7.天上の村、マルヴァオン

11/6続き


部屋を確保できたところで外を1時間ほどお散歩。

b0204492_23243336.jpg
犬とネコをそれぞれ2匹ずつ発見。
ネコはなついていなくて、近づくと逃げてしまう。

村の中は、とても静か。
時々誰かとすれ違う程度。

周りは城壁に囲まれていて、その外には、遠く向こうの下の方に別の集落がちらほら。
865mの山の上から見る景色はとても気持ちよかった。
そして花がたくさん咲いていました。
日本で見る花もあるんだけど、秋に咲く花じゃないものもチラホラ。紫陽花とか。
花のサイクルが違うのかも。


Turismo(インフォメーション)で明日の朝のバスを確認。
明日は日中にカステロ・デ・ヴィデに行って、夕方のバスでポルタレグレに戻る予定なんです。

b0204492_039410.jpg

可愛いフェルトバッジが売られていたので購入。
(この画像の全部がマルヴァオンで買ったわけじゃないけど)

・・・・・・・・・・


ご飯を食べようと思って、食堂探し。
入ろうと思ったお店は木曜(この日は木曜)はお休みで、結局宿のレストランへ。
2階に通されると、家族連れで賑わっていました。
午後のバスで着いた観光客だったのかもしれないけど。

Turismo menu (ツーリストメニュー)があったのでセットなら手軽かなと思ってそれに。
スープはポタージュみたいで美味しかったんだけど、たらとポテトと玉ねぎを混ぜ混ぜしたやつは、美味しいんだけど、ひたすら付け合せのようで途中で飽きてしまいました。
あとデザートは柔らかいスポンジケーキの上にショコラと生クリームが乗ったようなもので、美味しいんだけどすごく甘かった。さすがヨーロッパ。

メニューに書いている単品料理に比べると「このセットメニューって割高?」って思ったんだけど、最初に(アルコール苦手なので)断ってしまったワインも含んでの料金だったのかもしれない。。


・・・・・・・・・・・・


ご飯のあとで、またお散歩。西の端にあるお城に行きました。
午前のバスで降りたのがあたしだけだったので、観光客は自分だけだとおもってたけど、意外にいたみたい。
20人くらいウロウロしてました。


b0204492_23584815.jpg
お城(と言っても中は空っぽ)からは城壁とその向こうが眺められて、周りの城壁の上も歩けるようになっていました。
たぶんこの向こうはスペインです。

b0204492_01577.jpg
城から見下ろしたマルヴァオン。
外の世界から切り離されたような空気と、寄り集まった可愛い家々。




18時くらいに宿に戻ってきました。
建物の扉を開けると、オリーブオイルの石鹸のいい匂い。
シャワーを浴びていたら、いきなりお湯がめちゃめちゃ出てきてびっくりしました。
隣の部屋の人が蛇口を閉めたんでしょうか。

綺麗で清潔だし暖かいし、くつろげるし、本当に良いお部屋。

b0204492_094718.jpg
ベッド脇に飾ってあったタイル絵の風景は、城壁のあるポイントから見た風景と全く同じものでした。
気に入ったので絵の真似を。。


そしてこの旅で初めてテレビをつけてみる。
明日は雨らしい。
スペインまで含んで、バルカン半島全体が雨みたい。

天気予報のおねーさんは、ローマやモスクワの天気の解説までしていました。
なんてグローバルな天気予報なんだ。



マルヴァオン城の周りにライトがあったので、きっと夜もライトアップされて幻想的なんだろうな。
日没後にもう一度行こうと思っていたはずなのに、部屋の暖かさに負けて20:00に就寝。。

帰りのバスが7:10なので、朝少しお散歩をするとして、明日は5:30起きです。



b0204492_0262227.jpg




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【11/6の出費】

パン、カフェオレ 2.74€ / 宿(Varanda do Alentejo) 30€ / バス(ポルタレグレ→マルヴァオン) 2.6€ /
昼食 14€ / お土産 3€


total:52.34€



次の日記
[PR]