10.朝の混雑バスと初のニーハオトイレ

8/13続き

そして、鳳凰古城前のバス停(南華門)へ。
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昨日降りた側と逆側から乗るのかと思ったけど、停車場案内を見ると違うっぽい。
観光案内みたいなお兄さんに「我要至巴士中心」(『バスセンターに行きたい』、と伝えたい)
って書いて見せたら、英語の分かるお兄さんだったようで、「向こう側のバス停で1番に乗って」と英語で教えてくれました。

鳳凰市内のバスは巡回バスみたいで、行きも帰りも同じ側らしい。


ほどなくして来たバスはかなり混んでたけど、次がいつ来るかも分からないので、乗りこむ。
席も立ってる人もいっぱいだったので、あたしは入口のドアが開いたら挟まれるかもしれないような微妙な位置に。。
しかもバックパックが邪魔い。


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巡回バスなので、昨日とは違った風景を見られるのが新鮮でした。


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橋を抜けると、今度は生活の場みたいな少し狭い道に。
両側にはお店や市場が並んでいて、道路を横切る人もちらほら。
ここでちょっと嫌な空気に。。

渋滞。

張家界市内がそうであったように、鳳凰にもあまり信号がないのです。
バスターミナルから南華門までは7停くらい。今乗ってる、南華門からバスターミナルまでは5停くらい。
予約のバスに余裕で間に合うかと思ってたけど、1つめのバス停を超えたところで進まなくなったのです。


まだいくらも進んでいないのに、時計を見るともう9時半。(予約のバスは10時)
足元に寝かせられた生きたニワトリ(食糧)を踏みそうになりつつ、時間を気にして焦る焦る。


止まったり少し進んだりを繰り返しながら、ようやくこの狭い道を突破!!!
そこからは割とスムーズに進んで、9時50分にようやく終点(バスターミナル前の停留所)に着きました。

ターミナルに入って発券所を見ると、人々の列が。
昨日のうちにチケット買っておいてよかった!!


……

なんとか5分前に張家界行きバスに辿りつくも、チケットに印字された席(1番と2番)には人が座っている。。
中国人には指定席の感覚がないのだろうか。

後ろの席も全て埋まっているし、「そこ私の席」とか主張しても無理っぽい雰囲気。
これはまさかの「満席の最終手段として通路にお風呂椅子を置いて座る」かと覚悟。


しかし列を挟んだ一番前の席(3番と4番)に置かれていた荷物は、どうやらスタッフの荷物だったようで、それをどかせてあたしたちを座らせてくれました。
よかったー。


そして10時にバスが出発。
鳳凰を出てすぐのガソリンスタンドで燃料を補給し、張家界に向かいます。


30分くらい走ったところで、渋滞。
昨日鳳凰に向かうときにも渋滞した道でした。
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広くない道なので、農機とか路駐とかあると一気に渋滞するんです。。
ならば寝て過ごしたいところなのに、運転手がクラクション鳴らしまくるので寝れない。。
そんなこんなで微妙にうとうとしつつ、気付けば休憩エリアに到着しました。



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行きの休憩エリアと同じく、ここでもホース片手にバスを洗車
なぜこんなところで洗車するんだろう。。
トイレ休憩ついでの洗車なのか、洗車ついでのトイレ休憩なのか。


行きはずっとバスの中で過ごしてたけど、今回はトイレに行ってみることにしました。
そしてニーハオトイレに遭遇。
(といっても割と初心者向け(?)なトイレだったけど)


屋内に入ると、日本の公衆トイレと同じように、5つくらいの用足しスペースが並んでいまして。
でも間の仕切りは腰の高さまでしかない。

そして、扉の位置にあるのは、ウエスタンドア。
当然パタパタと開閉するけどカギがかかるわけはない。
しかも扉の目が粗い。
そして扉は片側分しかない。


なんかね、人がいるのは分かるけど「一応は隠してますよ」な感じで。
てゆーかそんな僅かばかりの扉すら閉めない人もいるし。
しかも一番手前なんて、並んでる人がすぐ傍に立ってて落ち着かなくないか!?

せめてもと1番奥が開くのを待っていたら、「なんで手前に入らないの?」みたいな感じで中国人が次々に追い抜いていきました。





そんな貴重な体験を経て、15時頃にようやく張家界の長距離バスターミナルに到着です。



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【8/13の出費】

のちほどまとめて
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