44.小雨の蚤の市

11/29


9時半に起きたら、外は雨でした。
今日は土曜日で、リスボンでは「泥棒市」と呼ばれる蚤の市が開かれるのです。

「泥棒市」の名前の依頼は、盗まれたものが売られていたからとかなんとか。。


朝食を取って準備をして、お昼前にS.アポローニャ駅に着きました。
ここから少し坂を上ったところで蚤の市が開かれてるはず。。


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しばらく行くと、通り沿いにぽつぽつとテントが。

てっきり広場のようなだだっぴろい場所でまとまって開かれているのかと思えば、違うみたい。
坂道の途中とか、駐車場エリアとか、骨董屋さんの軒先なんかに転々と。
初めて見るタイプの蚤の市でした。


この時も小雨が降っていて、屋根のないお店は商品の上からシートを被せてしまってるので何が売られてるのかよくわかんない。
でもその一方で、雨に濡れることも気にせずにガンガン陳列してるお店もありました。

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えっとこの時計は動くのでしょうか。。
↑このお店も屋根なし。


いくつかのお店(屋根なし)から個人的に判断するに、衣類と食器は濡れてもかまわないらしい。
その一方で、ケース入りのDVDとか充電コードとか本が雨ざらしなのはどうよと思ったけど。

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それにしてもこういう、「ガラクタ市」な蚤の市はすごく好きです。
使い道のなさそうな壊れた人形や、汚いキーホルダーや、フェンシングのマスクなんかもありました。

他にはポルトガルらしくファドのCDも。


ただ、雨(時折晴れ間は覗いていましたが)でおそらくお店自体も少なかったのと、あまりいい物がなさそうだったのとで、結局何も買わず。
目覚まし時計に関しては壊れててもインテリアとしてありだなと思ったけど。

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見て回ってる人の中にはなぜか警察さんもいらっしゃいました。
パトロール中なのか、個人的に見に来たのか???
(これはRetinette 1Aで撮影したもの)


「泥棒市」って名前にはちょっと警戒したけど、治安は全然問題なしでした。
後で天気が良くなったらまた見に来るつもりで、これからリスボン市西部のベレンへ向かいます。


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【11/29の出費】

後ほどまとめて


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