5.看板のない宿

11/5 後半


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15時のバスでリスボンを出発。

テージョ川を横切るヴァスコ・ダ・ガマ橋を渡ったときの、景色が最高に素敵でした。
テージョ川があまりに広いので、海の上にかかる道を走っているみたい。


そこから走ること3~4時間、日没後のポルタレグレに到着です。
バスターミナルからすぐ近くの安宿、Rossio に泊まろうと思っていたのに、
あいにくの満床。


他に歩き方に乗っているのは少し離れた場所にある40€くらいのホテル。
高いし遠いけど仕方ないかと歩いていると、「pensao(安宿)」の案内看板発見!

さっそく受け付けのおばちゃんに部屋の有無を尋ねるも、やはり満床。

「近くに、ほかの安宿はありますか?」とポルトガル語でたずねると、レプブリカ広場の交差点に面した、cortico(コルティッソ)というレストランを紹介してくれました。
そこが部屋貸しもやっているらしく。

レストランを見ても宿関係の看板は一切ないので不安になりましたが、店員さんに聞いてみると、おねーさんが「ついておいで」と外へ。

そして、レプブリカ広場のすぐ後ろにある建物の中へ。
作り自体は広いお部屋で、ベッドが2つ。
しかも窓を開けると、広場の像が目の前に!!!

おぉなんかすげぇ。

気になるお値段はこれで15€。
即決。

実は一瞬フィフティとフィフティーンがごっちゃになったんですが、お姉さんが「15」と紙に書いてくれました。


その場でお金を払って、鍵を貰って、荷物を置いて20時くらいに外を散歩。

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ポルタレグレには城壁に囲まれた旧市街地があって、とてもいい雰囲気でした。
人は時々すれ違う程度で少し緊張したけど、危険な感じはあまりなく。

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地面のタイルが模様になっているのがとても好きです。
ポルトガルでは、こんな通りがいくつも見られます。


いい感じだと思えた宿ですが、ここでもお湯に苦しみました。
天井から見下ろされる感じで固定されたシャワーからドボドボとお湯は落ちてくるんだけど、水の蛇口が回らない。
しかも蛇口とシャワーの位置関係が悪くて、蛇口に手を伸ばすとお湯が腕にかかる。

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かといってお湯を止めて水を先に出そうとすると更なる悲劇がおこる予感。。
お湯は出るのに熱くて寒い、2日目です。



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宿たぶんこんな感じ。
部屋は建物の2階にいくつかあったみたい。

・小奇麗だけど古さは隠せない。
・流し付近で小さいGさんを見た気がする。
・エアコンはなかったと思う。
・ダブルベッドが2つ。
・お湯が不便。
・場所は文句なし。



明日はマルヴァオンに向かいます



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【11/5の出費】
バス(リスボン→ポルタレグレ) 14€ / メトロ数回 2.25€ / エレベーター 2€ / 昼食(パウロの店) 8.6€ /
水とお菓子 1.3€ / 宿(cortico)15€


Total:43.15€



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