15.Bejaまでのバスの旅

11/11

今日もあまり眠れませんでした。
朝のバスに乗らなきゃ、と気が張ってたんだと思う。夜中に何度か目が覚めて、起床。

あたしが出る時間にはまだリビングは静まり返っていたので、ご夫婦は寝てらっしゃるのでしょう。
お部屋のお礼に折鶴を添えて部屋を出ました。


8時のバスにモンサラーシュから乗り込んだのはあたしを含め2人だけだったけど、後のバス停でおばちゃんや子ども達が大勢乗ってきました。
学校とか仕事に行くのかな。
来た時と同じルートで走るバスは、今回も狭いT字路で切り返し。

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やっぱり怖い。

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帰りも、レゲンゴス・モンサラーシュで乗り換え。
倉庫みたいな待合所でエヴォラまでのチケットを買います。
次のバスは9:15。
周りには何もない雰囲気なので、待合所の椅子にずっと座っていました。


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10時前、エヴォラのターミナルに戻ってきました。
次は、11時のバスでベージャに向かいます。

時間が1時間くらいあったので、今日もターミナル内のカフェに。
ここのカフェの従業員は、おじさんとおばちゃんの2人。
おじさんに注文&支払いしてレシートを貰い、それをおばちゃんに渡して作ってもらうシステム。

ところが、商品名はレジ後ろの看板に一覧があるんだけど、ショーケースに並んでるパンにはタグがない。
ので、メニューと現物が一致しない。。

結局、コーヒーとチーズトーストを注文しました。
チーズトーストはホットサンドみたいな感じで美味しかった! 
ぺしゃんこになってて、上にバターが乗ってました。


食べ終わって、すぐ近くの待合用のベンチに座ってたら、
お店の方からバタンバタンと音が。

何事かと驚いて振り向くと、
おじさんがTVから流れる曲に合わせて、机たたいて踊っていました。
フリーダムすぎる。。

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11:00に来る予定のバスは、少し遅れて11:04に来ました。

これまでどのバスもきっちり時間通りだったから4分遅れでかなりドキドキしたけど、よく考えたらバスってそんなものだ。



やってきた黄色いバスには、バスガイドっぽい女性が同乗していました。
革(合皮?)のシートの、ちょっといい感じのバス。
ガイドさんのようなお姉さんは運転手横の席に座り、時折雑誌を読みながら始終運転手とおしゃべり。
・・・暇なのか!?

それもそのはず、エヴォラからベージャまでのバスは1時間ノンストップなのです。
いやでもそれならガイドが乗ってる意味すらない。。

バスの中では Mr.BIG の be with you や、Madonnna の la isla bonita が流れていました。
のどかな風景に懐かしの音楽が心地よい空間でした。


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バスが走る左手の奥に城と町が見えてきて、「←BEJA(ベージャは左ですよ)」な案内が見える。
左に曲がるのかな?と思うのにまっすぐ進む。
その間、ずっと左手方向に町が続いている。

どうやらベージャは結構大きい町みたい。
歩き方に載ってないしエヴォラよりも小さい町かと思ってたのに、全然そんなことないみたい。



バスは町を左に見たまままっすぐ進み、ターミナルに停車しました。
どこに行けばいいか分からないし、第一地図もない。
ところでベージャに来た目的は、ここからメルトラに行くため。
とりあえず窓口で明日のメルトラ行きのバスの時間を確認。


次は宿探しです。
Hostel Beja ってゆー多分ユースホステルがあるはずなんだけど、地図がないと話にならない。
住所はメモしたものの、それがどこにあるのか分からないし。。。


てことで、まずは地図を手に入れるためにトゥリズモ(観光案内所)を目指すことにしました。

トゥリズモは町の中心にあるはず!!と思って、周囲の人に訊きました。

「中心ってどっちですか?」



なぜもっと直接的に「Hostel Bejaってどっちですか」と訊かなかったのかを後で後悔するわけですが。
ひとまず親切な人が教えてくれた「中心地」の方向に20分ほどかけて歩きます。



続く。

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【11/11の出費】

後ほどまとめて



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