惚れ。
アラビアのEmiliaってシリーズなんだけど、1960年前後のものらしく。
可愛いなーとずっと眺めてたんだけど、迷いに迷って買うのを辞めました。
あぁでも日本で割高で売られてるのみたら「買えば良かった」と後悔しそう。。。

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気を紛らわせるために食器以外のお店も色々見て、とりあえず大満足。

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マーケットを後にしてトラムに乗っていたらおなかがすきました。
ので、中央駅付近のストックマン(デパート)の6階のフードコーナーに行って、スープとパンを。6.5€
・・・うーん。旅先で円換算しちゃいけないと思うけど、やっぱり高い。(1€=170円)弱
カフェやスープでちまちま小腹を満たすよりも、12€くらい払ってハンバーグやパスタでも食べた方が結局は安上がりなのかもしんない。(そもそも食にかかるtaxが22%で高すぎなのがネックなんだが)
スーパーに売ってるインスタントラーメンが袋麺じゃなくカップ麺ならユースで食べれるのになぁ。



そして夕方、中央駅でトゥルク行きのチケットを購入しました。
時間指定で指定席を確保しちゃったので、明日はちゃんと起きないと。

この日もネカフェに寄り、今日は路線を変えてみようと3Tトラムへ。(いつもは4番か7番
そしたら降りる場所を間違えてしまいました。。
寒い中地図を見ながら困ってたら、お兄さんが「向こうの乗り場からスタディオンに行けるよ」道を教えてくれました。


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そしてユースの近くの香港料理店で、noodleの文字に懐かしさを感じてついつい入店。
昼や夕方をカフェで安く済ませた意味なし。。。
これで11€、、1700円は高いなぁと思いつつお食事。
そして慣れ親しんだ熱いお茶の美味しさに感動。
サービスかと思いきや2.5€と驚きの高さだったので、残り僅かだったペットボトルを空にしてお茶入れて持って帰りました。


そうして思ったことは、日本って案外物価(食関連)が安いのかもということ。
いや正確には、選択肢がある。
例えば300円のうどんや牛丼から、2000円のランチまで。
しかも和食の他に中華やフレンチやイタリアンやカレーまであって、やっぱり日本のご飯って素敵だな。


部屋に戻ったら宿泊客が増えてました。
赤毛の子が寝ていました。
赤毛素敵。可愛い。

ハルベリーみたいなショートヘアの黒人さんが、寝巻きの上からおもむろに白い布をまといました。
巻きスカートみたいのを1枚と、もう1枚は髪も隠して頭からスポッと。
そして半畳分くらいの小さいカーペットを床に敷いて、その上に立ってお祈りを始めました。
おそらく毎日繰り返していると思われるその一連の動きがすごく美しくて。。
信仰心って自分の中にはそんなに強く存在するものではないので、珍しさもあって思わず見とれてしまいました。




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明日はトゥルクに移動します。


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【費用 9/11】
宿(スタディオン) 16€ / カップ2セット 58€ / トイレ 1.5€ / カフェ 6.5€ / スープ 6.5€ /
ノート 12.5€ / 夕食 13.5€/ トゥルク往復電車 52€

total:162.5€
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9/10

起きて1歩踏み出して、筋肉痛にびっくり。運動不足を実感しました。
今日は8時集合でヌークシオ国立公園に行く日です。

ヌークシオ国立公園は公園というよりは湖や森のある広大なエリア。
通常自力で行くとなると電車とバスを乗り継いで1時間くらいで、他力(?)だとヘルシンキから半日ツアー。

今回は名古屋人さんがレンタカーを用意してまして、車でヌークシオを目指すことに。
公園を2時間ぷらぷらして昼頃に戻ってくる予定で、出発。
ナビはないので、地図を見ながらあたしがナビ係。大丈夫か・・・?

当然だけど左ハンドル、右車線。あたしは助手席。
郊外に出ると、住宅とかが一気になくなってひたすら道路広がってる。
右車線怖ぇぇぇぇぇぇ。左折する度に対向車に衝突する気がしてしまう(汗)
郊外に出て割とすぐのサービスエリアみたいなところで朝食をとりました。

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サービスエリアというか、道路わきに商店1つとだだっ広い駐車エリアがあるだけなんだけど。
長距離トラックが何台か停まってて、おじさんたちが休憩してました。
パンと牛乳でお腹を満たして再出発です。

ヌークシオ公園に行くには、まずE12って大きい道を北上して、途中で西に向かうE18に入り、その途中でまた右折して、付近まで行ったらあとは細かい道を進んでいく感じ。
道路の脇に見える標識には↑E12って書かれていて、「この先E12」なんだと理解してひたすら北上。

・・・違ったらしい。「今走っているこの道路がE12」だったらしい。
E12は高速道路とかかだと思ってたら単なる自動車専用道路だったみたいで、特に入り口とかは存在せず。
どんなに走ってもなかなかE12に入らないなと不思議に思って、地図で周辺の町の名前とか確認して気づきました。
あやうく北極圏目指すところだった(汗)


自動車専用道路なもんで、対向車線との間には植え込みみたいのが続いていて簡単にはUターンできず、途中でE12を降りて付近の町に入り、そこで向きなおして再びE12に乗って来た道を南下。

1時間で着くと思われたヌークシオ公園に着いたのは、出発から2時間後でした。
結局5回くらい道を間違えました。
・・・役に立たないナビでごめんなさい。。



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公園に入っていきなり目に飛び込んできたのは、枯れ木の半分沈んだ湖。
おおお、なんだか神秘的。

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少し進むとこんな案内板。
上から2番目のが遊歩道の案内(多分)で、赤い目印をたどる2kmコース、青い目印をたどる4kmコース、黄色い目印をたどる7kmコースがありますよ、って内容。
青いコースを行くことに。

遊歩道の入り口付近で日本人の青年1人を含む外国人集団を見ました。語学学校の生徒達っぽかった。
その中の白人さんが「アイシテルヨー」って叫んできたので振り向いたら、「ごめん冗談」みたいな感じで笑ってましたw


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歩き出してほどなくして湖が見えてきました。
森に囲まれているからかすごく静かで、どこか神聖な空気。
人工的な音は一切なく、風で葉の摺れる音が僅かに聞こえるくらい。

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名古屋人さんも神聖な空気を感じたらしい。
しかし次元が違ったようで、「しばらく1人にしてくれないか」と一言発すると座りこんで瞑想体勢に入ってしまいました。
・・・あたしもしばらく瞑想してみましたが長くは続かず、湿地帯に踏み込んできのこを撮影。。


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遊歩道は舗装された道ばかりではなく、半分は山道とゆーか獣道とゆーか。。
木に打ち付けられたひし形の板を目印に進んでいくんだけど、この目印が結構離れてたりして、ちょくちょく見失う(汗) 
2人だったらどちらかが見つけられるので先に進めるけど、1人だったら迷子になりそうだ。。

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意外に歩ける自分にびっくりしながらどんどん歩いていくと、森を広く見渡せるポイントにつきました。
周りの木々を見下ろしながらジャングル大帝な気分になりつつ、そこから更に歩いて2時間くらいで1周達成!

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最初のエリアでしばらく休憩して、さぁ岐路へ。

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公園の周辺にも湖エリアがたくさんあって、ちょこちょこ立ち寄りながら戻りました。
帰りはさすがに迷うことなく。


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ただ行きにかなり迷ったこともあって、ヘルシンキに戻ってきたのは14時台。。

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引き続きレンタカーで回るらしい名古屋人さんと今度こそお別れし、そこからは1人でご飯食べたり郵便局でお土産の切手を買ったり、図書館行ったり。
そして非常~~~~~~~に悲しい事実に気がつきました。
レンタカーにガイドブック忘れてきた。。。
ガイドブックと言っても「地球の歩き方北欧編」のヘルシンキ近辺のページだけを破って持ってきたものだけど、地図をはじめとしてこの旅で必要(であろう)な情報が詰まっていたのにーーー(涙)
でもタリン行きの船は押さえたし、ポルヴォーはまぁ行けそうだし、トゥルクも駅に行けばなんとかなりそう。。
市内の地図と主要な観光案内ならユースでも無料で手に入るし。(英語だけど)
それより、日本語で色々書き込みメモとかお店チェックとかしてあるものを、日本人の乗る車に忘れてきたことが恥ずかしい。。
名古屋人さんが気づかずに車を返してくれてますように。。。


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途中で見つけた「ヘルシンキアンティークショップ地図」的なのによると、Annankatu(アンナン通り)ってのがヘルシンキのアンティークショップ街みたいで、そこにお店がチラホラある様子。
その中のビサーリってお店(左上の画像)で、アラビアの可愛い食器をたくさん見てテンションがあがり、用途のよく分からないカップ(コーヒーのミルク入れが大きくなったようなの)を購入。
*2010年現在、このお店はもうないみたいです。郊外に移動しちゃったみたい。


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インテリアショップも色々みかけました。
シンプルなのにオシャレなんだよねー。さすが北欧って感じの。

b0204492_1584860.jpgそしてトラムと乗用車が一緒に走ってるのもみかけました。
小さい道路だと当然、トラムが停車すると車も待たなきゃいけないわけで。。



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中央駅の方向に向かって歩いていると、フリーハグのお姉さんを見つけました。
このボードはフィンランド語で、もう1つ英語バージョンもありました。
当然抱きつきましたー。なんか嬉しい♪

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普通のお店が閉まっちゃったので遅くまで開いてるショッピングセンターに行って、今日もmbarでネット。
こっちのお店は個人商店だと17時に閉店(たまに18時や19時までのお店もある)なので、半日どこかに行くと残りの半日の過ごし方に困る。。
しかも軒先の営業案内見てると、日曜の営業時間が10-15時とか。日本じゃありえない。。
デパートやショッピングセンターは21時までみたいなんだけど。

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すっかり遅くなるまで中心地ですごして、北風吹く中を宿に帰ります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・
【費用 9/10】
牛乳 0.7€ / ポルヴォー行きバス 18.4€ / 昼食 6.8€ / アラビアの食器 42€ / 服 157€ /
軽食 3.68€ / ネカフェ 6€ / 切手とか 26€ / 宿(スタディオン) 16€ /

total:275€
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