20.崖の遊歩道後半とリフトからの眺め

8/15 続き2


休憩を挟んで再出発。しばらく歩いていると…
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リフト発見。
平均海抜1400mの遊歩道の更に上に、リフトが通っているのです。
怖そう!!! でも乗りたい!!

今通っている道があのリフトに通じているのかよく分からないまま、進みます。


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そして、鬼谷桟道の有名スポットに到着。
遊歩道から、ガラスのステップが崖側にせり出しているのです。
定員は5人。ジャンプしないように注意書きがありました。

ガラスはそれほど透明でもないので、見た目ほど怖くはなかった。
でもこれ、根元でしか留めてないんだよね。飛び込み台みたいな状態。
普通こういうのって、先端から足元に向けて斜めに補強の柱もあったりしない??
そんな中国クオリティな意味も含めると割と怖いかもしれません。

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全体をうまく写そうとすると光が当たらないし、光を当てようとすると構図が。。
しかも人気スポットなので順番待ちになり、撮影に時間かけていられずちょっと微妙な感じになりました。


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のでちょっと離れた場所でこんな写真も。
*手すりはしっかりしてました。

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それからまたしばらく歩いて、吊り橋に到着。
大きくてしっかりした吊り橋なので、ゆれは少ないです。

このあたりから、白人の中年の皆さまを何人も見かけました。
聞こえてくるのは英語とかポルトガル語とか。
英語がほとんど全く通じない中国に旅行に来てる白人ってすごい。
中国語も漢字も分からない状態でそうそう個人旅行で来られると思えないので、ツアーかな??
…と思ったら、やっぱりガイドさんっぽい中国人が一緒にいました。


もう1つ休憩エリアを経て、かなり開けた売店エリアに到着。
ここではさっきのリフトのチケットが売られていました。ちゃんと辿りついた!!

と、ここで勘違いがひとつ。
『リフトを使って、山頂の天門山寺へ行く』というのを前もって調べていたので、このリフトで行った先が天門山寺なんだと思っていました。
→実は今いる場所のすぐそばが天門山寺でした。

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天門山パンフレットの地図がこれ。
赤線が西線、青線が中線、黄線が東線。中線の左にある点線がリフト。
中央付近に赤字で書かれた策道上站というのが、7kmのロープウェーで上がってきた山頂駅です。

今はまだリフトの下にいると思ってたんだけど、実は既に赤の西線を制覇して地図上部の天門山寺まで、自力で歩いてきてたのでした。


そんなことに気付かないまま、「やっとこのリフトでお寺にゴールだねー」なんて勘違いをして、すぐそばにある観光スポットをスルー。。
チケット売り場で「リフト往復で」と頼んだら「単線のみ」と言われ、片道分しか購入できず。
うん、往復購入できなくてよかったよ。。

同じエリアには例の高所恐怖症お兄さんがまたいて、リフトを眺めて顔面蒼白でした。
お兄さん、、苦難が続くけどがんばって。


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リフトのチケット、これです。
裏は切手の絵と宛先欄が。ポストカードとして出せるのかな??


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現在地を間違っていることに気付かないまま、リフトに乗りますー。

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 リフト、めちゃめちゃ怖い。

要するにスキーのリフトと同じなんです。スキーのリフトに乗る機会すら殆どないのに、この標高。
眺めはすごくいいんだけど、何かの瞬間に不安になる。

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しかもリフトそのものは色が剥がれてるし、ゴムの部分も劣化してるし。。


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頼りないバーから足を動かすこともできないまま、15分以上の長旅でした。
Sは平気なようで足をぷらぷらさせてました。強い子だ。


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リフトで辿りついた先にあったのは、なんか修復中のしょぼい(失礼)建物。
「これが天門山寺?」と、現在地を勘違いしたまま、上に登って眺めを堪能。
リフトで戻れないので、他の人の後について木々に囲まれた遊歩道を20分ほど歩くと…


山頂駅に着きました。
これからまた長い道を戻るんだと思ってたのに、、、どういうこと???

後で地図をちゃんと見ると、「西線を制覇して天門山寺のリフト乗り場から下の降り場まで移動して、そこから中線の一部を下って山頂駅に戻ってきた」ことが分かるけど、この時はリフトを上に行ったと勘違いしていたので、「なぜ山頂駅がこんなに近いの!?」と思ったのでした。

地図の読めない人同士が一緒にいると苦労します。。
結果的にはちゃんと戻って来れたのでよかったんだけど。


この時点で15時過ぎ。この後は天門洞に行くんだけど、思ったよりも西線を早く制覇できた。
ので、ロープウェーで下る前に、広大なエリアを囲む東線ルートにも少しだけ行ってみます。



続く


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【8/15の出費】
後ほどまとめて
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