20.ナザレの客引きおばちゃん

11/13続き


オビドスからカルダス・ダ・ライーニャまでは10分そこそこで着いたんだけど、そこから乗り継ぎ待ちが1時間
日没後で暗かったので、待合所のベンチに座って過ごしました。

・・・・


ナザレに着いたのは19時でした。
ところでナザレには「民宿の客引きおばちゃん」がたくさんいるらしく、宿はすぐ見つかるという情報がありました。
勿論ちゃんとした(看板の出てる)ホテルとか安宿もあるんだけど。

着くのが夜だし心配だなぁと思ってたけど、全くの杞憂だったようで。
バスを降りた瞬間に、同乗してた派手なおばちゃんに話しかけられたのでした。

「ハロー、部屋探してる?」と。


安宿とかホテルの相場は25€~だったので、民宿なら15€で泊まろうと思っていました。
とりあえずおばちゃんに連れられるままに、ナザレの狭い通りへ。


入り口のドアを開けると、目の前には上に行く階段。
その階段を2階まで上って更に鍵を開けると、目の前にキッチン。

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左側にはバスタブつきのバスルーム、右側には部屋が2つ。

値段を聞くと25€でした。
「15€の部屋を探してるんです」と言うと、「こんなに良い部屋なのに15€は無理よ!」と。

いやこの部屋に15€で泊まりたいわけではなくて、15€の部屋を探しているだけなんですが。

それでも20€に値下げしてくれたのと、夜の宿探しが不安だったので、20€で決定。
お金を渡すと、「じゃあ帰りは鍵を机の上に置いておいてね!」とおばちゃんは出て行きました。


え??
ここに住んでるんじゃないの???
このキッチンとか含んで丸ごと貸し部屋なの!!??


それなら確かに25€でも安いわ。


ちなみに右側の2部屋は両方とも寝室。もう1部屋には鍵をかけられたけど。
複数人来ても泊まれるってことか。


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荷物を置いて、外に散歩に行きました。
ナザレは、夏にはビーチが賑わう海辺の町。とゆーか漁師の町。
外に出ると波の音が聞こえてきました。
真っ暗だから海見えないけど、ずっと内陸だったからテンション上がった!!!
明日が楽しみ。


・・・・・・・

晩御飯を食べようと、入ったレストランで魚介リゾットを食べました。

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水や料理を給仕してくれたおじいちゃんがとても可愛かった。
食べてたら「美味しい?」って聞きに来るの。
しかも2回も。

「美味しい」って言ったらすごく嬉しそうな表情をしてくれました。
あ、でも本当に美味しかったです。
海老が殻ごと入ってるから剥くのに苦労したけど。。

ポルトガルのおじいちゃんは可愛いなぁー。



お散歩の途中で、ナザレの民族衣装であるスカート重ね履きのおばちゃんも見かけました。
ステキすぎる。


夜ばバスタブにお湯をためて、のんびりと疲れをいやしました。
幸せすぎる。



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【11/13の出費】

バス(ベージャ→リスボン) 13€ / バス’(リスボン→オビドス) 6.65€ /  宿(貸し部屋) 20€ / ジンジャ 3.5€ /
バス(オビドス→カルダス) 1.5€ / バス(カルダス→ナザレ) 3.5€ / 夕食 14.2€ /


total:62.0€


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