16.百龍天梯を下ってバスへ

8/14 続き2


天下第一橋を堪能して、遊歩道を再びスタート地点まで戻りました。
袁家界エリアでもう1つの主なスポットは、岩肌に取り付けられたエレベーター(百龍天梯)。

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地図の右側にあるのが、それっぽい。
歩いていけるのかな?とも思ったけど、Sが観光案内で訪ねると「バスで行きなさい」とのこと。


バス待ちの列に並んで、紫のバスに乗りました。


降りたところのすぐ近くで、エレベーターのチケットを売っていました。
降りてまた上ってこようと思ったので(今いるのは山の上)、往復を買おうとしたんだけど、片道分しか買えないっぽい。

ひとまず下りのチケットを買って、エレベーターの乗り場まで5分ほど歩きます。




エレベーターは、狭い。
1回に乗れるのが15人~20人くらいなんだけど、ギュウギュウ詰めにして出発します。
しかも全面ガラス張りかと思いきや、外の景色がばっちり見られるのは奥の5~6人のみ。
あたしとSは奥から2列目にいたのでまぁ外が見られたんだけど、入口付近に詰め込まれた人なんて暑くて狭いだけで楽しくないぞ。
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そもそも上る方じゃなくて降りる方なので、そんなにテンションあがらないw
でも奇岩の岩肌を間近に見ながら下っていく様子は、地底に行くような感覚で面白かった。


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エレベーターを降りて、涼しい通路を渡って一旦外に出ます。
そこから改めてエレベーターを見上げると、なかなかすごい。
高さ326mのエレベーター。
よくこんな岩肌に作ったよね。
しかも世界遺産に。すごいぞ中国人。


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エレベーターの反対側には壮大な奇岩群。
今までこれをすぐ目の前に見てんだよねー、すごい!!!

エレベーターを降りたこの場所はこの奇岩群の撮影スポットにもなっていて、観光スタッフみたいな中国人が立派なカメラを持って、「写真撮りますよー」なんて話しかけてくる。
見ればすぐ脇にはPCとプリンターの置かれたテーブルがあったので、プリントしてその場で渡してくれるシステムらしい。

無視してたら、「ニーハオ」が「アニョハセヨ」になり、「コンニチワ」になりww



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ところで今いる場所も地上じゃなくて3階くらいの高さの場所で、下を見ると観光バスが。
あれに乗ったらどこに行くんだろう。。

どっちみち一旦下に行かないと、上りのエレベーターにも乗れないみたいだったので、降りて地上階へ。
でも一緒にエレベーターを降りた人は、みんなそのまま建物の外にあるバスに向かっていく。
あれ?また奇岩の頂上まで登らないの? それともバスに乗るのが効率良いルートなの?。


付いていくと、そこには紫のバスとゴールドのバスが。
ちなみに最初の、天子山周辺を走っていたのは薄茶のバス。
天下第一橋と百龍天梯を結んでいたのは紫のバス。
たぶん回るエリアによってバスの色が決まっているのかな??
ここでゴールドに乗ると全然遠いところに行ってしまう気がしたので、紫に乗車。
(これに乗ったら袁家界エリア内のどこかに着くんだろうと予想。)

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エレベーターを後にして、出発です。


バスに乗ってたのは15分くらい??
てっきりさっきの天下第一橋周辺にでも戻るのかと思っていたら、どんどん山から遠ざかるバス。
どこに連れて行かれるの!?

車窓からは奇岩群がまったく見えなくなってしまい、替わりにダムのような水たまりが。
そのまま平坦な道を進み、着いたところは・・・
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ゲート???

とっさに状況がつかめなかったんだけど、どうやらここは武陵源ゲートらしい。
武陵源を観光する人の大半が利用する入口ゲート。

あたしたちは一番マイナーな天子山ゲートからいきなり山頂まで行き、そこから散策を経てエレベーターを降り、一番メジャーな武陵源ゲートに出てきたのでした。
普通はここから入ってエレベーター登って奇岩群散策だと思うので、逆行してきた感じ。。



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ゲートのすぐ脇には川があって、ゴムボートでの川下りが数分置きに流れて来てました。
楽しそうだったけど、どこで申し込むんだろう???
水も冷たくて気持ちよかったんだけど、近くで売られているらしい水鉄砲で遊んでる子が多くて…、注意していないと水飛んできてカメラが危険。



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30分くらい遊んで、ゲートから外に出ました。
さよなら武陵源!!


さてここは武陵源市区。
ここから張家界市区に帰らないといけない。
停まっているバスは張家界市内に直通しないっぽいので、まずは長距離バスターミナルに行かないと。

バスの運転手さんに「是至長途汽車站?」って書いて訊いたら、ターミナルに行くらしい。
武陵源市区の中心地は、武陵源ゲートにほど近いです。
バスターミナルまでも、乗車5分程で着きました。

降りたらちょうど 張家界市内⇔武陵源 の表示のバスがあったので、これに乗って張家界市区へ。
この時17時半くらい。40分くらいバスに揺られます。
乗車後に10元をお支払い。


歩き疲れたせいか、帰りのバスは熟睡できました。




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【8/14の出費】
後ほどまとめて
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